ダーク・ファンタジー小説

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少女と妖怪の探偵
日時: 2020/12/04 21:29
名前: リング (ID: 83yASpp9)

こんにちは。私の名前は美紀、普通、、ではない中学生。でも、成績、容赦、スペック、全てが普通。でも、そうでは無いことが1つあるんだ、それは、、、妖怪、いや怪奇の姿が見える事だ。あと、自分で言うのもなんだけど、推理力が凄いのと、怪奇を説得させて、成仏させることができる。まあ、私に付き合ってくれてる妖怪のおかげなんだけどね。後、私の家は母家庭だ。
起きてよー遊んでよー!今日は休みで暇でしょ?
ああ、、この子は船幽霊の女の子だ。この子は私が海に行った時出会った。生前8歳の時、家族旅行で行った海で沈んでなくなった子の霊。。いや、妖怪か。突然柄杓を求めてきて、私は底のないバケツを投げた。そして、話を聞いてやり、家の洗面器でずーっとなにかを沈める振りをしていいよ。私の部屋で暮らそう。と言ったら多いに喜んだ。寂しかったんだろうな。きっと。
分かったよ。と言って私は起き上がった。沢山集まってきた怨霊を成仏させた後、少し船幽霊の話を聞いて、食卓に向かう。お母さんが朝ごはんが作ってくれた朝ごはんを食べて、部屋に向かった。枕返しが枕を返して、メリーさんが困っている。まったく。。ここ枕返しは元は昔の家で殺された霊が妖怪枕返しになったらしい。枕返すだけだから放置している。メリーさんは私が保護した。


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