ダーク・ファンタジー小説
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- 私の人生の物語(東リべ
- 日時: 2023/04/22 16:04
- 名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)
私の"人生"の"物語"
紹介 白井優璃 元バルハラNo.4 元天竺No.3一匹狼系けど勝手に仲間がいる♯東リベ
妹白井優華癒し系本編どうぞ!(怒ったらやばいマイキー並に強いw
左優璃右優華
優璃「ただいま」
母「何してるの!」
優華「ごめんなさい!」
優璃「ちょお母さん何してるの!」
母「皿落とすわご飯遅し叩こうと思ってるけど?💢」
優華「うぅ〜泣」
優璃「お母さん出てって」
母「は?」
優璃「浮気ばっかしたせいでお父さん出てってこうなったの?誰のせいかわかる?」
母「…」
優璃「そんな親いらない浮気相手のとこ行けば?」
母「💢はいはいじゃー出てきます」
そう言って母は出て行った
優璃「優華怪我してない?」
優華「…うん」
私は天竺にいただから家のことなんて知らなかった中1まで一緒だったのに…
優華「お腹空いた…」
優璃「待っててすぐチャーハン作る!」数分後…
優華「わぁ!美味しそう!」
優璃「どうぞ!召しあがれ!」食べ終わって
優華「(_ _).。o○」
優璃「ふふっおやすみ」
そう言って布団をかけた朝5時!
優華「ふわぁ」
優璃「おはよう!お風呂行ってきな!」
優華「うん!(また優しい頃にもどってくれた!」6時!朝食🥞6時30分支度そして7時家出る!
優璃「はいこれ!」
優華「え?」
優璃「これで今日は友達と遊んできな!」私は1万5000円渡した
優華「いいの?」
優璃「うん!」
優華「わかった夜ご飯は食べてくる!」
優璃「わかった(^^)」
そう言って学校へー
優璃(学校めんどあーみんな新しいクラスでわちゃついてる…)
女子「莉菜ちゃん!」
莉菜「どした?ーー!」
女子「ーー?ーー!」
優璃(ほら私は仲間ハズレみたいに一人…だから学校は嫌い…)
昼休み!
優璃「屋上行こボソ」屋上到着!
優璃「空綺麗!撮ろ」パシャ
優璃「ご飯食べよ!パクモグモグうま!」
場地「おーい」
優璃「ん?」
場地「それ一個ちょうだい!」
優璃「卵焼き?」
場地「コクリ(_ _)」
優璃「はい君も」そう言って二つあげた
場地「ありがとな!俺場地圭介!」
千冬「俺は松野千冬です!」
優璃「私は白井優璃同じクラスかな?」
場地「んー多分てか何で一人?」
優璃「知りたい?」
千冬「できれば」
優璃「わかった話してあげる特別に」
中1の夏だった転入生が来た加野雫って子で可愛くてけど少し1人でいて不思議だったそんな子にいじめが
始まったある日のこといじめっ子が水をかけたほんの少し私にかかった
いじめっ子1「キャハハ大丈夫ぅ〜?」
雫「…」
いじめっ子2「優璃ちゃんごめんねぇ許して?」
優璃「…じゃあ雫ちゃんに謝ってもうしない事誓うならいいよ?」
いじめっ子3「は?どゆこと?」
いじめっ子1「言うわけないじゃんw」
いじめっ子2「それな〜」
雫「…」その言葉にムカついた
優璃「最後に聞くいいの?」
いじめっ子2「やだってば!」私はその言葉を言った瞬間蹴り上げた
雫「!?」
いじめっ子3「え?」
優璃「ほら言ったのに私天竺のNo.3なんで」
いじめっ子1「えっ?」私は3人ともボコしたって言っても全員1発だけ
優璃「これで懲りた?」
いじめっ子「覚えとけよ!!」
優璃「こんな感じ」
場地「天竺のNo.3で強いんだな!」
千冬「凄!」
優璃「まぁそこから怖がれて友達消えてったんだけどね(笑」
