ダーク・ファンタジー小説

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殺し屋になった僕。
日時: 2022/10/14 06:45
名前: 零 (ID: X2iPJYSg)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13470

主「こんにちは!はじめまして!今日から、「殺し屋になった僕」という作品を作っていきます!」

主「主な登場人物紹介!」

主「一人目!
 名前/暁月 雨音(あかつき あまね)
 年齢/18歳
 職業/殺し屋
 武器/銃
こんぐらい!」

雨音「よろしく。」

主「二人目!
 名前/暁月 玲(あかつき れい)
 年齢/22歳
 職業/殺し屋
武器/銃
こんぐらいかな」

玲「よろしくね。」

主「三人目!
 名前/夢原 凛(ゆめはら りん)
 名前/18歳 
 職業/殺し屋 
 武器/銃
雨音ちゃんの友人」

凛「よろしくね!」

主「後は、モブだらけだよっ」

主「では...本編へ!」
____________________________________________
雨音「さようなら。」
バンッッッッッッッッ!!!!!!

モブ「グハッ!!」
ブシャ!!!!

雨音「ふぅ...これで全員か....大変だね」

玲「一人で全員殺っちゃったか....」

雨音「どうしたの?」

玲「俺なんて一番最初の任務なんて一人も殺せなかっただから」

雨音(だっっっっっさ)

雨音「へぇ〜」

玲「明日大学だろ?早く帰るぞ」

雨音「えぇ....」

玲「行くぞ〜」

次の日

雨音「ほんじゃ、いってきま~す」

玲「いってらっしゃい」

🚪バタン!!!

雨音「大学ねぇ..一応上位キープしてるけど...」

雨音「僕はボッチでいいんだ。こんなことをしてる時までは、」

雨音「小声)おはようございます」

凛「小声)どんだけ、陰キャ打ってんのよ。」

雨音「痛っ!!」

凛「早くして?座って。ホームルーム始まるんだから!」

雨音「はいはい。」
____________________________________________
主「一回目!こんな感じで進めていきます!!」

主「では!最後の掛け声!」

主「ばいれい〜!!!」


 
 

Re: 殺し屋になった僕。 ( No.1 )
日時: 2022/10/15 13:58
名前: 零 (ID: X2iPJYSg)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

主「二回目!!本当は、昨日上げる予定だったんですけど...色々あって、20:00に帰ってきて...」

主「できなかったってわけですね...w」

主「では!本編へどうぞ〜!」
_____________________________________________
先生「席に座ってるな〜?」

先生「んじゃ、ホームルームを始める!」

生徒一同「はーい」

先生「まず、今日のニュースを見たやつはいるか〜?」

全員「はーい」

先生「なら、わかるな」

先生「昨日の夜、工事現場で人が銃でやられるのが発見された。」

雨音「小声)あれ、僕が殺ったことだ」

凛「小声)はぁ?」

雨音「小声)まぁ...大丈夫っしょ」

凛「小声)あのね...」

先生「そこ!話さない!!」

二人「すみません」

先生「まぁ...最近殺し屋が増えてきてるらしい。皆!10時以降は外に出ないように」

生徒一同「はーい」

二人「(まぁ......出るよね。”任務”なんで)」

先生「これで、ホームルームを終わる!」

生徒一同「あざしたぁ〜」
_____________________________________________
先生「これで、授業を終わるぞ〜今日言ったことは守るように」

雨音「はーい」

凛「はーい」

雨音「凛帰ろ〜!!」

凛「いいよ〜」

雨音「今日一人で任務行きたい〜」

凛「えぇ...?でも隊長に許可もらわないと」

雨音「大丈夫だよ!凛よりランク高いから!!」

凛「えぇ?!」

(ランクとは、階級のことです。壱〜壱拾まであります)

凛「雨音は...?」

雨音「壱拾」

凛「えぇぇぇぇ?!私、邱」

凛「雨音に抜かせれないと思ってたのに!?」

雨音「ハハハッ」

玲「おかえり。」

雨音「ただいま」

雨音「ねぇねぇ、兄ちゃん今日。一人で任務行きたい!!」

玲「だめだ。付き添いで凛にはついていってもらうからな?」

雨音「壱拾なのに...?」

玲「は?」

雨音「あれ?言ってなかった?」

凛「おい...💢」

雨音「ごめんて!!」

玲「それって....」

雨音「昨日、殺したときに上の人に呼ばれていったら、壱拾って言ってたけど」

玲「ヤバいな....」

雨音「何が?」

玲「この世に5人しか、壱拾のランクはいない。その中の一人だ。」

雨音「やばっ...」

玲「お前に、これをあげる」

雨音「なにこれ?」

玲「強力な銃だ」

玲「壱拾のランクになると、倒すやつも強くなる。そのため、壱拾のランクになるとこれがもらえる。」

雨音「そろそろ...か」

玲「いってっらしゃい」























玲「姫」

Re: 殺し屋になった僕。 ( No.2 )
日時: 2022/10/24 06:41
名前: 零 (ID: X2iPJYSg)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

主「お久しぶりです!!」

主「遠出を家族としてたので....中々ストーリーを進めることを出来なかったので...頑張りますw」

主「本編どうぞ〜!」
_____________________________________________
玲「いってらっしゃい」

玲「姫」

雨音「いってきます」

ビュン💨

雨音side

なんかのトンネルに変なおっさんがいるって聞いたな...そんなおっさんが強いの...?
それは、それで、警察に送りつけてやろうか...任務だやめとこ

雨音「ここか...」

おっさん「おぉ〜誰だ?」

懐中電灯を雨音の顔に照らす

おっさん「可愛い子だね....こんな夜中にどうしたんだい?」

雨音「......」

おっさん「黙ってちゃわかんないよ〜?」

気色悪ッ...こんなやつの血なんて見たくもない...

おっさん「じゃあ....ヤるか...」

雨音(そういう系ね...なんとなくわかってはいた)

雨音「すみません」

おっさん「どうしたんだい?」

雨音「さっさと...”任務”を終わらせたいので....息の根を止めてもよろしいでしょうか?」

おっさん「なにを言ってるんだい?」

雨音「お口うるさいですね...痛いのが身体中に染み渡りますよ」

バンッッ!!!!!!!!!!!!🔫

おっさん「グハッ...」

雨音(人間の急所は、心臓。左胸を狙えば...死ぬ。)

おっさん「いった....い」

雨音(でしょうね。やっぱり生き返った。)

おっさん「君名前は?」

雨音「そんな人に名前は、教えてる暇はないです。」

おっさん「ひどいな〜」

おっさん「俺の名前は、智仁」

雨音「智仁か...」

おっさん「君の番」

雨音(仮の名前かな...使うんだったら)

雨音「美憂です。」

智仁「美憂ちゃんか〜可愛い名前だねぇ〜」

段々と、近づいてくる

雨音「なんで近づいてくるんです?」

智仁「お話をしたいから!」

雨音「そんな暇は、ないです。」

バンッッッッッッッ🔫

智仁「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」

智仁「Ω\ζ°)チーン」

雨音「これで....大丈夫かな...」

雨音「最後に....」

雨音「消えろ」

灰になって消える

雨音「終わり〜!!帰っろ」

_____________________________________________主「終わります!!」

主「眠いな...」

主「ばいれい〜」


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