ダーク・ファンタジー小説
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- なぜかヒーロー科にスカウトされました
- 日時: 2023/05/05 23:26
- 名前: せーらん(マジでみんな見て!?;; (ID: KDFj2HVO)
なぜかヒーロー科にスカウトされました
シンサク─?(・ω・)/
鈴峰 氷華
スズミネ ヒョウカ
個性 自然 治癒 ??
身長 149cm
個性について、個性を使いすぎると防御された水に入る、飛べる、ツタを出せる、怪我を治せる、風を操れる☆、キャパオーバーすると個性によっては死に至る☆☆←(・´–・`)ドヤ←ドヤるなw
特技 剣技
怒ると怖い
年齢 初期登場時9 ヒーロー科時16
部活 剣道
キャラ
🧊→氷華
🍀→出久
💣→爆豪
🔥→轟くん
🍵→お茶子ちゃん
⚡️→電気
🍇→峰田
✨→青山
💓→三奈ちゃん
🐸→梅雨ちゃん
👓→飯田クン
🦮→尾白
🟥→切島
🦜→口田
🧁→砂藤
👁→障子
👂→響香
📼→瀬呂
🦅→常闇
💧→葉隠
📦→八百万
🩸→トガちゃん
🩹→相澤テンテイ
🤲→ヴィラン
START❄️
🧊「ひーま☆」
🍀「あの!」
🧊「はい〜?」
🍀「ここってどこですか?」
🧊「え…待って待って」
🧊「貴方達柵越えて来たの?」
🍀「うん」
🍀「あと、かっちゃんが怪我してて…」
💣「…」
🧊「わかった、まず森を出よっか」
🧊「ほら」
💣「ん」
🧊「君は走れる?」
🍀「うん」
柵の前に着く
🍀【いい人で良かった】
🧊「待ってね」
🧊「梯子出てきて」
ツタで梯子が出来3人とも柵を越える
🧊「名前聞いて無かったね〜私は鈴峰氷華!」
🍀「僕は緑谷出久」
💣「俺は…爆豪勝己」
🧊「よろしく〜」
🧊「怪我治すね〜」
💣「うん」
🍀💣「よろしくお願いします!/よろしく」
たまたま一緒に遊んだりして6年がたった
🧊「♪〜♪」
🧊「なんか騒がしいな〜」
Mob共「ザワザワザワザワ」
🧊「ちょっと退いて下さいね〜」
🧊「!?」
🧊「出久!勝己!」
🧊「他のヒーローまで!?」
私は考える前に体が動いた
🍀「氷華さん!」
🤲「ゔゔ」
🧊「ヴィラン!」
🧊「やってみるか」
🍀「かっちゃんが!かっちゃん!」
🧊が刀を抜く
スッ

↑こんな感じ
🤲「なっ、なんて言う速さ」
グシャァァァァァ 微グロ(?)
🧊「ヨッシャアアアア新しい技できた〜!」
ヴィランがタヒぬ
住民「ヒーローか?」
🧊「断言する、私は一般的な住民です☆」
🧊「うゆす」
💣「助かった…ありがとな鈴峰」
オールマイト「私が来た!って」
オールマイト「誰がやったんだ!」
🧊「私です!」
オールマイト「おぉ!君!ヒーロー科にこないないか?」
🧊「え、あ、スカウト式w?いいですけど」
🍀「メモメモ」
オールマイト「じゃあ明日ヒーロー科に来てくれ!」
💣「鈴峰お前…剣技だけでもヒーロー並みだぞ」
🧊「いぇーい☆」
ヒーロー「君!運が悪かったら死んでいたんだぞ!」
🧊「🥺」
そのあと私はめっちゃ怒られた☆出久と一緒に☆
🧊「ヒーロー…やってみようかな…楽しそうだし!」
🧊【彼氏作ったろ(^_−)−☆】
後日←もう出久達は雄英に居ます
🧊「着いた☆」
🧊【私服禁止とか無いよね】
🧊「痛っ」
🧊「ごめんnって勝己じゃん☆」
💣「あ?」
🧊「ねね職員室教えて〜」
💣「よぉ鈴峰」
💣「職員室なんて入って左にあるぞ」
🧊「ありがと、じゃ☆」
🩹「来たか、お前は1年A組だ戦闘用のコスチュームは今度渡す」
🧊「わかりました〜」
