ダーク・ファンタジー小説
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- 読んでね♡
- 日時： 2023/04/22 15:29
- 名前： せーらん （ID: w1J4g9Hd）
今日も俺の幼馴染は
#ハイキュー‼︎
#日向
#俺が描いた絵載せるかも☆

神崎 彩華
ｶﾝｻﾞｷ ｱﾔｶ
・優しい ガチギレホラー
・勉強オーケー運動オーケー((羨ま
・写真の通りかわいい((
・149cm←低すぎだろby.夢主 そうしないとネタ消えるんだよby.ﾇｯｼｰ((おメタですわ
・にj((殴
・高一
・日向と幼馴染
・元ユース
・握力とか体力ゴリr((
・ポケットから無限に飴が((
START☆
彩華「とーちゃく！」
日向「着いたー…」
彩華「入部届どこだそうかな…」
日向「俺はバレー部！」
彩華「へー中学からやってたもんね！」
？？「ねぇねぇ君」
彩華「はい！(ﾆｺﾆｺ)」
？？「君元ユースだよね？」
彩華「ｷﾞｯｸｩひ、人違いじゃないデスカ？」
みんな「ｻﾞﾜｻﾞﾜ」
モブ子「マジ！？あの！めっちゃ有名なユース！？」
彩華「人違いですよ！！！私は！！ち、ち、違いますから！」
？？【動揺しすぎやて】
日向「彩華、ユースだったのかーーーー！」
日向「なってたなら教えてくれよｵｵｵｵｵｵｵｵｵ」
彩華「テヘペロ☆」
日向「テヘペロ☆じゃなーい！」
？？「で、君、バレー部入らなｉ((」
彩華「やりまーす！✨」
？？「ちなみにマネージャーね」
彩華「ﾁｰﾝ⤵︎」
彩華「じゃ！じゃ！練習ぐらいは参加してもいいよね？？？((圧」
？？「あ、おう？」
彩華「ｲｴｴｴｴｴｴｴｲ」
放課後☆
彩華「バレーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
日向「バレーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
彩華「いざ！体育館へ！」
日向「行くぞおおおおおお」
モブ共「ﾆｺﾆｺ((癒しで草」
彩華「これどやって開けるんや」
日向「うん」
( ˙-˙ )
彩華「蹴る？」
日向「そうする」
彩華「せーｎ((」
？？「ストォーーープ！」
彩華「ん？」
？？「なにやってんの！」
彩華「ドア開けようとしてるんです☆」
？？「じゃあなんでその子と一緒にドア蹴ろうとしてるの！」
彩華「開け方がわからないので☆」
？？「ｗｗｗ普通にこうやって開けるんだよ」
ひなあや「えええええ」
彩華「ふざけないでくださいよぉ♡」
？？「ふざけてないよぉ♡」
彩華「高校男子がやると痛い」
？？「やめてくれ」
彩華「まあいいですよね？」
彩華「ｗｗｗ」
彩華「こんにちh((」
彩華「えええええええええ！？」
日向「どうしt((」
日向「えええええええええ！？」
？？「うるせえ！」
彩華「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ巨人禿げてる！？」
？？「禿げてねぇ！」
彩華「あ、失礼☆」
彩華「私は神崎彩華です☆よろしくお願いします☆」
彩華「あ、せや先輩には敬語か」
日向「そ・れ・よ・りだ！」
日向「なんでお前がいる！(⚠︎影山のことです)
彩華「それな、楽しくなりそうだからいいけど☆」
彩華「なんか言い合い始まりましたね」
菅原「そうだね」
彩華「(溜め息)ねぇねぇ日向と影山((圧」
日向＆影山「はい！」
彩華「いったん座れ☆」
日向＆影山(正座)
彩華「テメェら先輩方に迷惑かけてんじゃねーよ(ゲンゴツ様)」
彩華「先輩方に謝れぇぇ！」
日向「すみませんでした…」
影山「すんません」
彩華「もう立っていいよ」
菅原「頼もしいマネージャーで助かるべ」
彩華「あはは〜ﾆｺﾆｺ」
日向「影山！もう一回！トス出して！」
影山「ﾄﾝｯ」
日向「おわ！」
影山「お前、今の正面だぞ」
彩華「ゲ、教頭じゃん」
3年「ｗｗｗ」
彩華「あのタヌキ嫌い」
3年「それツボるからやめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
日向「あ、」
教頭のカツラが澤村に被さる
みんな「(・Д・)」
彩華「((○´艸｀）」
彩華「日向ｗｗｗｗｗｗ(ｺｿ)」
日向「やっちまったｗｗｗｗｗｗ(ｺｿ)」
彩華「待ってちぬｗｗｗｗｗｗ(ｺｿ)」
教頭「澤村クンちょっと来い」
澤村「はい！」
澤村「えっと、教頭からさっきの事は誰にも言わないことと、忘れる事だとよ」
彩華「え、無理写真撮っちまった☆」
