ダーク・ファンタジー小説

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能力の慣れ、研究所。#2 ~明るみに出るホントの名前~
日時: 2022/10/20 06:52
名前: ぷちとまと。 (ID: rdX62NDu)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

登場人物🧸
・№084218190 アカリ        ・兄弟たち
・№084217221 アイマ
・№032211010 アカナ(偽りのママ)

こんとまと~♪ぷちとまと。です!開いてくださりありがとうございます!!あれ、アカリとかアイマってことは新しいのじゃなくねと思ったそこのあなた!1話が終わったので、真実を探すという形で題名を能力の慣れ、研究所という情報系?みたいな題名にしました!前から見てたよって人もおもしろそーと思った人も、最後まで見てください♡では、お楽しみあれ~~

Re: 能力の慣れ、研究所。#2 ~明るみに出るホントの名前~ ( No.1 )
日時: 2022/10/20 07:20
名前: ぷちとまと。 (ID: rdX62NDu)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

(ごめんなさい間違えて投稿してしまいました><返信のほうに書くのでよろしくお願します
(m´・ω・`)m ゴメン…)

「え、」
私はベリー。能力はものを操ること。人以外何でも動かせる。人以外くろーいドア、くろーい壁。まさに、本で見た「おばけ屋敷」の世界みたい。わくわくと、怖さが入り混じる。いやだけど進んでみたい!これが本当の「おばけ屋敷」感覚!すごいなと思いながら進んでくと、私はその場にあった冷たいカリンの体を触ったのだったーーー。(カリンについては子供の管理、養殖します。のほうに書いてあるよ)
「おはよう!」
私はアカリ。能力はロック&解除。触れたものをその場で動かせなくしたり、人を鳥籠に入れたりするの。
「はよ、アカリ。」
「おはよ!!どしたん?そんな暗い顔してちゃ、心配されちゃうよ?」
「ん、お前に勝つ方法考えてたら眠くなってた」
「そうなんだ。てゆうか私に勝つ方法⁉そんなの私いっつも考えてないのに!」
「そいつをバカっていうんだよ」
「は⁉」
この家は必ず一人、亡くなってゆく。失敗死と言って能力には慣れがあるんだけど、その慣れで失敗しちゃった人を失敗死というの。でもね、カリンは失敗死は私たちの代わり。身代わりになってくれたの。懸命に生きましょうねっていってた。みがわり?とかそういう言葉はわかんないけど、ありがとうって毎日失敗死した人たちに行ってるんだよ。
「アカリ、地下室あるでしょう?そこの食糧とってきて頂戴。」
「うん。」
「俺も行くわ。」
「なんで?」
「なんでも。」
🧸10分後🌾
「ここ、だよね。」
「うん。」
ガタガタガタッ!
「え、何?アイマ震えてんの?怖くて?」
「震えてないし、俺ここ10回くらい来てるし。」
「なんで?」
「なんでも。」
ガタガタガタガタ!
「じゃ、この音なに⁉」
「静かに。」
「?」
「いるんだろ、ジイサン。俺だ。アイマだ。」
「アイマか。」
そういうと、ジイサンと呼ばれている人は箱から出てきて、よっこいしょというと杖を持ち、こんにちはお嬢さんといった。
「こ、こんにちは。」
「ジイサン、こいつを解放させてくれ。そのために今日ここに来た。」
「え、私は食料取りに来たのに。それに開放って何?」
「いいから。ジイサン、なるべくはやくしてくれ。じゃないと間に合わない。」
「おう。いいともよ。じゃ、おじょうちゃん。そこに座って座って。」
二人にそそのかされ、この椅子に座ると、ひんやりした木の質が自分を冷静にさせてくれた。
「あなたは、自由・公平・能力。全てにおいてここは素晴らしいと思っているか?」
「…はい」
何言ってるんだろうと思いつつも、ジイサンと私の一問一答がはじまったーーー。

Re: 能力の慣れ、研究所。#2 ~明るみに出るホントの名前~ ( No.2 )
日時: 2022/10/28 20:28
名前: ウルル (ID: iTqIkZmq)

「私の彼氏はバーチャル彼氏!」のコメントありがとうございました!
ぷちとまとさんの作品もめちゃ面白かったー!!
私なんて時々投稿している人だし、、、(最近サボリ気味?)
これからの作品もめちゃ期待してます!!!
それじゃ! ウルルでした!

Re: 能力の慣れ、研究所。#2 ~明るみに出るホントの名前~ ( No.3 )
日時: 2022/10/31 21:07
名前: ぷちとまと。 (ID: rdX62NDu)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

ウルルさーーーーん!!!!!あなたはなんていい人なの!!好き♡(そのとき、アカリの能力で座ってた椅子が作者ぷちとま氏に落っこちる)ドーンッ!打ったー!ホームランだー!!!・・・・・コホン。改めまして、先ほどたんこぶができて頭が痛いぷちとまと。です。コメントありがとー!!ウルルさん!!読んでくれて、しかも返信してくれるなんて、小説頑張ろうパワーで膨れ上がっちゃいます♪ウルルさんのおかげです!3日前に投稿してくれてたんだー!!ありがと!!ところでみんな、ハッピーハロウィン!能力の慣れ、研究所。はなんとこの度、ぷちとまと。ワールドから抜け出して、ハロウィン企画をしようと思っています!パチパチパチ~!!アカリもアイマも、たくさん可愛いシーンが見れるから、みんな見てね♡(直後、アイマがシールドを作者ぷちとま氏に落とす。)
「血が~血が~血が~そしてぇ、死んだぁ。うぇ~。」
「いや著作権の危機!」


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