ダーク・ファンタジー小説

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今日は8月31日
日時: 2022/08/22 08:52
名前: れいむ (ID: 4.2P0hz.)

大会しない)今日は8月31日 あと1日で夏休みが終わってしまうと思うと 少し悲しく感じる この夏休みに思ったことを全て話そうと思っている。
僕は夏休みの初日に朝早く目が覚めてしまったその日 月が真っ赤になっていた これは何だろうと 珍しく見てみると窓に少女が立っていた その少女の名は まだわからない 僕は手を差し伸べた「あなたは誰と」そうするとその人は
「っ・・なぜ私を殺しに来ないのなぜ攻撃しないのなぜ私の羽がないことに驚かないのもしかしてあなたは普通の人間なの普通の人間なら助けてほしいのお願い」と焦った様子で言った
僕はこう思った特別な人間が取得できるカードがありそのカードをもつものは吸血鬼という妖怪を倒す 権限があるらしい でもその吸血鬼は悪いやつと言われているがある不思議な本では本当はいいやつだという考察もある
「いいよ」
僕は行ってしまったその日から僕の人生は逆方向に進む
僕は吸血鬼 らしきものにこういった君は 吸血鬼か、

Re: 今日は8月31日 ( No.1 )
日時: 2022/09/06 10:05
名前: れいむ (ID: 4rycECWu)

吸血鬼「吸血鬼、」
僕「隠す代わりに吸血鬼にしてくれ」俺は学校が嫌いだ人間という生き物が嫌いだった、
人間だと人間が寄ってくるから、人間を卒業したいのだ、

Re: 今日は8月31日 ( No.2 )
日時: 2022/09/06 10:30
名前: れいむ (ID: 4rycECWu)

一旦僕の過去を話してみよう
俺は人工的に生まれた人間だ
手術などを何回も繰り返して生まれた人間
20人ほどの人格がある
ただ俺が主人格怒り狂った時馬鹿にされた時などに悪い人格が出てしまう
こけた子を助ける時や好きな人ができた時も人格が変わる
俺は全ての気持ちを持っている人格主人格
俺の思っていることは大体皆おもっている
脳に指令を送る、この吸血鬼を信頼せよ
それしかできない親だって..
まあそれは気にしない方がいいでは今の時に戻ろう

俺が吸血鬼になるといううとその吸血鬼は言った
「吸血鬼になるなら、私を隠して」
そう言われて俺はベッドの下に彼女を隠した
特別な人間「ここら辺で吸血鬼を見ませんでした?」
急に入ってきたからびっくりしたこれが特別の人間しか許されない行動というものか
俺はこういった
「吸血鬼ので見たことないですよどんな吸血鬼でしょうか」
特別な人間「見てないならいいこのことを全て忘れろ」
彼は魔法のようなものを俺に当てたが全く効かなかった。吸血鬼にあったからだろうか

Re: 今日は8月31日 ( No.3 )
日時: 2022/09/08 15:12
名前: れいむ (ID: /JJVWoad)

俺の人生はもう変わった
今になって後悔をしている
昔の俺はわからないだろうな100年後の自分が後悔しているだなんて

Re: 今日は8月31日 ( No.4 )
日時: 2022/10/25 13:34
名前: れいむ (ID: EpPczols)

「まぁ...もう後戻りはできない。...もう.っ」



ああ・・・・ああ・・・・ああああああああああああああああああああああああああ


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