ダーク・ファンタジー小説

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とある館での出来事
日時: 2022/04/18 21:59
名前: まるもち💮 (ID: PMHrVygc)

私は気づくと見知らぬ館にいた。来たことがあるような、、でも知らない気がする
見渡すと周りには大きな等身大の鏡や靴をしまうための棚のようなものなどがあった。 どうやらここは玄関らしい。他には広い廊下があり、進んでいくと1つの部屋が現れた。そこの壁には見知らぬ家族のような写真や高そうな絵などが飾ってあった部屋のすみには螺旋階段のようなものがあり、他にはなにもなかった。 私はここで違和感を覚えた 思い出してみると玄関だと思っていたところには外に出るためのドアがなかった 廊下にも他の部屋に繋がるようなドアもなかった。この部屋を再び見渡しても窓のようなものがなかった。
そして気づいた 私は閉じ込められている 私が行ける場所は螺旋階段のようなものしかないと。
螺旋階段のようなものの壁には部屋に飾ってあったものとおなじような写真や絵などが飾ってあった。しばらく上ると1つのドアが現れた 開けてみるとそこの壁には見知らぬ家族のような写真や高そうな絵などが飾ってあった部屋のすみには螺旋階段のようなものがあり、他にはなにもなかった。 私はここで違和感を覚えた 進むことにした
螺旋階段のようなものの壁には部屋に飾ってあったものとおなじような写真や絵などが飾ってあった。しばらく上ると1つのドアが現れた 開けてみるとそこの壁には見知らぬ家族のような写真や高そうな絵などが飾ってあった部屋のすみには螺旋階段のようなものがあり、他にはなにもなかった。 私はここで違和感を覚えた 進むことにした
螺旋階段のようなものの壁には部屋に飾ってあったものとおなじような写真や絵などが飾ってあった。しばらく上ると1つのドアが現れた






目が覚めた今は朝の6時だ 何回見ただろうか


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