🧊【先生ザ陰キャみたいww】
🩹「後で2階にある1年A組に来い」
🧊「あっ、はーい」
🧊【最悪だー問題児がいるところって聞いたから🥺】
🧊「オールマイトのとこ行っていいっすか?」
🩹「ダメだ」
🧊「チッ」
🩹「もうすぐHRだ」
🧊「最悪」
ホームルームになる…
🩹「今日は転校生が来る」
A組「いぇーい!/ヨッシャアアアアアアアアア/女子か!?女子か!?」
🧊【…入りずら】
🩹「早く入って来い」
🧊「あーはい」
🧊「はじめまして!鈴峰氷華です!えっと個性は…自然と治癒と??です!よろしくお願いしーます!」
🩹「質問はあるか」
??「特技はなんですか?」
🧊「えっと剣技かな」
そのあと色々と質問された
🩹「今からコイツの個性把握テストを行う見に行きたいやつは来い」
🧊「マジすか」
🩹「まずはボール投げからだ個性は使ってよし」
🧊「なら私無限出せますよ」
ボールを投げて風を出したった
A組「お茶子と同じく無限出しやがった」
🩹「無限…合格だ」
★結果★
ボール投げ無限←風で
50m走1.17←風とツタで
上体起こし62
握力83
走り幅跳び13.45m←風使って
みな「天才現る」
🧊「やった〜合格だ〜!ドヤ」
🩹「そのままお前ら授業だ」
A組+🧊「えぇー」
🧊「ねね、麗日お茶子…さんだっけ?」
🍵「うん!鈴峰氷華ちゃんだったよね!よろしくね!」
🧊「先生が授業って言ってたけど…なんの授業か教えて〜」
🍵「えっと、数学!数学だった気がするよ!」
🧊「オッケー!ありがと!」
🧊「一緒に教室行こ!」
🍵「いいね!行こ〜」
🍵と教室に着く
🧊「先生ー教科書とかはどうすればいi」
🩹「もう用意してある」
🧊「席はどこですか」
🩹「轟の後ろだ」

🧊「後ろだァァァァァァァァァァァァ」
🩹「お前だけ教壇の前にするぞ」
🧊「ヤメテクダサイオネガイシマス」
🩹「なら黙れ」
🧊「ハイダマリマス」
Mob教師「はいここ分かるやつ〜」
🧊【寝ミィ】
🧊【全部わかるし寝たろツタ〜ノートだけ取っといて】
ツル「ワカリマシタ☆」
🧊【指されたら答え書いといて】
ツル「リョウカイデス☆」
🧊「(´-`).。oO」
授業が後5分になった
ツル「オキテクダサイ☆」
🧊「ん」
🧊「_φ(・_・」
授業が終わる
🧊「よっ出久」
🍀「あ!氷華さん」
🧊「ちょっとクラスメイトの名前が覚えて無くて教えてくれない?」
🍀「いいよー」
教えてもらい休み時間は終わり…午前の勉強は終わった
🧊「勉強終わったぁ」
💣「お前は寝てただろ」
🧊「バレてた」
🧊「逃げろッ」
🧊「う、麗日さーん一緒にご飯食べよ〜」
🍵「いいよ〜耳郎ちゃん達も一緒だけどいい?」
🧊「いいよ!むしろ嬉しい!」
🍵「みんな〜氷華ちゃんも一緒に食べるって〜」
A組女子「やったー!」
そのままA組女子と雑談して昼食は終わったのだった
オールマイト「今から戦闘訓練だ!」
🧊「ゑ?」
オールマイト「hahahaha」
オールマイト「説明は…チームでヴィラン役とヒーロー役に別れる」
🧊「ネム☆」
オールマイト「チーム発表☆」

🧊「ゑ?私ハ?」
オールマイト「氷華少女は…」
オールマイト「一人で戦え☆」
🧊「ゑ」
🧊「私を○す気デスカネ?」
オールマイト「大丈夫だ氷華少女は強いからな!」
🧊「 ( ‘-‘ ) 」
🧊「刀を使っていいなら一人でy((」
オールマイト「いいだろう!haha」
🧊「ヨッシャァァァァァァァァァァァ」
🧊「やってやろうじゃないの!」
A組【氷華がやる気に!?】
A組【詰み☆】
そのあと無事に戦闘訓練は終わった…?