みんな「∵:.（:.´艸`:.）.:∵ﾌﾞｯ何やってんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
彩華「教頭の弱みを握った☆ψ(六∀･)ｸﾌﾌ…」
日向「女子でも厨二病になるのか！」
彩華「やめい」
清水「おはようございまーす」
彩華「ｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」
彩華「誰ですか！この美人様は！」
清水「私？あーこのバレー部のマネージャーの清水潔子です、よろしくね」
彩華「はい！私は神崎彩華です今日バレー部に勧誘されて来ました！」
彩華「私、清水先輩が居るならマネ一生やります！」
澤村「一生は困るなぁ」
彩華「メタい事言わんでください」
彩華「don't say mean things」
田中「参りました」
彩華「ﾌﾞﾌｫ( ^ω^ ｀)wwwwwwwwww」
彩華「ひれ伏せハゲ」
みんな「ﾌﾞｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
田中「あ？なんだとテメェ誰がハゲだ！」
彩華「Wow, even though I'm a senior, I'm bullying my juniors ~ Ayaka-chan, I think I'm going to cry←訳 うーわ先輩なのに後輩いじめるんだ〜彩華ちゃん泣きそう」
田中「イミガワカリマセン」
彩華「I will tell you←訳 教えませーん」
彩華「三年デスヨネ？？ﾆｺﾆｺ」
彩華「だから禿げるんですよ？？ﾆｺﾆｺ」
日向「ﾌﾞｯﾌｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
田中「テメ勝負だ！」
彩華「ダリィ☆」
彩華「女の子に喧嘩売るなんて最低ね♡」
田中「そぅかなぁ？♡」
彩華「キツいｗｗｗｗｗｗ」
彩華「あー⤴︎あー⤴︎あー♡」
彩華「えっとぉ♡私ぃ♡バレェ♡できないのでぇ♡やめときまぁす♡」
みんな「ﾋﾟｸﾋﾟｸ/ﾌﾞｯ←スポドリ吹いた奴ら」
彩華「うわきったねぇなぁ♡」
菅原「♡の意味なくなっちゃってるよｗｗｗ」
彩華「よっしゃ、顔面にスポドリ投げるぐらいの勢いでサーブ打ちたいｗｗｗｗｗｗ」
日向「多分触ったら割れる」
彩華「やめて？？？？ｗ」
彩華「まあいいっしょ☆ってこんで試合〜☆」
彩華「全部止めたる♡」
田中「舐めんなｱｱｱｱｱｱｱ」
彩華「うるせｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」
彩華「明日推しのライブなんだよｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!」
彩華「推し＝命！」
彩華「グッズ＝脳だ！」
彩華「これだけ叩き込めばオタク心がわかる！」
彩華「なんちて☆」
試合開始ちゃん☆
チーム♡
影日彩
3年ズ
彩華「行きますよー」
彩華「ほっ」
みんな【ジャンプサーブ！？あの身長で届くわけ…】
彩華【さーて取ってみなよ3年☆★☆★☆★☆★☆】
3年side
そう俺らが考えてる間にもう点はいつも取られていた
終
彩華「ﾄﾞﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
彩華「見たか！禿げ！さっきまで舐め腐ってた態度はどうした！」
みんな【腹黒…】
田中「ｸｯｿｵｵなんでそんな早いんだよｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!」
彩華「シラネ☆」
彩華「私は世界一尊い推しのライブの準備w((」
日向「待って！彩華」
彩華「こんなかわいい子に止められたら待つしかないよ((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
日向「どうやったら、その、綺麗なサーブ打てるか教えてくれ！」
彩華「いいよん(ﾆｺｯ)」
日向「///」
彩華「どした、熱でもあるん？」
日向「いや、近いなって」
彩華「あー、ごめんごめん☆」
彩華「じゃー教えるよー」
彩華「えっと、まずこうやって飛ぶでしょ」
日向「うんうん」
彩華「んで、手をこうすると」
日向「おー！すげー！」
彩華「その判断をジャンプしてるうちにすると出来る」
日向「やってみる‼︎」
彩華「難しいぞ〜(ﾆﾔﾆﾔ)」
そう私はこれを初めてやった時は華麗に打ったあと落ちたのだｗｗｗ
みんな日向抜き【なにか企んでらんるな】
ﾊﾞｰﾝ(?)
