ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

魔法の書
日時: 2023/01/21 22:43
名前: ミートスパゲティ (ID: LQINEF0U)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

2025年の出来事。
SMことSpace Monster(スペースモンスター)と呼ばれる謎の生物が地球に降り立った。
SMは形などは様々で、四足歩行のものもいれば、空を飛ぶものもいる。
SMは人間を攻撃し、世界各地を侵略する。
人類は為す術もなく奴隷にされる。
だが、ある日一人の科学者が大発明をする。
ほうしょという道具を作り出したのである。
魔法の書は、人間の中に眠っている「あま」というエネルギーを覚醒させるものである。
天は人によって量や能力が違ったりするため、一人一人に使える能力が違う。
魔法の書の発明により、人類は反撃を開始する。
始めのうちは勝っていたが、時間が立つに連れSMも魔法の書の存在を知る。
するとSM達も魔法の本を使うようになり、人類はまたしてもピンチに陥る(おちいる)。
そこで、政府は「対SM財団」という財団をつくる。
対SM財団というのはSMに対して反感を持っているものが集い、魔法の書を使いSMを倒そうというという者たちの集まりである。
ここにもそういう少年たちがいた。
親同然の恩師を失い、SMを心から恨む者達が。
これはそのような少年達がSMを撃退する物語。


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。