ダーク・ファンタジー小説

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俺が生まれた日 7
日時: 2023/04/04 22:08
名前: 妄想厨 (ID: UJz1k79g)

続き☆

ばっしゃ~~~~~~~~~ん☆
俺『ポタポタ…』
モブヤロウ「wwwwwwざまあwつかよく学校来れるなwもうくんなよwwww」
俺「っ!!」
クソモブゥン「今日もいつものとこな。」
俺「…はい」

はるてぃー達side

こむぎ「意外とはるてぃーすぐ来たなwwたくぱんにもうちょい待ってもらってたらなぁ」
はるてぃー「ごめんってぇ!」
山田「あ。たくぱん今教室はいるとこやんww」
『ばっしゃ~~~~~~~~ん☆』
皆「は?/え?」
たくぱん『ポタポタ…』
モブヤロウ「wwwwwwざまあwつかよく学校に来れるなwもうくんなよwwww」
クソモブゥン「今日もいつものとこな。」
たくぱん「…はい」

はるてぃー「…っ!あいつらっ!!」
こむぎ『ガシッ』「やめとけ。たくぱんから言われるまで待とう。」
はるてぃー「なんでっ!?」
こむぎ「いじめが悪化するかもしれんやろ。たくぱんも知られるのを嫌がるかもしれん。
   たくぱんが早く言ってくれることを願おう。」
はるてぃー「ごめん…でも…」
こむぎ「はるてぃー。落ち着け。取り敢えずこっちもたくぱんの事見張ってみる。
    そっちはたくぱんの為に部活の事,進めといて?ニコッ」
はるてぃー「分かった…」
山田「…っ!何であいつがいじめられないといけないんだよ…」
こむぎ「…」


                    ホーカゴ☆


俺「嫌だな…ボソッ」
こむ山「…」

モブヤロウ「あ。やっと来たな」
クソモブゥン「今日もよろしくねwwwサンドバッグ君?wwwww」『ボコボコッ』
俺「うっ…ガハッ…!」
クソモブキュン「今日これとかいいんじゃない?」『スッ』
そいつの手元にはカッターがあった。
俺「!」
クソモブキュン「オラッ!ww」『グサッ』
俺「い゛っっっ」『ドサッ』
クソモブゥン「あれ?くたばった?wwwもういいや~またあ・し・た・♡wwwww」

         くっそキモい汚物のゴミ野郎(ゴミ達に失礼だねっ!)が去って

こむ山「たくぱんっ!」
山田「俺が運ぶっ!」『スッ』
こむぎ「俺手当てセット持ってくるな!」
俺「…」

                     保健室

山田「おいっ…目ぇ覚ませよゴミドリ…」

たくぱん「…ん?ここ…」『ズキッ』「痛っ!!??」
皆「たくぱん!!」
はるてぃー「大丈夫か?」
こむぎ「無理すんなや?」
たくぱん「ありがとう。もう大丈夫だよ!ニコッ」
山田「…」
たくぱん「?山田こいつどうしたの」コワーイ
はるてぃー「あぁ気にしないd…」
山田「ゴミドリお前あそこで何しとったん?」
たくぱん「…なんでもねぇよ。そんなことより部活どうなっt…」
山田「聞いてんだけど?」【ガッチガチのガチトーン☆(キャッこわーい♡キャピ((ごめんなさい。
たくぱん「か,関係ねえだろ。」
山田「ここまで運んできたのは山田。でこれから部活に入るにあたって仲間になる。
   関係ないわけがない。」
はるてぃー「山っ…」
山田「しかも手当してるときに刺し傷とか打撲跡とか色々,
   左手にも切り傷みたいなのがあったんよね。…リ〇カしてるんだろ?」
たくぱん「してない…」
山田「はぁ…」


???(下手なウソだったなぁ)


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