日向「あ、おわ！」
彩華「キャーッチ☆」
彩華「大丈夫☆私も最初は日向よりド派手に転んだからｗｗｗ」
日向「彩華ありがと！」
彩華「お主その顔もしや！ヒロｉ((」
ﾇｯｼｰ「BL要素入れんな」
彩華「オケ」
彩華「これ毎日やるとできるよ〜」
みんな【毎日やろ((】
彩華「推しのライブには1秒たりとも遅刻できへんので全力疾走で帰ります☆」
彩華「では！」
澤村「ストーップ」
彩華「ギク」
彩華「ハイ、ナンノゴヨウデショウカ」
菅原「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
菅原【大地さん怒ると怖いんだよな〜】
澤村「彩華ちゃんマネージャーだよね？？？((圧」
彩華「私にはグッズ整理が((」
澤村「ここの片づけだけでも()」
彩華「ﾁｴ(ㆀ˘･з･˘)」
彩華【ここは必殺ぶりっ子☆】
彩華「えっとぉ♡私ぃ♡こんな重いものぉ♡もてないんですぅ♡」
田中「さっき日向余裕で拾ったやつが何言ってる」
彩華「なんだとぉ♡ハゲェ♡」
田中「誰がハゲだ！」
彩華「あんたしかぁ♡いないでしょぉ♡」
彩華「あと、日向自転車貰ってくね☆」
日向「やめろおおおおおおお」
彩華「おちゅ☆」
影山「その身長じゃペダルまで届かないだろ」
彩華「はにゃ？( ᐛ 👐)」
彩華「私は160cmは有るはz((」
田中「それお前の理想な」
彩華「あにゃ？？」
彩華「じゃ☆スケボーで帰るお☆」
田中「どうやってスケボー出した((」
彩華「メタい」
田中「オケ」
彩華「全力疾走☆」
みんな「森生えた」
彩華「では〜☆」
ﾀﾞｯｯｯｯｯｯｯｼｭ
ﾇｯｼｰ「飯田くんじゃｎ((」
彩華「他アニ入れんな」
みんな「そーだそーだ！(ㆀ˘･з･˘)」
ﾇｯｼｰ「推し以外登場回数減らすぞ」
シーーーーーーン
ﾇｯｼｰ「滑った☆さて本編☆☆☆☆☆☆☆」
彩華「はよ帰って、推しライブの準備と」
彩華「愛しの研磨とゲームを((」
彩華「📱」
彩華(スマホside)
彩華「研磨ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
研磨「なに、」
彩華「可愛すぎん？？【このボス倒そ】」
研磨「多分それ逆だと思う、」
彩華「(๑ᴖ◡ᴖ๑)\ﾃﾍ☆」
研磨「そういえば、彩華ってバレー部だよね？、、」
彩華「うん」
研磨「今度合宿あるらしいよ」
彩華「ｴｴｴｴｴｴｴ!?」
彩華「やった！久しぶりに会えるやん！」
研磨「うん、✨」
彩華【いや可愛すぎん】
彩華「このボス、弱すぎん？」
研磨「それな、」
⚠︎二人はガチ勢ですｗ
彩華「ありゃ、もう23:00だ、寝る？明日も学校あるし」
研磨「そうする、」
彩華「おやすみ〜」
研磨「おやすみ」
彩華「ふー、研磨とゲーム楽しかった〜♪明日は推しのライブやし最高やん」
研磨side
研磨「ゲーム楽しかった」
研磨「来週彩華と会える、、✨」
終了
彩華「ひーまって言ってももう0:00ｗ」
彩華「ねる」
彩華「そうしよう」
彩華「ｽﾔｧ」
そう私はタイマーをセットするのを忘れてしまったのだ
彩華「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ寝坊ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ」
彩華「ﾊｧ、一旦落ち着こう、、、」
彩華「布団のまま学校行くか制服きて」
そういつも6:30に起きるんですが出発が8:00
1時間ないと目が覚めない彩華ちゃんなのです
彩華「ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
授業が終わって放課後
彩華「おはざまーす」
みんな「ﾌﾞﾌｫｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
彩華「見ての通り寝坊しますた☆☆」
彩華「今日は部活休みますんで、」
彩華「では☆」
彩華「ライブ、どんな服で行こう、」
彩華「久々に量産型着るべ☆☆☆☆☆☆」
彩華「ｱｱｱｱｱｱｱ✨推し様〜✨」
