ダーク・ファンタジー小説

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命ゲーム2話
日時: 2023/01/10 12:44
名前: インコ (ID: LQINEF0U)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

あらすじ
突然出てきたゲームマスター。
ゲームマスターに紹介されたゲームに10億につられそのゲームに参加してしまった

怪奇と竜奇と奏太は学校に着いた
(奏太)「つきましたね。お兄様」
(竜奇)「アァ決戦場に」
(執事A)「どなた様で?」
(怪奇)「ゲーム参加者だ」
(執事A)「どうぞ」
ピーンポーンパーンポーン
竜奇さん怪奇さん奏太さん3年A組に来て下さい
(怪奇)「急ぐぞ」
3年A組に着いた
(ゲームマスター)「遅い」
(怪奇)「ハイハイ」
(ゲームマスター)「まぁいいゲームのルールを説明するお前らを今からとある島に転送する。そこから10日過ごし集めたものだけで戦う以上」
ゲームマスターが消えた
(怪奇)「説明雑だな~」
(竜奇)「お前の方が雑だよ。」
すると前にスクリーンが写った
3
2
1
(怪奇)「うわッ」
(竜奇)「なんだ」
小さなしまへワープした
(怪奇)「ウアァ」
(竜奇)「これがその島か」
(奏太)「お兄様」
(ゲームマスター)「じゃあ初め」
ゲームが始まった
(怪奇)「まず火だな」
(竜奇)「いや、水だよ」
(怪奇、竜奇)「じゃあ勝負だ」
(奏太)「じゃあ私は拠点を」
3手に別れた


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