ダーク・ファンタジー小説

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ああ、僕たちは
日時: 2023/02/24 20:11
名前: 天陽 月星 (ID: dTsoj7JH)

ああまた始まる。嫌な朝が

こんにちは私は、ムーンスター・ミステだよー
この世界は魔法があるんだよ まぁ私はよくある漫画みたいに前世の記憶があるんだよねー
今日はそんな世界の魔法学校転校初日なんだー 
キーンコーンカーンコーン
先生に呼ばれ教室に入る
まずは挨拶をし
「みなさん、こん・・ごっきげんよう私の名前はムーンスター・ミステ気軽に月星とよんでね ちなみに私は、、、やっぱいいや。」
そういうとみんな
わっと笑いだした
そしていかにも悪役令嬢な人がこういった
???「あらごきげんよう。私の名はミスリ・ローズ常識だけども陛下の第3王女よ!2つちゅうこくしといてあげる貴方はしらないようだけど平民は苗字を名乗っちゃだめなのですよ。そして言葉の使い方は気を付けなさい!」
私「ああめんど」
ミスリ「は、」
いつの間にか言葉に出していたその直後に私の自動防御魔法が発動した。
{月星の説明コーナー}
説明しよう!
わたしは前世昔とてもえらい職業だったため念には念をということで自動防御魔法が発動されるのだ!すごいだろー終わり
私はすぐさま呪文を言いどこからなんの魔法か何のために誰かを調べた
急に爆発音がし、まだ魔法を習ってない奴が呪文を言い出したんだそりゃあ、恐ろしく不気味だっただろうがそんなしったもんじゃないわたしはすさまじい魔力を出しているため警官や王宮魔法士は気がついてこっちにきて取り押さえられてしまう。それまでにすべて終わらせなければ一応結界を
バリン









































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