ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

竜と小竜と私たち2
日時: 2023/04/01 21:55
名前: くぅ (ID: uWXzIoXb)

あらすじ!!!
私たち春野はるの比奈ひな中村なかむらまふゆ、
栗野くりのあきはみんなでまふゆちゃんの生まれた村に遊びに行くことに!

「テントここで良い?」
「はい!」
「大丈夫ね。」
「終わった!」
「そうですね!」
えーっとなんでテントかというとレジャー施設みたいなとこ(?)
が人気すぎて近くのホテルが取れなかった!
だから近くの小さい島にお邪魔して、テントで寝泊まりすることになったの。
「よし!今日は休もう!」

数時間後.......

「あー眠い!」《大きい声!(ちなみに寝てた)
「比奈先生うるさいですよ!」
「ほんとに、静かにして!」
「はーい」

レジャー施設にて、

ジェットコースター、コーヒーカップなど、
色々乗った疲れた三人は、、、、、、、、

「ついた!水族館!」
水族館に来ました!
「うわークラゲだ!」
「すごっ!魚多い!」
「折角ですし、ショーに行きたいです!」
「「たしかに!」」(比奈、秋)
「揃いましたね!」
『まもなく、イルカショーが始まります!』
「「「イルカショー!!!」」」

次回!
イルカショーの後


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。