ダーク・ファンタジー小説
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- 命ゲーム
- 日時: 2023/01/05 16:04
- 名前: インコ (ID: LQINEF0U)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13569
僕は竜奇。今は、親友の怪奇の家にいる。
いつもと同じの戦隊無双をやっている。
(竜奇)「クソッ、また負けた」
(怪奇)「まだ弱いな」
(竜奇)「もう1回」
やろうとすると、画面になにかが写った
(???)「私はゲームマスター。君たちは、選らばれし2人だ。このゲームに参加してくれ。」
(竜奇)「絶対やらねぇよバァカ」
(怪奇)「オイオイオイもしも偉い人だったらどうするんだ」
怪奇は小声で言った
(怪奇)「もうちょっと冷静になれ」
(ゲームマスター)「してくれたら10億あげよう」
(竜奇、怪奇)「じゅっ10億
やるやるやる」
竜奇と怪奇は、お金につられそのゲームに参加した。
(ゲームマスター)「明日学校に朝の7時に3年A組に来い。」
その後怪奇たちはどんなゲームか考えていた。
(怪奇)「そりゃ戦隊無双から来たから戦隊無双だろ」
(竜奇)「そうだと嫌だな」
ちょっと竜奇は自信が無い
考えてると帰る時間になった
(お母さん)「竜奇くんそろそろ帰る時間だよ」
竜奇は帰ってもなにか気になった
寝れないから外に出るとポストに行った
すると手紙が入っていた
見るとゲームマスターからの手紙だった
竜奇さんへ
このゲームは、現実の戦いです
もし負ければ死
勝てば金
チーム赤
林 竜奇 林 奏太 草実 怪奇
チーム青
日凛 颯斗 日凛 総記 草西 新
チーム黄
鍋蟖杭、竹橋拜、診戒衢
チーム緑
内木彀驪、宸襟戒、バラリクリルサイングリンク
せいぜい頑張るがいい
ゲームマスター
(竜奇)「奏太まで出てるのか!」
怪奇も手紙を見ていた。
(怪奇)「総記、颯斗、新。ヤバイ奴ら勢揃い。これ勝てんのか。」
朝になった
(竜奇)「準備満タンそろそろ行こうか命の取り合いに奏太」
(奏太)「はい。お兄様」
(怪奇)「出ようか」
そして竜奇たちは学校へ向かった
- 命ゲーム2話 ( No.1 )
- 日時: 2023/04/06 11:34
- 名前: インコ (ID: ZFLyzH3q)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
あらすじ
突然出てきたゲームマスター。
ゲームマスターに紹介されたゲームに10億につられそのゲームに参加してしまった
怪奇と竜奇と奏太は学校に着いた
(執事A)「どなた様で?」
(怪奇)「ゲーム参加者だ」
(執事A)「どうぞ」
ピーンポーンパーンポーン
竜奇さん怪奇さん奏太さん3年A組に来て下さい
(怪奇)「急ぐぞ」
3年A組に着いた
(ゲームマスター)「遅い」
(怪奇)「ハイハイ」
(ゲームマスター)「まぁいいゲームのルールを説明するお前らを今からとある島に転送する。そこから10日過ごし集めたものだけで戦う以上」
ゲームマスターが消えた
(怪奇)「説明雑だな~」
(竜奇)「お前の方が雑だよ。」
すると前にスクリーンが写った
3
2
1
(怪奇)「うわッ」
(竜奇)「なんだ」
小さなしまへワープした
(怪奇)「ウアァ」
(竜奇)「これがその島か」
(奏太)「お兄様」
(ゲームマスター)「じゃあ初め」
ゲームが始まった
(怪奇)「まず火だな」
(竜奇)「いや、水だよ」
(怪奇、竜奇)「じゃあ勝負だ」
(奏太)「じゃあ私は拠点を」
3手に別れた
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