ダーク・ファンタジー小説

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宝石ゲーム 2話
日時: 2023/01/05 09:39
名前: ミートスパゲティ (ID: LQINEF0U)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

「宝石ゲーム」。
僕たちはそのようなおかしなゲームに招待された。
そのゲームはチームで宝を3つ見つけたら勝ちだという。
「宝、探すか!」
そういったのは俺、高橋陽斗の親友、鈴木颯太だ。
「探すって言っても…。」
そう不安そうにしているのは田中翔太だ。
「大丈夫だ!ここは俺らの学校だからな!」
そう、家にいたはずがいつの間にか学校にいたのだ。
「じゃあ、二人二人で別れたらどう?」
そう提案したのは木村佳奈美だ。
「確かにそのほうが早く見つけれるかもな。」
「じゃあチームは俺と翔太。陽斗と佳奈美でいいか?」
「まぁ、いいけど。」
「おっし!じゃあ翔太!行くぞー!」
「え!?ちょっと待ってよ!」
翔太は完全に颯太のペースに飲まれている。
「じゃあ、わたしたちも行こうか?」
そう佳奈美が声をかけてくる。
「わかった。」
青チームに負けるわけには行かない。
陽斗たちも急いで宝を探すことにした。

Re: 宝石ゲーム 2話 ( No.1 )
日時: 2023/01/05 09:45
名前: インコ (ID: LQINEF0U)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13569

面白いです
もっと書いてください


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