その頃部活では
日向「知ってたか？彩華実は方向音痴なんだぜ」
田中「終わってんじゃん」
影山「間に合わなくなるんじゃね」
日向「そういう事で、」
みんな「尾行だああああ！」
終了
彩華「ハックショイ!!!!」
彩華「誰だよ噂したやつ」
菅原『俺らじゃん』『』は小声で‼︎
彩華「駅、駅」
彩華「方向わかんね☆٩( ᐛ )و」
彩華「推しとラブコメ発生しないかな」←フラグ
彩華「駅〜☆☆☆☆☆☆」
田中『独り言エグ』
影山『スカートめっちゃ折ってる』
月島『それはいつも通りでショ』
彩華「これつかえねぇな」
彩華「٩( ᐛ )و」
彩華「痛」
？？「あ、ごめんなさい」
彩華「ア、ハイ」
彩華「ってｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!?!?!?!?!?」
彩華「お、お、お、推しがめ、め、目の前に居る!?!?!?!?!?」
？？「大丈夫ですか？」
彩華「す、す、すとぷり、の、の、の、こ、こ、ころん様だあｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!」
？？「アハッもしかして僕達のリスナーさん？」
彩華「はいいいいいいいいいいいいいそうです！！！！」
彩華「あなたさまを推させていただいております!!」
日向『あの水色髪の人に彩華取られた』
ころん「じゃあ今日のライブ見に来てくれるの！？」
彩華「はい！今から行くんです!!!✨✨✨」
彩華【推しと話せてるもう死ねる】
ころん「じゃーね！」
彩華「またライブでーー」
彩華「ｱｱｱｱｱｱ✨推しと話してしまった」
影山『よく見たらアイツ量産じゃね？』
バレー部『それな👈👈」
彩華「誰か居るんか？」
バレー部『ギク』
彩華「居らんかいたら殴ってたわ」
かいじょー☆
彩華「うっわ、5万で足りるか…？」
ﾇｯｼｰ「もう5万あげよか？💵」
彩華「ください」
ﾇｯｼｰ「いいだろう」
彩華「ﾖｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
本編☆★☆★☆
彩華「これと、これと、これに、これ、」
彩華「これで3万分か」
みんな『買いすぎや!!!』
彩華「？ｼﾞｰ」
ﾆｬﾝｺ「ﾆｬｰ」
彩華「猫か、かわい」
みんな「ｾｰﾌ」
彩華「もう会場✨」
彩華「(深呼吸)せや、落ち着くために飴食べよ☆☆☆」
ナパ男「ねぇねぇお姉さんかわいいn((」
彩華「うっせぇ黙れ○すぞ💢今から会場はいんねんじゃますんなや」
ナパ男2『この子辞めん？めっちゃ殺意感じるし』
ナパ男『そうだな』
彩華「ﾁｯウザ」
みんな『俺らの出番消えたｯｯ』
彩華「やっぱ誰かいる気がすんねんストーカーk((」
アナウンスｯｯ「えーともう少しでライブが始まります、なるべくお早めに会場に来てくださいマセ」
彩華「( ˙-˙ )ｵｹｯｯ」
ライブが終わり☆★☆★☆★☆((早くね
彩華「マネー余った、と言うことは飴を爆買いしようｯｯｯ」
彩華「やっぱ誰か居るやろ!!!」
彩華「バレー部、そこに居るんやろ☆」
みんな【なぜバレた!!】
彩華【必殺】
彩華「みんな〜肉まん奢ってあげるy((」
日向「はい！」
彩華「ほら居た☆」
彩華「今ならガチd((」
みんな「ｽｯ」
彩華「(*^^*)奢ってあげるけどどこから着いてきたのかな〜(*^^*)」
みんな「え、あ、ｱﾊﾊｰ」
彩華「嘘ついたら顔面サーブの刑です(*^^*)」
彩華「それか顔面コーラ〜(*^^*)」
みんな「えっと、水色髪の人とぶつかった時からデス」
彩華「そーですかー(*^^*)」
彩華「サーブは我慢するんで顔面コーラですね(*^^*)」
彩華「さーて、仁花ちゃんと潔子先輩にも手伝ってもーらお☆」
LIN○にて
彩華「仁花ちゃーん潔子先輩ー」
仁花「はーい！」
清水「彩華ちゃんどしたー」
彩華「バレー部に尾行されたんで顔面コーラしようと思うんですけど手伝ってくれませんか？？」
仁花「顔面コーラ…楽しそう！やるやる！」
清水「暇だしやろうかな」
彩華「いぇーい＼(^ω^)／」
マネ組「いぇーい＼(^ω^)／」
LIN○終了
