ダーク・ファンタジー小説

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オオカミと羊
日時: 2021/06/03 19:44
名前: すのの (ID: PlCYIOtu)

〜プロローグ〜
晴れた空、綺麗な空気。そこには、2匹の羊がいた。私が近づくと、少し警戒したようにビクッと身構える。しかし、逃げ出す様子はない。私は持っていたものを放り投げ、羊の隣に大の字に寝っ転がった。
もう何も心配しなくても良い。遠くから、誰かの呼ぶ声が聞こえる。私は聞こえないふりをして、目を閉じた。



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