ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

華は孤独を謳う
日時: 2021/03/06 19:16
名前: 神崎 日菜 (ID: UMNaVWRl)

ある日、愛されないいじめられっ子の小学四年生の少女、神崎 日菜はある日数年前に妹がくれた花が咲いてる花畑に行った。
そしたらある日、その花畑に薔薇の髪飾りをした幼い少女がいて、その子に近づいた日から日菜の日常はおかしくなっていくのだった……

Re: 華は孤独を謳う ( No.1 )
日時: 2021/03/06 19:29
名前: プロローグ:始まり (ID: UMNaVWRl)

私は神崎かんざき日菜ひな
何故かいじめられている。
いじめられている理由は…正直私もわからない。
でも、わたしには唯一の助けがあった。
「今日も綺麗だなぁ」
それは、妹が昔くれた花が咲いてる花畑だった。
いつ見てもその花は美しかった。
そう、これが何気ない幸せだと、そう思っていた。













あとがき
こんにちは!優香里です!
今回、初めて小説を投稿させて頂きましたがどうでしたか?
まあ、また時間がある時に続編の一話を投稿させて頂きます。
それでは!

Re: 華は孤独を謳う ( No.2 )
日時: 2021/03/07 07:51
名前: 優香里 (ID: UMNaVWRl)

一話「花の子」
ある日、いつものように花畑に行ったら一人の少女が泣いていた。

私はどうしたのかと思い、その子に近づいたその瞬間、ただ何もない真っ白な空間に飛ばされた。
「こっちよ」
と声が聞こえるばかり。
私は、怖くても、ゆっくりと前に歩いていった。
「き……君は?!」
その先にいたのは、さっき花畑で泣いていた女の子だった。
年齢は8歳くらいで美しい紫色、そして髪は短くて、パーカーを着ていた。
「あなた、私のこと……気づかってくれたでしょ?」
「だから、お礼に







Flower(フラワー)slot(スロット)に招待しようと思う」









あとがき
こんにちは、作者の優香里です!
段々とここでの小説の投稿のやり方がわかってきました。
以前投稿したあらすじの続きとなりますが、いかがですか?
では!二話でまたお会いしましょう!


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。