氷華は全部?勝利したぁぁぁ☆🏆🏆
🧊「刀さえあれば私は最強なのだよ☆(・´–・`)」
A組「自分で言うなや((実際負けたけど」
🩹「お前ら、重大な報告がある」
🧊「うゆ」
🩹「お前らに今日から寮生活をしてもらう」
🧊「ゑ?」
A組「ゑ?」
🧊「は?え?は?」
🧊「遂に相澤が狂ったーー」
🍵「本当だーー!」
相澤以外「( ˙-˙ )」
🧊「マイッカ☆」
A組「よくねーよ」
🧊「ωやろ☆」
🩹「とりあえずお前らには寮生活してもらう」
🧊「なんか楽しそうだし〜✨」
💣「よくねーよ」
🧊「🥺」
🩹「とりあえず寮は用意した」
🧊「( ˙-˙ )」
🧊「一人の部屋が出来るだと!?ヨッシャアアアアアアアアア✨」
A組【寮生活確演☆】
🧊「んで、その寮とはどこn」
🩹「目の前にあるだろ」
🧊「(゚ω゚)ホンマヤ」
💣「お前もアホズラと同類だな」
🧊「は?は?私のほうが頭良いけど!?」
⚡️「🥺👍」
🧊「本当にアホヅラだ〜((ネーミングセンスの天才か?w」
🧊「うん、絶対コイツより成績良い自信があるわ( ˙-˙ )」
🩹「おい、そこ黙れ」
🧊「はーい( ˙-˙ )」

🧊「荷物届くのはy」
シランヒト「黙れ☆」
🧊「うっす」
本編☆
🧊「( ˙-˙ )オー」
🧊「右側空きすぎで草」
A組「それな/よく言った」
🩹「お前らまず掃除からだ」
みんな「えーーーーー」
🧊「ヨッシャアアアアアアアアア」
みんな「なんでヨッシャアアアアアアアアアなんだよ←」
🧊「だってこんな汚い床耐えられないもん」
みんな「(察し)」
🩹「では」
🧊「掃除だァァァァァァァァ!」
🧊「掃除用具貸すわ」

みんな【準備早すぎね?】
🧹3時間後掃除が終わる🧹
🧊「綺麗になったぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
みんな「腕がぁぁぁ/綺麗ー/3時間は拷問」
🩹「お前ら早く風呂入って来い」
🧊「うぃーす」
A組「いぇぇい!」

🧊「デ、デカい風呂だァァァァァ」
🍵「ホントやな〜」
女子+🧊「ヨシ、ゆっくり浸かろうではないか」
🧊「ここ最高じゃん☆」
💓「うんうん!」
🐸「良いわね!」
📦「氷華さんが言った通り最高ですわね!」
💓「みんなお風呂出たらみんなの部屋お披露目しない!?」
みんな(女子)「良いね!!」
🧊「ちょ、私のぼせたから先出るね!」
女子「オッケ!」
🧊「のぼせて先出ちゃったけど…暇🥺」
🧊「せや!ちょっとお出かけへ行こ〜」
🧊「let's go!」
🧊がお店(?)に着く
🧊「おー、まずは何買おうかな〜」
🧊「Monsterとポッキーとなんかいっぱい買っとこ」
🧊「服!」


🧊「これやな」
🧊「帰ろ」
🧊「ただいま〜」
女子「遅いよ〜🥺」
🧊「ごめんごめん、まま、ポッキー買って来たから♪」
💓「そうじゃなくて!部屋!お披露目!」
🧊「あ“忘れてた☆」
女子「ww」
🧊「ちょまってて〜」
女子「オッケ〜」
🧊「ヤベヤベ……掃除とMonster隠さないと🥺」
🧊「たっだいま〜」
女子「おかえり〜」
女子「なにしてたの〜?」
🧊「えっと…ソウジシテマシタ」
💓「あとね!男子達もやるって!」
🧊「(゚ω゚)」
女子「ww」
🧊「ww」
