ダーク・ファンタジー小説
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- 竜と小竜と私たち3
- 日時: 2023/04/03 16:32
- 名前: くぅ (ID: uWXzIoXb)
あらすじ!
まふゆちゃんの生まれた村にできたレジャー施設に
来た三人。今は水族館です!
「イルカショー、行けるかな?」
「うーん、どうでしょうか?」
「行ってみる?」
「うん/はい」
『まもなく、イルカショーの受付を締め切ります。』
「「すいません!三人なんですけど。」」《比奈・秋
「「あっ。」」 《上に同じ
『えーっと.....お二人は同じで良いですか?』
「「はい!」」《比奈・秋
『ちょうど三人です!』
「「良かった〜」」《比奈・秋
『すっ......凄いですね......?』
なんだかんだあり.....
「すごかったですね!(いろいろと)」
「そうだね!」《イルカショー飛んでます!書けなかった!ゴメンナサイ
「あっ!!もう6:00ですよ!」
「「嘘!」」
「また揃いましたね。けど本当です。」
「帰ろっか!」《わかりにくいかもだけど秋です!
「だね〜」《比奈ですよ!?
「ふーついた。」《秋ですよ!!(・_・)
「そうだね.....」
「あれっ?まふゆちゃんは?」《比奈ですよ!
「いない......?」《秋ちゃんです!
「「えーーーーーーーーー!!!!!!」」(大声)
「うそっ!どこ?」
「電話も繋がらない!」《秋ちゃんです!
「あっ......!」
「なに!?心当たりあるの?」
「うん。私とまふゆちゃんって一応?幼馴染じゃん?」
「そうだね!」
「私だけに教えてくれたの。」
「何を?」
「えーっとね」
回想...
「おはよー」
「おはようございます。比奈ちゃん!」
このときはまだちゃん付けだったの。
「あのー...実は言いたいことがあって.....」
「なあに?」
「私、村の『いけにえ』なんですよ....」
「『いけにえ』?」
「はい!」
「あの....しんじゃうやつ?」
「はい....!」
「なんで?なんでまふゆちゃんなの?」
「わかんないです。生まれたときからそうだったんです。」
「絶対誰にも言わないでください。。。」
「わかった!いわないよ。約束する!」
「ってこと......」
「そうなんだ...今言ってるけど大丈夫?」
「だっ...だって緊急事態だよ!」
「それもそっか....場所わかる?」
「たしか.....」
回想2....
「えーっと、会場は....」
「○○神社だよ!」
「あれっ?どっかの神社なのは..」
「もしかして覚えてない?」
「うん......」
「検索してみよう。」
「『日ノ神村(ここの村の名前) 神社 名前』っと」《秋ちゃんです!
「なんかすごい出た....」
「確かに....それっぽいのは........?」
「日ノ神神社、花咲神社、後は.....?」
「えーっと..........
「「あっ!!!!!!!!」」
『中村神社』
「これじゃん!」《比奈ちゃんです!
「ねっ!だってまふゆの名字だし」
「あと、生まれたときからって.....」
「「自分の神社があってもおかしくない!」」
あーー、一体どうなちゃうの!?
ここからクライマックス!
5日までには上げたい!
頑張ります!
あと、書いてるとき思ったけど、なんと!
初!1000文字超え!《あとがきでかせいでるわけでは......
検索時点で行ってたよ!
聞いてください!
題名を検索してください!
『🔍 竜と小竜と私たち』
なんと!出るんですよ!
びっくりしました!
よし!おわりにするか!
それでは。。。。