彩華「ﾇｯｼｰからもらった金で奢りまーす☆☆☆☆」
ﾇｯｼｰ「彩華ちゃんかわいいし顔面コーラたのしみやから1万プラス!!」
彩華「ﾖｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
体育館に着く
彩華「ちなみに顔面コーラ明日な」
彩華「歴とした熱いがいお前らの家行くわ」
みんな「ﾋｯ」
清水「彩華ちゃーん」
彩華「はーい」
清水「烏野のジャージ届いたよ〜」
彩華「え、嘘やった！」
清水【かわいい】
ご・ふ・ん・ご☆☆☆
彩華「ﾁｰﾝ」

清水「ごめんこのサイズしか無かった」
彩華「…ジャージはいいけど、そこの笑ってるお前らはなんなんだーーーーー！(^∀^死ねっ☆)⊃)」
澤村「そういやー、来週合宿だとよ」
彩華「このジャージで、他の高校と、ﾁｰﾝ」
アホ組「勉強ﾁｰﾝ」
彩華「ｷｬﾋﾟ☆★☆★☆」
彩華【そいや研磨も来るって言ってた✨】
彩華「アホ組はせいぜい勉強頑張るんだな((煽」
田中「ｸｯこれは言いたく無かったが勉強！教えてください！」
彩華「ﾌｯ家来たら教える☆★☆★☆」
田中「一生着いていきます！」
彩華「カモンヌ☆」
日向「俺達にも！」
影山「勉強教えてください！」
彩華「明日顔面コーラだしいいよー」
合宿の日にて☆★
彩華「荷物おっも」
彩華「キャリケで行くか」
日向宅
彩華「おーい日向〜」
日向「お！来た！」
彩華「ちなみに今日歩きなｗｗｗ」
日向「ｴｴｴｴｴｴｴ」
彩華「競争だ☆★☆★☆★☆」
日向「朝からはキツいってぇ」
彩華「ジョーダン☆」
彩華「ゆっくり行くｚｅ☆」
日向「おっけーだｚｅ☆」
彩日「行くｚｅ☆」
がっこー
彩華「おはざま〜す」
月島「何語ですか〜？」
彩華「よくわかりません語」
月島「なにそれ」
彩華「あ、飴無くなった、ツッキー飴ちょーだい☆★顔面コーラの刑無しにしたる」
みんな「どうぞ！飴です！」
彩華「お主ら、飴のセンスナンセンスですか？？」
彩華「ハッカ飴とか死ぬよ？？」
彩華「ちょ、コンビニ行くわ」
ﾀﾞｯｼｭｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ
彩華「ビニコンだ〜飴〜」
彩華「一、✨ニ、✨三、✨
…」


彩華「コンビニってサイコー♡」
彩華「1週間はもつな」
彩華「っhっびぬぶcgbjwcござましたー」
モブ店員「また飴買ってねー！彩華ちゃーん！」
彩華「1週間後には来まーす♪」
彩華「ただいま〜★」
みんな「早いて(・Д・)」
彩華「まぁな☆」
澤村「バス来たぞ〜」
彩華「うぃーす☆」
バスに乗る
みんな「ｶﾞﾔｶﾞﾔ」
彩華「いひゃおみゃえらはいはなひとんへん→訳いやお前らは何話しとんねん」
みんな「ﾌﾞｯ」
日向「誰が彩華の横になるか対決ー！」
彩華「俺の相棒は、枕さｯｯｯ☆」
彩華「なんなら布団持って来たぞｯｯ」
彩華「1年寝る準備は出来ている!!!」
彩華「ｸﾞﾙｸﾞﾙ」
みんな「彩華だけで三席取られた」
彩華「私はゲームする！喋ったやつ○す！」
ｽｯ
彩華「ｽﾔｧ☆★☆★」
彩華「zzzzzﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」
彩華「ｽﾔｧﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」
みんな「どうやってやってるんだ…(ё)ｴ？」
彩華「ﾊｯ」
彩華「おはy(( 」
彩華【みんな寝てるｗｗｗ可愛いｗｗｗ】
着いたお☆
鳥養「おい起きてるやつ〜寝てるやつ起こせ〜」
彩華「ｵｹｯｯ起きてんの私だけで草」
彩華「全員一気に起こして行くぜｯｯｯ」
彩華「さーて彩華チャンのライブでぇす♡」
彩華マイクSTART🎤
彩華「君みたいな優等生は白がよく似合う♪」
彩華「洗いたての白いシャツと笑顔がすごく似合う♪」
彩華「まるで大衆誌のグラビアみたいに…♪」
彩華「ぼくがそんな君のシャツをよごしてしまったら♪」
彩華「エリやムネに汚いものをこぼしてしまったら♪」
彩華「すこし黄色い ドロのような色で…♪」
終了
