ダーク・ファンタジー小説

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魔法使い名乗りの彼に連れてかれて
日時: 2022/11/03 19:17
名前: 遥陽 (ID: 3OoKbooX)

小宮 春
中2
身長152
体重31

小宮 春(転生後)
高2
身長159
体重44
能力 人の心を読める 大魔法使い

畑上 翔(死神名乗り)
18
身長174
体重62
能力 洗脳







春「ヒグッ泣」
私は小宮春、親から逃げてきた、毎日が辛くってさ、
もう、私が助けてもらうなんて無理なんだろな

翔「ねぇ、君、こんな深夜に出歩いてるなんてダメだよ、っって、なるほどね」
春「ッ!いつの間に…」
翔「僕は畑上翔、仲良くしよう」
春「やだ」
翔「えーつれないなぁ、せっかくいいのいたのにーまぁ君が嫌ならいいよ、それじゃ」
春「待って、!」
翔「何っ」
春「何が起こってるか分からないけど、連れてって」
なんで、こんなこと言うはずじゃないのに、期待しちゃって
翔「…じゃあ遠慮なく連れてってあげる、」


魔法の世界へ


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