ダーク・ファンタジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

竜と小竜と私たち4
日時: 2023/04/09 19:10
名前: くぅ (ID: uWXzIoXb)

あらすじ!
まふゆちゃんの生まれた村のレジャー施設へ行くことになった!
けれど水族館から帰ると......
まふゆちゃんがいない!
『中村神社』へ行こう!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 「ここかー」
 「そうみたい。」《秋ちゃんです。
私たちの目の前にあったのは、、、、、
めちゃくちゃでかい神社らしきもの。
なんか中から声と灯りが!!
 「行ってみよう。。。」《比奈ちゃんです。
 「そうだね。。。。。」《もう書くの面倒くさい....
進むと...........................

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一回いいですか?《くぅなんですけど、、、、
まず、ごめんなさい!!!
どのくらいほっといてたんだ?
言い訳すると.....
4月6日に始業式。
6年生になって、なんか色々あり、、、、
こんなに日が、、、、、、、、、、、、
ほんとにごめんなさい!!!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

進むと人がたくさんいた。
『こんにちは』
受付の人に声をかけられた。
『あなたはどうしてここに?』
 「友達とはぐれて、ここにいると思い...」
『そうですか...見たところ貴方達はこの村の人では....』
 「「はい!○○街から来ました。」」
『よその街から来た人はこの日にここにはたどり着けないはず.......』
         ↑受付の人の心の声
『帰ってくれませんか?』
 「「.............................えっ????」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!《は?
うん!《は?
wwww
おわり!
うん!
はい!《何回やるの?

えーっと、、、
改めて、ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!
凄く間が空いて、、、、、、
まあそんなことは置いといて《置いとくな!!
はい!もう終わり!
それでは。。。。《めっちゃ適当だな!


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。