🧊「/(^o^)\o☆wa☆ta☆」
🧊「なんでみんな部屋綺麗なのっ」
⚡️「そう言う氷華はどうなんd((」
🧊「お黙り」
⚡️「🥺👍」
みんな「ww」
🧊「さて、私の汚い部屋を紹介します☆」

↑雲見たいなのは無いことに☆
💓「え!そんな事ないよ!」
🍵「三奈ちゃんは色々とすごかったからねw」
🧊「ww」
男子組「(・Д・)俺らは何を見せられているんだ…」
🧊「私の部屋☆」
📦「ド正論ですわね」
🧊「確かに(・Д・)」
てか、絵文字じゃなくて名前にする☆
氷華「ささ汚い部屋に見惚れてないでご飯食べに行こ!」
みんな【汚い部屋とは?】
氷華「飯♪飯♪飯♪」
飯田「氷華が壊れた!」
氷華「??、どうして壊れたコトニサレテルノ??」
お茶子「ほんまや」
氷華「(・Д・)」
20分位後
氷華「ご馳走様〜☆((」
みんな「ご馳走様〜☆」
氷華「暇☆」
みんな「それな☆」
氷華「うん、うん、夜だからやることもないし☆」
八百万「どうしましょうか」
三奈「ウンウン!」
氷華「個性であそb((」
相澤ちゃん☆「ダメだ👎👎👎👎」
氷華「ジョーダンです〜(・Д・)」
相澤ちゃん☆「お前ならやり兼ねない」
氷華「クソガ☆」
三奈「ww」
耳朗「氷華ならやりかねなさそうw」
氷華「耳朗ちゃんまで!🥺」
お茶子「これは相澤先生が一枚上手やな」
氷華「🥺」
氷華「じゃ☆」
三奈「逃げた!」
翌日
HRが終わり←え、早くね??w
氷華「ゆ、USJ!?マヂか!早よ行きたi((」
相澤「うるさいぞ鈴峰」
氷華「(´・ω・`)」
相澤「じゃあ早くバスに乗れー」
A組「はーい」
氷華「( ˙-˙ )バスデカ☆」
氷華「おー!隣の上鳴じゃん☆」
上鳴「wうぇーい」
氷華「うぇーい☆」
お茶子「仲ええな」
氷華「シラネ()」
お茶子「ww」
氷華「(¬⊿ ¬)あと30分もある☆」
氷華「と、言うことは!寝れると言うこと!」
氷華「では、おやすみ〜」
上鳴「俺も寝よ☆」
25分後
氷華「ハッ」
氷華「起きろアホ顔あと5分で着く」
上鳴「(-_-)zzz」
氷華「起きろ」
上鳴「ん」
氷華「バカが起きた☆」
氷華「ちなみにに5分前☆」
上鳴「は」
氷華「テヘペロ☆」
ご・ふ・ん・ご☆
氷華「13号先生様!がいる!」
お茶子「私13号先生ヒーローの中で一番好きなんよ」
氷華「まじか!」
相澤「💢鈴峰黙れ」
氷華「うゆす」
13号がUSJについて説明ちゅu((
相澤ちゃん「敵だ!一塊になって動くな!」
切島「もう訓練始まってる感じ?」
氷華「違う」
氷華「本物だわ((」
氷華「⚡️」
氷華「死柄木、今から!」
氷華「お前を○す(睨)」
氷華【今の私は、死柄木に勝てる気がしない…刀がないから、ただ、個性を上手く使えれば勝てる…】そう考えている間に私はもう死柄木の方に走っていた…
飯田「鈴峰クン!」
氷華【水を掛けて、雷を何度も撃つ、これで行こう】
お茶子「氷華ちゃん!」
氷華「チッ、他のヴィランが邪魔」
氷華「ツルお願い」
ツル「了解」
この時私は何もわかっていなかった…ヴィランがもう一体居ることに…
氷華「💧!⚡️!」
氷華「⚡️⚡️⚡️⚡️…」
氷華【チッ、後で感電して気絶するかも…】
爆発音(?)