彩華「うっわ起きねーし」
彩華「おいぃ♡てめぇらぁ♡起きろやぁ♡」
彩華「せっかくぅ♡学校のぉ♡アイドルぅ♡彩華チャンがぁ♡歌ってやってんのによぉ♡」
彩華「コイツら引きずり回して沢に落とすか」
みんな【コイツには一人一人起こすと言う選択肢はないのか】
彩華「おっし！あー！アルバム見てたら潔子先輩の写真がー(棒)」
田中「なんだとぉぉ！？」
彩華「あとはお願い☆☆」
彩華「私は研磨に会いにいくんで☆☆☆☆」
彩華「研磨ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ﾀﾞｯｼｭｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ
研磨「あ、彩華だ」
彩華「あー✨研磨かわい」
彩華「もうこの子優勝」
彩華「あと、このトサカ何」
？？「トサカじゃないって！黒尾鉄郎！」
黒尾「クロって呼んで！」
彩華「ｼﾞｰ、トサカの方がしっくりくる」
研磨「っ、ｗｗｗ」
彩華「研磨かわい、飴あげる」
研磨「✨」
彩華「うんかわいい、もう一個あげちゃう♡」
菅原「おーい彩華行くぞー」
彩華「じゃーね！研磨と、ト、トサカだっけ？まいっかじゃ！研磨とトサカ！」
研磨「ｗ」
黒尾「トサカじゃないってばーーー！」
彩華「ねね、影山〜歩くの面倒いからおんぶしやがれください」
田中「俺でもいいんだy((」
彩華「うっさいハゲトサカならまだしもハゲは論外」
菅原「田中ボロクソ言われてるｗｗｗ」
田中「ﾁｰﾝ」
彩華「はい(潔子先輩の写真)」
田中「ｵｯｯｯｯｯｼｬｱｱｱｱｱ」
彩華【チョロ】
彩華「とりま乗せやがれください」
彩華「一番高い飴あげるんでお願いします☆☆」
影山「おう(?)」
彩華「高っけぇー180cmとは羨ましいｳﾗﾔﾏ━o(*･ω･*)o━ｽｨ～」
彩華「クッソ150も無いのは泣けるゼ」
彩華「一生180cmで有りたい」
彩華「あ、せや、マネの部屋こっちだったわ」
彩華「じゃーなリストー」
みんな【最後の最後で笑わせんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】
彩華「こんにちはーーーーー！」
マネ組「こんにちは〜！」
彩華「あらやだ、モデルの集まりじゃない♡」
雪絵「そぉ？♡」
彩華「ｗｗｗｗｗｗ」
雪絵「ｗｗｗ」
彩華「そんな茶番は置いといてですよ」
彩華「私、烏野高校1年神崎彩華でーす☆下の名前で呼んでねん☆よろしく〜」
マネちゃんズ「よろしく〜」
じ・こ・しょ・う・か・い・ちゅ・う☆
彩華「( ˙-˙ )ﾖﾛ」
マネ「ﾖﾛ」
その場「ﾌﾞﾌｫｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
彩華「そいや、もう5:30クネ」
マネ「ア」
マネ組「やっちまったぜ☆」
食堂チャン
彩華「キッチンどこ🥺」
かおり「こっちー！」
彩華「キッチンデカ、」
彩華「んでですよ☆★」
清水「そうだね」
雪絵「そうなんだよ」
彩華「うん！聞くっきゃない！」
彩華「私天才なんでマイク持って来ました！」
マネ「おーーーーー！」
彩華「ﾌｯこれは叩き起こす用となんか歌いたくなった用です！」
雪絵「彩華ちゃん天才だわ((」
彩華「飴あげる」
雪絵「ありがと♡」
彩華「イエイエ」
ほーそー
彩華「こんにちはｯ、烏野高校1年神崎彩華でーす☆」
雪絵「ちょっとしたミスで、夕飯のメニュー忘れちゃったんだよねー」
彩華「それで！あの！みなさんが何食べたいか決めて貰いたくて⤵︎」
清水「よろしくお願いします」
雪絵「多分彩華ちゃんが美味しくつくっt((」
彩華「ちょっ、やめい」
ﾌﾞﾁ
彩華「潔子先輩ナイスです🌟」
結果 初日はカレーになりますた
彩華「おし、カレー作りますか☆」
清水「彩華ちゃんって料理得意？」
彩華「まあ、ハイ」
彩華「味付けは、ちょっと…」
雪絵「OKじゃあ彩華ちゃん野菜とか切ってくれる？」
彩華「りょーかいです！」
彩華「野菜、野菜っと」
彩華「みなさん！カレーに、チーズ入れると美味しくなるの知ってました！？」
かおり「そうなの！？」