場地「けどお前は凄い!」
千冬「そうですよ!」
優璃「ありがとうけどもう天竺じゃないのちょっと前まではバルハラだったけど笑」
場地「ふーん」
千冬「そろそろ教室行かないと!」そういうと教室に行く午後の授業が終わり私は買い物へ行く
優璃「いっぱい買った!あっ猫だ」
🐈⬛「にゃー」
優璃「ヨシヨシ( ´ ▽ ` )」
??「猫にはデレデレじゃん」
そうしてなでていると…ザー雨が降ってきた
優璃「とりあえず待ってみよ…」
すると
??「傘ねぇの?」
優璃「うん…で貴方は?」
??「酷いなぁ同じクラスの三ツ谷隆覚えて?」
優璃「…三ツ谷さん」
三ツ谷「傘入る?」
優璃「はい」そう言って傘に入れてもらった
??「優璃だ」
??「優璃ー!」
優璃「えっ?」
三ツ谷「灰谷兄弟!?」
蘭「やっと見つけた!」
竜胆「戻ってきてくれお願い…」
優璃「ごめん…私もうどこにも入らない」
蘭「え?」
竜胆「…」
優璃「少なくても天竺にはもう…ごめんね」
三ツ谷「…?(やっぱ天竺に居たのか噂通り」
優璃「三ツ谷さん行きましょう…」
三ツ谷「おう?いいのか?」そう言って家に帰った…
優璃「天竺にはもう居れないんだよッ…居場所なんてどこにも…」
次の日…
優華「おはよー」
優璃「おはよ!ほらお弁当忘れないでね」
優華「うんもう行く?もしや私遅刻!?」
優璃「ちゃうよ?笑ちょっと行ってみたいとこあって早く行こうと思ってさ!」
優華「リョいってらー」
私は家を出た
ここで切ります
- 私の人生の物語(東リべ 2 ( No.1 )
- 日時: 2023/04/22 16:07
- 名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)
優璃「昨日の公園来ちゃった…」
🐈⬛「ニャー」
優璃「あっ昨日の大丈夫だった?」
🐈⬛「にゃー」
優璃(はぁ居場所ってどこだろ?)
三ツ谷「優璃だ!」
優璃「三ツ谷さん!」
三ツ谷「三ツ谷でいいよ?」
優璃「わかった( ^ω^ )」
三ツ谷「よろしく(ふーん以外に可愛いじゃん//噂と違う…」
優璃「うんよろしく」
三ツ谷「学校行く?」
優璃「行きましょう!」
一緒に行くことに
三ツ谷「優璃友達は?」
優璃「昨日場地さんと千冬くんと話しましたあと妹が一人」
三ツ谷「俺も妹が二人(笑)」
優璃「!?昨日妹がね?…」
そんな感じで話が盛り上がっていた学校に着くと席に座ってケータイで写真を見ていた
優璃(眠(-_-)zzz)
場地・三ツ谷(眠そー)千冬は優華と同クラ
5時間目ー体育バスケ
優璃「ほいっと」ガシャンボールが入った
マイキー「凄!」
優璃「疲れた…」
莉菜「入んないぃ…」
マイキー「頑張れ!」
莉菜「うん!」
昼休み屋上優璃「今日はサンドウィッチ🥪(今日も空綺麗だから撮っとこ」パシャ
三ツ谷「ここにいたん?」
優璃「!?」
三ツ谷「朝みたいにもっと話したくてさ?」
優璃「いいよ話そ」
放課後なぜか勧誘されてる…居場所ないのはあるやつのせいw
半間「優璃お願いー」
一虎「バルハラ戻ってきて?」
優璃「無理入るなら東卍かな…?」
イザナ「戻ってきて」
優璃「無理(もうどっちにも居場所ないんだよッ…」
優華「お姉ちゃん!」
優璃「優華〜!(これで帰れる!」
優華「帰ろ?」
優璃「うん!(なんか思い出しちゃった…」
皆(妹にはデレデレ!?)
夜ー!
優璃「ちょっと出かけてくる」
優華「うん…?」
優璃「公園着いた…うぅ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)なんでだろッ涙が…」
あんなに頑張って我慢してなのになんで皆邪魔してくるの?