そう、私はヴィランの攻撃で見事に吹っ飛ばされた…
氷華「イッ」
緑谷「氷華さん!」
氷華「私は、大丈夫…だから、」
絶対に死ぬなよ☆
相澤【俺の台詞取られた】
と言う相澤ちゃんも死にかけ
八百万「氷華さん!これを使うのです!」
氷華「刀!ももちゃんありがとう!」
氷華【せや、この前発目さんと作った回復薬…】
ゴク(?)
氷華【え、すご】
A組【ス、スゲェ】
氷華「死柄木帰れ」
スパァン←斬れた音
死柄木「な“っ」
一方A組にて☆
飯田が報告しに行くことになり行こうとしたが
黒霧「ここから先は行かせない」
飯田「な、」
A組【氷華/さんの期待に応えないといけないのに…】
A組side終了
氷華「スゥーハー」
氷華【ヤバい、先生も、13号先生も、どうしよう私だってもうキャパオしてるのに…A組のみんなは大丈夫かな…?】
氷華「ツル…A組のみんなは大丈夫なの?…」
ツル「いえ…もう一体のヴィランが居ます」
氷華「そう…倒して来れる?」
ツル「倒すことは出来ませんが撃退なら」
氷華「最善を尽くしてお願い…」
ツル「了解です」
爆豪side
爆豪【クソが、なんでこんな事になるんだよ!!💢】
俺がそう思っているとアイツのツルのようなものが飛んできてあっという間にヴィランを撃退しやがった
終了
死柄木「ゲームオーバーだ帰るぞ黒霧」
氷華【ヴィランはそう言い逃げていった】
みんな「氷華!/さん!」
氷華「よかったみんな生きてるな」
氷華「大丈夫、今から言うことを聞いて、今私は体中に電気が流れてる、(結構強め)絶対私に触れないであとは、相澤先生達を運んで以上」
爆豪「じゃあお前をどうやってあのババアのとこに運ぶんだよ!」
氷華「うーん、上鳴は電気大丈夫なんだよね(?)できたらなんだけど運んでくれない?」
上鳴「今は、氷華の為ならなんでもするぜ!」
氷華「ありがと、」
氷華「じゃあ頑張って!未来のヒーロー」
そう言い私は意識を失った☆
A組side
三奈「氷華ちゃん!」
八百万「大丈夫ですわ!氷華さんは生きてますわ!」
爆豪「アホ顔ァ!早よ運べやァ!」
上鳴「わかってるって!」
上鳴「スッゲェビリビリするわ、氷華、こんな電撃に耐えてたのか」
瀬呂「上鳴がそんだけ言うなら相当強いんだろうな」
終了
氷華side夢
氷華『ここは…家?』
??『おはよう氷華』
氷華『お母さん…久しぶり』
マミィ『氷華、久しぶりねあの日以来ね会うのはだけど氷華あなたには待っている仲間がいる、早くあっちに行きなさい』
氷華『嫌だ、お母さん私お母さん達に着いて行く』
マミィ『ダメよ氷華だけでも立派なヒーローになってみんなを守って幸せに暮らすの!』
氷華『…うん、わかった、立派なヒーローになって幸せに暮してまた会いにくるそれまで、』
待っててね
鈴峰一家『ずっと氷華を待ってる』
終了
?日後
氷華【ハッ、ここは病院?】
氷華「イッ、あれ、みんな、」
爆豪派閥「氷華!」
氷華「ただいまみんな(ニコ)」
爆豪派閥「おかえり氷華」
氷華「そいやさ、私何日寝込んでた?」
切島「2週間( ˙-˙ )」
氷華「冗談は止してくれ」
切島「冗談じゃないぜ」
氷華「こんな時は上鳴がどれだけアホ顔か確かめる」
瀬呂「なんだそれ」
上鳴「( ˙-˙ )」
氷華「ウン本当に2週間寝てたね☆」
氷華「ちょっと待ってね〜☆」
キラキラ~✨
氷華「おしっ怪我治ったze☆」
氷華「さーてみんなのアイドル氷華ちゃんが学校行きますか☆」
上鳴「氷華、いつお前アイドルになった」
氷華「お前今から路地裏な」
上鳴「はいowata☆」
ズルズル…
殴る音
上鳴「いってぇたんこぶできたw」