雪絵「なんか聞いたことあるようなないようなwwwww」
彩華「あやつらのカレーにチーズが溢れる位に
へ(゜∀ﾟへ)」
雪絵「それはやりすぎｗｗｗ」
彩華「ﾊｯﾊｯﾊｰ(｀・∀・´)田中への復讐だぁぁぁ！私の方が上だと思い知らせてやるーー！」
マネ組「理不尽ｗｗｗｗｗｗ」
彩華「ﾊｯそしたら研磨が、」
彩華「チーズ作戦はやめよう」
彩華「ケチャップ作戦で行こう」
清水「みんなー早く作るよ〜」
彩華「了解です！(｀・ω・´)」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
雪絵「ええええええ!?」
彩華「？」
雪絵「切るの早っ」
彩華「チーズはいつも切るのはこんぐらいですよ？」
雪絵「野菜こんなんにされたらみんな泣くわｗｗｗ」
彩華「野菜はしませんｗｗｗ」
？？「彩華ーーー！」
彩華「嫌な予感が☆★☆★☆★☆」
日向「トス上げてくれ！」
彩華「ほら🥺＋影山g((」
影山「彩華サーブ打ってくれ」
彩華「私は一人しかいないのよ♡」
清水「私達は大丈夫だから練習付き合ってきな」
彩華「ほんと⁉︎神ですねもう神の次元超えましたねありがとうございます（ ; ; ）」
彩華「ではお先に」
彩華「影山ー行くぞ〜」
ﾊﾞｧﾝ
日向「早っ」
彩華「メンゴ☆」
彩華「トス上げんぞ〜」
ﾊﾟｧ☆←え？
ﾊﾞｧﾝ💥
彩華「おー」
彩華「日向、なんで目瞑ってんの」
彩華「こう、トス外した時対応できんy((」
及川「あ、彩華チャンj((」
彩華「ｷｯｯｯｯｯｯｯﾓ近寄んなクソナルシ」
彩華「じゃｯｯｯｯｯ一生近寄んな」
及川「🥺ぴえン」
彩華「勝手に泣いとけアホーーーーー！」
及川「及川さん悲s((」
ﾊﾞﾀﾝ
日影「ｗｗｗｗｗｗ」
及川「💢💢((なg」
及川が日向達を殴りそうになってる状態
彩華「おーいーかーわー💢今度スポドリ顔面にぶん投げるか、ハッカ飴食わせたる」
？？「いいですねそれ」
彩華「この声は！国見ちゃーーーん！」
彩華「久しぶり〜！」
国見「久しぶりです」
及川「ｿﾛｰﾘ」
彩華「おーいーかーわー(殺気)」
国見「及川さんさすがに後輩殴るのは無いですよ」
日影「( ˙-˙ )」
彩華「(冷めた目)」
及川「及川さん悲しｯ」
彩華「(さらに冷めた目)」
及川「遂に喋ってくれなくなった🥺」
及川「じゃーね☆(全力疾走)」
彩華「待てクソ川ーーーー！」
及川「怖い！怖い！地味に足速いのやめて!?」
ﾊﾞｼﾝｯ
及川「いったーー！」
及川「てかそれどこから出したの!?」

彩華「こういう時の為にいっつも背負ってる((」
及川「怖いよ!?」
彩華「お黙り」
及川「ハイ…」
彩華「まぁ私はもうそろマネのみなさんのとこに行くからじゃーね☆」
ﾀﾞｯｯｯｯｯｯｯｯｼｭ
彩華「もどってきたよーーーーー！」
マネ「おかえり〜！」
彩華「なんか手伝える事あります〜？」
かおり「じゃあデザート作ってくれる？」
彩華「なななななんと!?私なんかの料理を!マネの皆様に食べさせるだなんて!?」
雪絵「大袈裟だって〜」
彩華「そんな！皆様に食べてもらえる様なデザートを作ってきます！(土下座)」
彩華「うん、何作ったらいいの？🥺」
彩華「クッキー？いやこれじゃ平等に食べれない、どうする、、、、」
彩華「ﾊｧｧｧ…どうしたらいいんだｱｱｱｱｱ!」
彩華「ここは、私が今食べたいタルト!?」
彩華「雪絵ｻﾞｱｱｱｱｱｱﾝ🥺デザートタルトでいいですかｱｱｱｱｱ🥺」
雪絵「タルト!?!?食べたい!!!」
彩華「cookpa○見まs((」
雪絵「ｳﾝｳﾝｳﾝｳﾝ早く食べたい✨」
彩華「頑張ります！」
彩華「ちょっと面白いこと考えたんですよね」
雪絵「なになにー」
ｺｿｺｿ
雪絵「wwwwwwwww」
彩華「楽しみすぎるｗｗｗ」
雪絵「頑張って!!!」
彩華「り！」
数分後♡
彩華「やっと生地出来たｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ🥺」
彩華「なんで私だけかって?ﾌｯそれは！みんなそのかわり私の大嫌いな掃除と変わってくれるの!!!!嬉しいすぎて泣ける😂」←ガチ(?)
