ダーク・ファンタジー小説

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竜と小竜と私たち
日時: 2023/04/01 09:05
名前: くぅ (ID: uWXzIoXb)

「夏休みだ−!!!!」
私、春野はるの 比奈ひな
中学2年生!
今1学期が終わったところです!
「比奈先生!はしゃぎすぎです。」
えーっとこの先生呼びの子が私の幼馴染の、
中村なかむらまふゆちゃん!
すっごく可愛いの!
「はぁーいつも元気だねー」
このため息ついてる子は、
栗野くりのあきちゃん!
頼れるお姉ちゃん的な存在!
「だって楽しみなんだもん!」
「ですね!」
「だとしても.....」
なにが楽しみかって?
夏休みに、まふゆちゃんの生まれた村に行くんだ〜!
なんか新しい遊園地とか水族館とかがある施設が出来たんだって!
えーっと確か名前は.......あれっ?忘れた!
私なんかすぐに忘れちゃうんだよね!
楽しいことは覚えてるんだけど!
「また明日ね!」
「はい!」(同時↓)
「うん!」(同時↑)


次の日!《早い?気にしたら負けだ!

島についた!《早い?そんなことない!

「いこー!」
「もー走らない!」
「比奈先生転びますよ!」

ドン!(ころんだ音

「だから言ったじゃないですか〜」
「いった〜」
「もー!次は気をつけて!」
「はーい」

このとき私たちはしらなかったこれから
大変なことになるとは。




とりあえず終わり!
どうでしたか?相談掲示板のとこで
アイディア貰ったんで、すぐ書きました!
これもしかしたら『敗北ヒーロー』長引く
からこっちのほうが早く終わるかも知れない!
まだリクエスト(?)募集です!
それでは。。。。これからもよろしくおねがいします!
おつくぅでした!


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