ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

人間充電
日時: 2021/11/14 01:06
名前: マカロンフェス (ID: FvRDV2PD)

充電が危うい。
いやまじで危うい。
コンセントどこ。
あぁあったあった。
じゃあおやすみなさい。


人間充電中




こんにちはマカロンフェスと申します
この度はご閲覧ありがとうございます
スマホの電源危うかったのがピーンときて
この作品を書きました
これら全てはフィクションです、
フィクションです

Re: 人間充電 ( No.1 )
日時: 2021/11/14 15:39
名前: マカロンフェス (ID: ggLcR1eB)

ある時
人間充電器というものが発明された。
人間の寿命を伸ばすことができるらしい。
実際に余命のあるお爺さんが余命より3年ほど延命したらしい。これはあっという間に全世界で取り上げられた。だが使えるのは金持ちぐらいだけ。金持ちぐらいしかこんな神秘的なものは買えないし使えない。
でもその常識はもうなくなってきている。だって人間充電器はもう50年前に誕生していて、生活にもう取り込まれているから。
人間充電器は今もまだ販売されていて、回数制限はあるものの、最近はコンセント式になったりしているし、いまの充電残量(寿命)もわかったりする。携帯なみの生活必需品だ。いや文明ってすごいなとたびたび感じる。
///////
マカロンフェスからです!
スマホで聞いているので前とIDが違います!すいません!


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。