彩華「ｽﾝ( ˙-˙ )」
彩華「夢小説よ！私に材料を！」
ｷﾗｷﾗｰ(材料共が落ちてくる)
彩華「ﾌｯ最強」
彩華「早く作り終われ早く作り終われ早く作り終われ作り終われ早く作り終われ早く作り終われ早く作り終われ作り終われ早く作り終われ早く作り終われ早く作り終われ作り終われ早く作り終われ早く作り終われ早く作り終われ作り終われ早く作り終われ早く作り終われ早く作り終われ作り終われ早く作り終われ早く作り終われ早く作り終われ」
✨✨✨✨✨✨✨
彩華「そろそろメタいクネ？」
彩華「ねぇ私の独り言怖い…」
彩華「ﾇｯｼｰやめて🥺」
ﾇｯｼｰ「オケ」
これまた数分後
彩華「ﾁ───(´–ω–｀)───ﾝ」
清水「彩華ちゃん大丈夫？」
彩華「はい！！！！！！！！」
彩華「潔子先輩のおかげでもう一回仕事かまして来れます！」
清水「大丈夫だよｗｗｗ」
彩華「はい！」
かおり「彩華ちゃん達〜早くよそうよ〜」
彩華「はーい」
彩華「ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ⚠︎よそってる音♡」
数分後←この小説数分後多ない？
彩華「私みんな呼んで来ますわ((」
マネ「り((」
彩華「参る((」
全力疾走！！！烏野のドアにアタック！(?)
なんか急にドアが開いた
彩華【あ、終わったクネ？】
彩華【ごめんなさあああああああい！】
ﾄﾞﾝ💥
彩華「あ、影山か、もうそろご飯出来るから食堂行ってt((」
影山「俺で悪かったな((圧」
彩華「ﾊｯ(´・∀・｀)」
影山「💢💢」
彩華「(*^ ^*)」
⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎⚡︎
彩華「ではまた食堂で♡」
影山「ああ」
⚡️
彩華「烏野のみなさん早めに食堂来といて〜☆」
彩華「次は青葉城西に突っ込む(?)いや、だけど岩ちゃんに○されそう、、ぶりっ子で行くか(笑)」
〜青葉城〜
彩華「やっほぉ♡彩華ちゃんだよぉ♡」
青葉城「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
彩華「えっとぉ♡もうすぐぅ♡ご飯ができるからぁ♡早く食堂来てね♡」
青葉城「( '-')✧おけい」
彩華「じゃーねん☆」
彩華「次は音駒〜きゃんま〜」
彩華「研磨！音駒！あとトサカ！」
黒尾「ついでみたいに言わないで!?」
彩華「音駒！って言った時思い出したからなｯ☆」
彩華「あ、それより研磨ァァァァァ!!!じゃなくて、みなさんもうそろご飯できるんで早めに食堂来といてくださいねー☆」
彩華「次はー稲荷崎、ツムサムニガテ🥺」
彩華「コ、コンニチハー」
宮ツイ「彩華！」
彩華「(北ｻﾝタスケテの目)」
北ｻﾝ「((圧」
宮ツイ「ハイ、」
彩華「もうすぐご飯出来ますので食堂来てください！」
侑「彩華一緒に食べよy((」
逃げろｯｯｯ
治「ツム振られてんやんｗｗｗ」
侑「うっさいわ!」
彩華「なんか悪寒が(笑)」
彩華「潔子せんぱーーーーーい!!」

