ダーク・ファンタジー小説

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この子は10億円です。
日時: 2022/06/22 17:48
名前: れん (ID: EMf5cCo0)

        2036年7月5日
    逃走者 逃走者 ウーウーウー

暗い夜の中、あるビル内に警報が流れた。
黒いスーツの人達がビル内やビルの外を徹底的に何かを探していた。

「はぁはぁはぁ┣¨┣¨┣¨≡ヘ(*`Д´)ノ┣¨┣¨┣¨」
ビルから抜け出してきたのは高校生ぐらいの女の子、可奈かなだ。可奈は裸足で一生懸命走った。

「いたぞ!!!」
黒いスーツの人が可奈を見つけ他の人に大声で伝えた。それに可奈が気が付き人がたくさんいる神社の夏祭りへ紛れ込んだ。

黒いスーツの人達は可奈を追いかけ人混みに入るが全く可奈の姿が見当たらなかった。
一方、可奈はたこ焼きの舞台の裏で見つからないようにしゃがんでなんとか追跡を逃れた。

朝になり可奈が目を覚ますと神社の外ではなく神社の中で眠っていた。当然可奈は驚いた
飛び上がると隣には同じ年だろうか男の子が眠っていた。
「……」
可奈はその男の子の顔を恐る恐る覗き込んだ。
すると男の子はゆっくりと目を開けた。

「ふぁ…あ起きたの?おはよう」
男の子は背伸びをして起き上がった。
可奈の頭の中は現在ハテナだらけである。
「なんでここにいるの…?」
可奈は長く伸びた髪を耳にかけた。

「昨日の夜庭で寝てたからフカフカの布団のほうが寝やすいだろ?(^ー^)あ、俺は遥人はるとてかどうして寝てたの?w家に帰らないの?」
遥人は可奈にニッコリ顔で答えた。

「家…?(´・ω・`)<グゥー」
可奈はお腹を空かせたようだ。すると遥人がクスッと笑った。
「ご飯にしよっか( ´∀`)来て」
遥人は可奈の手首を掴み食卓へと連れていった。
食卓には美味しそうなものがたくさんあった。
肉や魚、野菜やパンまでいろいろあったのだ。

「どうぞっ(*´▽`*)」
可奈を椅子に座らせた。
だが可奈は椅子に座りながらジッとしていた。
「食べていい?」
可奈は食べる許可を待っていたようだ。
「勿論食べていいよ」遥人は可奈に許可を与えた。
すると可奈は次々と食べ始めた。 


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