優璃「ねぇなんで?私ばっかりッ…(/ _ ; )」
マイキー「お前優璃だろ?」
優璃「?」
私は半泣き状態でマイキーを見た優しい目をしていてどこかでも寂しそうけど暖かいなんでだろ?
泣いていい気がする…
マイキー「なんかあった?」
優璃「ちょっとね?」
マイキー「なぁ嫌なことや辛いことは溜めずにさ全部出しちゃおうぜ?(^^)」
そう言われた途端私の目から大粒の涙が溢れ出てきた
優璃「うわぁ。゚(゚´Д`゚)゚。」
こんな泣く姿マイキー以外に見せたことない弱々しい自分…
マイキー「よしよし…」数分後
優璃「ありがとう…」
マイキー「で何があったの?」
優璃「実はその…」
私は天竺でもバルハラでも居場所をなくされたことを言ったけど虐められてることは言わなかった
マイキー「そうか…」
優璃「だから居場所なんて…」
マイキー「東卍はいらねぇ?」
優璃「え?でもまた居場所が無くされたら…いやだッ」
マイキー「不安だろうけどさ俺のチームは誰か一人でも傷つけられたらやり返すんだ命張ってでも」
優璃「場地とか三ツ谷とかも居る?」
マイキー「おう!」入る気は無かったけど信じていいそんな気がした
優璃「じゃあ最後にしようかな?」
マイキー「入ってくれるの?」
優璃「信じてみる」
マイキー「ぜってぇ裏切らねぇ( ^∀^)」
そんな感じで東卍に入った
優璃「信じていいよね?」
どこか不安だったけど私は信じた
優璃「んー今日は土曜日何しよう」
優華「お姉ちゃん友達来てるよー?」
優璃「行くー」
誰だろ?マイキーかな?←ハズレだ☆
三ツ谷「よっ!」
優璃「三ツ谷?どした」
三ツ谷「マイキーが呼んでこいって」
優璃「あっわかった」
三ツ谷のバイクに乗せてもらった
三ツ谷「優璃も変わったなぁ」
優璃「?」
三ツ谷「最初はあんまり仲良くなかったたけど今じゃもう」
優璃「なんか照れるなぁw」
三ツ谷「なんでだよ?w」
優璃「w…イタボソ(痛っ」
三ツ谷「着いたけどやっぱりまだか…(なんか痛がってる?」
優璃「うん(いたぁ」
三ツ谷「ちょ腕見せて?」
優璃「えっ?あっちょ」
三ツ谷「下当てするぞ?」
そう言って三ツ谷は手当てしてくれた
三ツ谷「どうしてこうなった?」
優璃「…顔に出てた?」
三ツ谷「うん出てた言ってくれないと分からない」
優璃「マイキーたちには言わないでね?」
三ツ谷「分からないから言ってごらん?」
ここで切ります!
