ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

greenright
日時: 2022/07/15 22:42
名前: 睡眠本 (ID: HQL6T6.Y)







                人々が眺めていたあの光は



                少女の唯一の希望だった。





                  「greenright」











               「今日がずっと続いたらいいのに」



                  「今日で終わらせる」

Re: greenright ( No.1 )
日時: 2022/07/14 21:48
名前: 睡眠本 (ID: HQL6T6.Y)

主人公
HO1
読書家・学生

本乃 緑 Ⅿidori Honnno

12歳小学6年生。本がとても好きな少女。主に本屋を営む両親の手伝いをしている。真面目で几帳面だが、たまに抜けている性格。緑は私室が小さな図書館とかしているほど本の虫。本を読んだりすること以外は苦痛に感じてしまうため、学校ではずっと読書をしている変わり者を思われているが、いじめなどは受けていない。最近は綺麗な光が題材とされた本に興味をひかれているらしい。


HO2
光屋・学生

光 秀斗 Syuuto Hikari

機械にあふれた世界を滅ぼした光屋の少年。自然に戻った世界を新しく作り変えている。前の世界にあった携帯より、紙に書かれた本の方が好き。世界を天空から眺めているが、いつもは学生のふりをしてすごしている。高齢者が亡くなり、小さな子供だけが残ってしまった今の世界を眺めながらのんびりとするのが趣味。性格自体は優しく温厚で戦争などを好まない性格だが、光屋としての志は忘れていない。




あらすじ
近代化した世界に緑色の光が降り注ぎ世界が滅んでしまう。
唯一生き残った少ない大人達が新たに政策を考え、少年少女達が学校に通っているなか、1つの本で新たな物語が始まろうとしていた。

最初の朝 ( No.3 )
日時: 2022/07/15 22:26
名前: 睡眠本 (ID: HQL6T6.Y)

1日目の朝

緑は本と植物の匂いで目が覚めた。


いつもと違う感覚に陥った気がし、目を開けると、見たこともない光が自信を囲っているのことに気付いた。

助は呼ぶことができないようにか、口はふさがれている。

緑は魔法で光をどかそうとした。



















ダイスロールをお振りください。

物語を見ている方はこのままお進みください。


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。