ダーク・ファンタジー小説

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竜と小龍とわたしたち 5
日時: 2023/04/17 19:34
名前: くぅ (ID: uWXzIoXb)

あらすじもういいよね?ね!

受付の人Sidi

『帰ってください』
「「....................え!?」」
『ここは貴方達みたいな人は入れないのですよ』
「「......」」

しばらくの沈黙

「どうしてですか?」

口を開いたのは.......

比奈Sidi

「どうしてですか?」

沈黙を断ち切ったのは私だった。

貴方達ってどういう人?
ここで何が起こるっていうの?


『あのね。ここには竜(神様)が来るの。』

「神様.......」
秋が呟いた。

『とにかく帰ってくれないかな?』
『私たちの大事な場所が汚されては困るの』

さっきまでの雰囲気とは違い、
厳しい声つきになった。

「「......................」」

「分かりました。」

この沈黙も私が切った。

「.............!..............」
秋が凄くびっくりしているようだ。

「分かりました。」
私の心を読んだように言った。

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次は秋Sidiからのはず!
一体どうなる?

これからは目標みたいなやつ(伝わる?)
コメントがここまで行ったら次
的なことです!

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それでは。。。


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