ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

俺が生まれた日 番外編?続き!
日時: 2023/04/09 18:13
名前: 妄想厨 (ID: UJz1k79g)

つづき

ゆーま「まずなんで外に出ようと思ったんですか?」
たくぱん「分からないです…」
うた「え?」
たくぱん「ちょっと風にあたりたかっただけなんです…」
山田「因みにどこ行ってたん?メンバーの報告を忘れるほど急いでたん?ん?」
たくぱん「昔行った場所めぐってました…急ぎではなかったです。すみません」
山田「まあ取り敢えず無断外出の件は置いといて、何で相談しなかったん?」
たくぱん「…」
うた「ん?」
たくぱん「…迷惑かかるかなぁって…」
ゆーま「僕たちはたくぱんさんの事迷惑だと思わないと信用してるのに、
    たくぱんさんはしてくれなかったってことですよねぇ?」
たくぱん「…違う。」
山田「…まあええか。」
うた「まあやっと目覚めたんだしパーティーでもするか!」
ゆーま「そうですね!」
たくぱん「良かったぁ…」
はるてぃー「ww大丈夫だったか?怖いよなぁ俺だったら泣く自信あるねw」
たくぱん「はるてぃー…お前だけが味方だ…」
山田「なんやまだ説教されたいん?はるてぃーもww」
たくはる「ごめんなさい」
ゆーま「wwwww」

はるてぃー「改めて!!たくぱんと山田おめでとう!!」
たくぱん「全然めでたくないけどなw」
山田「ゴミドリに同じくw」
たくぱん「あ?」
山田「あ?…!お前そーいや最後メンバーに一言言ってたよな?なんやっけ?
   山田…ごめんな。やっけ?wwww」
はるてぃー「www」
うた「ww」
ゆーま「wwwwそういやそんなことも言ってましたねw」
こむぎ「黒歴史確定やなw」
たくぱん「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
山田「顔真っ赤www」
たくぱん「…おい山田」
山田「なんやねん」
たくぱん「俺は覚えてるからな。お前が俺と落ちた時に言った言葉。」
山田「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
はるてぃー「何々?ww」
たくぱん『お前を一人にできっかよww天国でも孤独でいる気かっつのw』
山田「△●¥$%&$#□!?」
はるてぃー「www」
うた「w乙」
こむぎ「山田壊れてもうたww」
ゆーま「これは不仲組てぇてぇでは?wwwww」
やまたく「うるせぇ!!」
きゅー「二人とも顔真っ赤ww」
そーザウルス「wwwwwwwwwwww」
はるてぃー「――w」
うた「――?」
ゆーま「―――――wwwwwwww」
たくぱん「…山田。」
山田「なんやゴミドリ。」
たくぱん「あの時は、まあ…ありがとな」
山田「…!」
たくぱん「…なんだよ」
山田「いや?…まあお前があんなことしない方がいっちゃんええけどな」
たくぱん「うっ…」
山田「…お前が朝行ったとこでさ」
たくぱん「おん」
山田「どっか紹介してくれんなら許してやるよ。」
たくぱん「えぇ…めんど。」
山田「これは強制だ!」
たくぱん「明日でいい?あと朝と夕方どっちがいい?」
山田「朝!」
たくぱん「じゃあ早く起きろよ?」
山田「おっしゃ!!」
山田「あ、」
たくぱん「ん?何?」
やまたく以外「(・∀・)ニヤニヤ」
きゅー「仲良くなったんですね!良かった!」
はるてぃー「私嬉しい!!」
うた「お前誰目線なの?ww」
やまたく「だまれぇぇぇぇ!!」

うた「コホン…まあ取り敢えずなんか遊ぼうぜ」
はるてぃー「そーだな~」
たくぱん「んじゃ明日朝5時半にリビング集合ね。」
山田「むっちゃ早いやんwおk~」
はるてぃー「お~いゲームするぞ~」
やまたく「おk~」

翌日

たくぱん「お~い。行くぞ~」
山田「うぃ~…」
たくぱん「お前が行きたいっつったんだろw」
山田「あああああああああああああああああああああああ行くぞおおおおおおおお!!!!」
たくぱん「うるせぇ!ww行くぞ」