- お知らせ ( No.2 )
- 日時: 2023/04/22 16:44
- 名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)
監視が20くらいになったら出していきます
- Re: 私の人生の物語(東リべ ( No.3 )
- 日時: 2023/04/23 10:26
- 名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)
昨日放課後すぐに起きた
モブ子「ねぇ優璃ちゃん?最近三ツ谷くんに近くない?」
優璃「は?」
モブ美「三ツ谷君はボスのなの!」
優璃「しらねぇよ」
そう言って蹴ってやった
モブ野「優璃ちゃん?」
モブ美「いいのかなそんな事して?可愛い妹がいじめられちゃうかもよ?」
優璃「は?」
モブ子「よくもモブ美を」
優璃「イッタァ!」手に金属バットを当てられた
モブ美「今日はバイバイ♡優璃ちゃん?」
優璃「こんな感じ…(言ってよかったのかな?」
三ツ谷「ありがと話してくれて二人の秘密な」
優璃「ありがと私自分で解決してみたいから手伝いはいいよ?」
三ツ谷「なんかあったら言えよ?助けてやるからな!」
優璃「ありがと!( ´ ▽ ` )」
マイキー「おーい二人共ー!」
三ツ谷「マイキーおせぇよw」
マイキー「ごめんてw」
優璃「いこぉ」
三ツ谷/マイキー「おう!」
武蔵神社到着
ドラケン「やっときたよ…」
莉菜「ほんとだよ」
優璃「すみません(こいつがボス?」
三ツ谷「マイキーがなぁ…」
マイキー「集会おわりだ!!」
ドラケン「解散しろ!」
優璃「帰ろっ」
三ツ谷「優璃ー」
優璃「どした?」
三ツ谷「実はルナマナが会いたいってうるさくて寝てくんないんだよだk」
結奈「いいよー!今日は優華友達の家泊まってるし(即回答」
三ツ谷「ありがと助かる(^^)」
てことで〜三ツ谷家にぃ到着☆←優華ふざけるな💢主はい…
優璃「お邪魔します」
三ツ谷「どうぞ」
ルナ「美人だぁ!」
マナ「美人好き!」
優璃「かわよぉ〜!天使やん」
三ツ谷「w」
そんな感じで次の日なぜ飛ばしたか?
それは思いつかないn(殴三ツ谷ちゃんとかけ?主はい!またかきますぅ…
ここで切るね
- Re: 私の人生の物語(東リべ ( No.4 )
- 日時: 2023/04/29 07:25
- 名前: 愛衣乃紗希 (ID: b.1Ikr33)
雫「あの?」
優璃「?」
雫「優璃さんですか?」
優璃「雫?」
雫「ポロ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
優璃「ちょ泣かないで?」
雫「助けてもらったのに逃げて迷惑かけてごめんなざぁい」
優璃「いいからとにかく泣き止んで?」
雫「コクリ(_ _)」
優璃「また引っ越しって来たんだ…」
雫「うん」
不良「ちょいと君たち遊ばん?」
優璃/雫「無理」
不良「そう言わずにさぁ」
雫の手を触った瞬間私は
不良「グハァ」
優璃「触んな"クズが"」
不良「おえ」
不良「お前何もんだよ…」
優璃「元バルハラNo.4元天竺No.3今は東京卍會所属なんで(^^)」
不良「逃げろぉー」
雫「東卍のどこ所属?」
優璃「んー無い!一人で居たいからさ特攻隊一人的な?」
雫「入ってるけど一人と…」
優璃「そゆこと」
雫「楽しそうだね!」
優璃「んーまぁ?」
三ツ谷「優璃〜!」
雫「カレシ?ニヤ(´v`)ニィ」
優璃「はッ?違うわ!//」
三ツ谷「どした?えっとこの子は?」
雫「はじめまして優璃の友達の雫です!」
三ツ谷「俺は三ツ谷よろしく!!」
雫「優璃貸しますよ?」
優璃「!?」
三ツ谷「どういう意味で…?」
雫「要があるんですよね?家帰ります!では」
優璃「雫?」
三ツ谷「行っちゃった(貸すとは?どう言う意味…?」
優璃「要って何?」
三ツ谷「いやいたから呼んだだけ…」
優璃「ふーん」
三ツ谷「マイキー!」
マイキー「よぉ」
優璃「ドラケンは?」
三ツ谷「そういや…」
マイキー「エマとデートくそ!リア充が!」
三ツ谷「w」
優璃「w」
マイキー「もしやお前らもリア充!?」
三ツ谷/優璃「違うッ!//」
マイキー「いいやじゃあな」
三ツ谷「俺もじゃあ」
優璃「私も帰ろう」
そう言って帰った
部屋by
優璃「彼氏か…作らないかな?」
次の日の放課後
優璃「暇や」公園にいるあっマイキーじゃんドラケンと…弱そうなガキ?
マイキー「たけみっち!」
タケミチ「ハイっ!」
ドラケン「犬かw」
優璃「楽しそ笑」
次の日
優璃は?なんで飛ばしたん?主…すみませんおっ思いつかなくてぇギャァ←やられました
ここで切ります(^^)/
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