ダーク・ファンタジー小説

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 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

不如帰(ほととぎす)
日時: 2022/08/07 08:15
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

ある、晴れた日。「ホーホケキョ。」ホトトギスの声が聞こえてきた。「🍺😏やはり酒はいいな」そう思いながら、酒を飲んでいたら…。「ホーホケキョ」また、ホトトギスの声が聞こえてきた。「ホーホケキョ」「ホーホケキョ」もう、うるさくなってきたので、「あーもう!うるさいな!鳴くのやめろ!」そう後ろを振り返ると…「みーつけた…」「…え?」そこに、亡くなったはずの彼女がいた。そして、なぜホトトギスが鳴いていたかがわかった。この幽霊がいることを知らせようとしたから、鳴いていたのだ。「絶対ニ許サナイ…」「うわああああ!」…その後、彼を見たものはいなかった…。そこにいたのは、「ホーホケキョ」とよく鳴いていた、不如帰ほととぎすだけであった…。

Re: 不如帰(ほととぎす) ( No.1 )
日時: 2022/11/16 10:41
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

どうも。ちょっと「STOP!海賊版」Verを書いてみようかと。


俺は、いつものようにケータイをしていた。
「wwwこの漫画面白www」
このサイトは、漫画を無料で読めるサイトだった。そうしたら、ホトトギスが
「ホーホケキョ」
「うっせーな、静かにしろってんだ!」
その瞬間、ホトトギスがしゃべった。
「そのサイトは公式ですか?」
「・・・は?」
そして、そのサイトを見てみた。違う会社の漫画がある。
「公式じゃないっぽいけど・・・てか、ホトトギスのくせにしゃべんな。」
俺は漫画にはまりすぎてしゃべっていることに驚きはしなかった。
「公式でないのは、海賊版となります。」
「かいぞくばん?俺は海賊じゃないけど・・・」
「じゃあ、あなたがゲームや漫画を作ったとします。それをパクられたらどう思います?」
「嫌だな。」
「同じです。その漫画も、漫画家さんが精魂込めて作り上げた漫画です。それをお金も払わず楽しむのは泥棒と一緒ですよ。」
その瞬間、見方が変わった。
「・・・そうだよな。この漫画だって漫画家が頑張って作ったんだよな。気付かなかったよ。ありがt・・・」
「ホーホケキョ。」
元に戻っていた。そして俺は、そのサイトのブックマークをオフにした。
「これからは正規版を読むぞー!」






海賊版は犯罪です。正規版を買い、楽しみましょう。


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