山につき…

山田「うお~!めっちゃ綺麗!!だからこんな朝早かったんかw」
たくぱん「そーそー」
山田「ここで朝飯食いてぇ」
たくぱん「俺は前ここで食ったね。」
山田「はぁ!?ずるい!!」
たくぱん「まあまあだからさっきコンビニでサンドイッチ買ったんだろ?」
山田「早く~」
たくぱん「はいはい。ん。」
山田「ん~うまぁ!卵サンドが一番やな!!」
たくぱん「いやサンドイッチはハムだろ。」
山田「はぁぁぁぁ!?」
たくぱん「はいはい。ごめんって。はいどーぞ」(飲み物渡す。)
山田「ん!あざす。」
数十分後…
たくぱん「そろそろ帰るかぁ…」
山田「ん~」

『ガチャ』

たくぱん「ただいま」
山田「最強山田様の~?お帰りです!!!!」
たくぱん「うるせぇとっとと入れ!」
うた「おー仲いいなぁどうだった?」
たくぱん「普通にきれいだったよ」
山田「おん!たくぱんにしてはいいとこ知ってんな!」
たくぱん「一言多い。」
うた「へ~そんな綺麗だったんだな。」
たくぱん「んじゃ今度行こうぜ。もちろん山田抜きで」
山田「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!?」
はるてぃー「朝っぱらから…うるせえええええええええええええええええええ!!!!!!」
うた「お前が一番うるせえよ」

平和な一日

Re: 俺が生まれた日 番外編?続き! ( No.1 )
日時: 2023/04/09 18:24
名前: ゆーか❄️ (ID: rGqN8kgk)

すみません、初コメ失礼します。

あのー…いちいち新しいスレッド立てなくても、同じスレッドに書けますよ…?
他の人もそうやってます。
上の方にある、「書き方・ルール」をしっかり読んでから投稿しましょう!

…なんで毎回20回覧くらいついてるのに読者の皆さんは注意しなかったのかな。

Re: 俺が生まれた日 番外編?続き! ( No.2 )
日時: 2023/04/11 22:52
名前: 妄想厨 (ID: UJz1k79g)

ゆーかさん有難うございます!
全然見てませんでした。でもこれからは投稿しないので大丈夫です!!
わざわざありがとうございました!!

ps
まだいじめっ子の拷問シーン書いてなかったのでそれ投稿します。

Re: 俺が生まれた日 番外編拷問シーン ( No.3 )
日時: 2023/04/11 23:36
名前: 妄想厨 (ID: UJz1k79g)

皆「誕生日おめでとう!!!」
俺「ありがと。」
はるてぃー「俺からはこれだ!!」
うた「俺から。」
こむぎ「俺からや!!これで筋トレしいや!!」
山田「俺から!高かったんやから大事に使えよ!」
ゆーま「僕からです。これからも頑張ってください」
きゅー「はい!たくぱん!」
そーちゃん「はいっす!たくぱんさんはもっと食べてくださいね!」
俺「皆…ありがとう!」

今日はみんなが祝ってくれた。
今までの誕生日もいい事はあった。だけどそれ以上に失ったものが多くて。
その日常は帰ってこなかった。俺は「この日」を嫌いだ。恐らくこれからも好きになれないと思う。
だけど俺は今。
                    ―幸せだ―
俺はこれからこの8人と最高の人生を歩んでいきます。今年はちゃんと見れなかった流星群。
皆でまた見ようね。
‶この日"に産んでくれて、育ててくれて、ありがとう。お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん

拷問シーンだっちゃ


クソモブゥンとモブヤロウ、クソモブキュンを集める!

クソモブゥン「おい?なんだよ!これ!」
モブヤロウ「離せ!!」
クソモブキュン「クソが!!こんなことしておいてどうなるかわかってんだろうな!!」

じょーきょーせつめー
石抱き責めだって~!!江戸時代の奴!(多分)

#&$「1時間耐えれたんですね。次はこれかな!」

クソモブキュン「…う゛」
クソモブゥン「……」
モブヤロウ「ポロポロ」

じょーきょう説明
異端者のフォークだって~五月蠅い奴にはぴったりぃ!

#&$「ん~…次はどれがいいかな…。!これだぁ!!」

クソモブキュン「ん~!う~…ポロポロ」
#&$「あははっ!!あ、次は貴方の番ですよ~ニコッ」
クソモブゥン「い、嫌だぁ…もうやめてくれ!!!」
#&$「…貴方はたくぱんさんがそう言った時止めましたか?」
クソモブゥン「は?」
#&$「やめませんでしたよね?ニコッ」
クソモブゥン「あ"っあ"あ"~!?」
モブヤロウ「いっ嫌だ!!こっちに近づくなぁ!!」

あ、じょおきょおせつめえ!
苦悩の梨で口『ガッコン☆』ってやられてる状態

#&$「あれ?気絶しちゃった。起きたらまたやるか。」



Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。