ダーク・ファンタジー小説

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君はいつも月を見ている
日時: 2021/09/17 12:38
名前: 長月廉 (ID: pACO7V1S)

この世にはどれ程の奇跡があるのだろう。小さな奇跡から大きな奇跡など色々あるのだろうか。奇跡が一度も訪れていない人はいるのか。逆に奇跡がほぼ毎日の確率で訪れる人はいるのか。
たとえ奇跡が身近の人に訪れようと、僕は信じない。そんな非科学的なことが起こってもいいはずがない。いや、起こらないんだ。奇跡なんて絶対にありえない。奇跡といって喜んでる奴なんてどうかしてる。そんなふうに思っていた僕は後に考えを変えざるをおえなくなってしまう。
そんな阿保な男の樋川紗夜の話を聞いていただきたい。


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