ダーク・ファンタジー小説
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- ローズテール
- 日時: 2022/10/27 17:02
- 名前: れいむ (ID: QXFjKdBF)
20xx年、ここはある地球。昔。人間とモンスターを戦争をし。人間が買った。人間は魔法でモンスターを地底世界に閉じ込めた
40xx年、ある少女は地底世界に落ちる
少女は歩いて行くとお花喋るモンスターを見つけた。
フラウィ「僕はしゃべるお花フラウィ。ここでは人間をモンスターが食べるんだ。幸い僕はモンスターじゃないから何もしないよ。君。セーブとロードができないんだね。僕が協力してあげる!。。。たぶん僕はトリエルっていう人に君を襲ってると勘違いされて魔法攻撃される。その時に僕は避けるからトリエルさんに従って。君が寝てる時に現れて話しかけるからその時に話そう。」。
トリエル「・・・」魔法攻撃がフラウィに襲いかかるがフラウィは避ける
トリエル「こんな幼い子供を攻撃するなんて情けない。私は遺跡の管理人。あなたのママです。よろしくね」
少女は手を引かれるままに遺跡の中に入った。様々なパズルを解いてトリエルと仲良く入った。
遺跡の中の家に入った。バタースコッチパイを食べた。トリエルがお留守番を任せてくれた。私はその間に地下へ行った。扉があったので私はその中に入った
(物語の始まり)
ちょっと歩いて行くと二人のスケルトンが立っていた
背の高いスケルトンはパピルスと言うらしい。低いスケルトンはサンズだ
パピルス「あれは人間。。?サンズ!ついに人間を見つけたぞーーーー」
サンズ「そうだな」
パピルス「パズルを解いてみよ。人間!」
少女は次々とパズルを解いて言った。とても簡単であった。
少女はスノーフルの街という場所へ行った
少し買い物をしたに雪だるまと話したり、それが終わってスノーフルの町から先に進んだ
パピルス「俺様と勝負だ!人間」
そう言いながら少女に攻撃をしたが誰でも避けられるような骨攻撃で意味がなかった
そしてパピルスと和解をして右に進んでいくと工コフラワーを見つけた、声を聞いてみると
『人間はどこにいる』
その声がエコーフラワーから聞こえた。後ろを振り向くと女性の魚人間、(アンダインと言うらしい)
が立っていた
アンダイン「我の食事になるのだ。人間!。この世界は人間により少し滅ぼされた!カエルが一人犠牲になったのである。私は期待をしてしまっていた。。。あいつはずっとモンスターを倒さずにいたのに。最後の回廊の前でモンスターを1体倒した!そしてあいつは魂を使ってバリアを抜けたのである。最低だ。お前も同じことをする。だから倒す、面白いことだろう人間。アハハッ」
モンスターの子「うわっアンダインだ。こっちに槍を投げてくる!。かっこいい目つき!こっちを狙ってるみたい」
アンダイン「うるさい」アンダインがやるをモンスターの子に向けた、この世の終わりかのような目つきのアンダイン