氷華「この前はデコピンで済ませてやったが次はないって前言ったかんな」
切島「いつそんな男の約束したんだ」
氷華「ふざけんなし、私これでもピチピチのか弱い乙女なJKですけど??」
上鳴「一発ぶん殴っただけでたんこぶできるような女の子はか弱くないわ!」
氷華「あ“あ“ん?」
氷華「次は腹パンがいいか?」
上鳴「イエ、ダイジョブデス」
氷華「そうだよね〜((圧」
上鳴「ハイ、」
瀬&切「www上鳴www」
氷華「私もうあん時死ぬかと思たわw」
爆抜き「俺らガチで氷華死ぬかと思ってた!」
氷華「はぁー雄英と病院遠過ぎやろ💢」
瀬呂「この距離みんな交代で通ってたんだぜ?」
氷華「ウン、今回ばかりは感謝☆」
上鳴「絶対感謝してないだr(( 」
私は一発拳骨喰らわせてやった
氷華「か・み・な・りさーん(ニッコォ)」
瀬&切【上鳴、お前の事は一生忘れない】
もう一発喰らわせてやったわ☆で、只今上鳴を引きずっている
ズルズル
教室に着いた…
氷華「おっはよーー!」
お茶子「氷華ちゃーーん!(ギュウ)」
氷華「お茶子ちゃーん久しぶり!」
女子「久しぶりーーーー!」
相澤チャン「お前ら、席につけ」
氷華「うゆす」
相澤チャン「重大な報告がある」
氷華「ネミ☆」
相澤チャン「ヴィランの襲撃に続き、体育祭がある」
氷華「Σ(゚д゚lll)私を○すきデスカネ?」
氷華「私さっきまで寝込んでタヨ?」
相澤チャン「もう元気なら問題無いだろ」
氷華「クッソオオオオオオオオオオオ!」
氷華「机かち割りたい」
飯田「学校から支給されたものを壊すで無い!」
氷華「(ㆀ˘・з・˘)」
氷華「うん、大丈夫大丈夫…私は天才私は天才私は天才ブツブツ」
お茶子「デクくんのブツブツが氷華ちゃんに移ったーーーーー!」
氷華「そう!私は天才!」
上鳴「氷華が俺よりアホになったーー!」
氷華「あ、せやお前今度のテスト私より低かったらスタバと___」
上鳴「失礼しました、神様」
みんな「おーー!」
氷華「誰がアホだって??((圧」
上鳴「イエ」
みんな【wwwwww】
相澤チャン「まあいい、体育祭のため訓練しとけ」
氷華「えー、私は天才だからだいじょうb((」
相澤チャン「やれ((圧」
氷華「脅迫なんちゃら罪で逮捕だーー(ㆀ˘・з・˘)」
耳朗「ww」
飯田「そんなんじゃ逮捕にはならんぞ!」
氷華「タシカニ☆」
相澤チャン「体育祭の後は夏休みだ」
氷華「ヨッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
午後と午前の授業が終わり
氷華「授業終わった〜(ノビーー)」
氷華「飯ー」
みんな「飯ー」
氷華「甘いモンー」
氷華「ないー」
氷華「ぴえんー」
みんな「リズムあっててツボるwww」
氷華「ww」
氷華「ポッキー補充ーダルい☆」
氷華「勉強ーダルい☆」
氷華「よぉし買い物&ジョギングだぁ☆」
八百万「今から行きますの!?」
氷華「うゆす☆」
氷華「一石二鳥だし!」
上鳴「よくそんな体力あるよな〜怪物なみだz(( 」
氷華「殴」
上鳴「イッテェいつも通りだぜ」
氷華「もう一発((」
飯田「喧嘩はやめたまえ!」
氷華「あ!せや、カバンに…」
氷華「非常食のアメが☆」
氷華「チッ、ポッキーは部屋にあるのがウザい」
飯田「ポッキーは何もしてない!」
氷華「ポッキーめ…」
お茶子「ww」
氷華「今思うと理不尽w」
氷華「よーし明日からみんなで訓練(?)特訓しよ!」
瀬呂「氷華の特訓はキツそう&○されそう」
氷華「絞め○すぞ」
ツル「💢」
氷華「いや、出てくんなしw」
ツル「空気読んだつもりがw」
氷華「けーれけーれ」
ツル「うゆす」
氷華「じゃな☆」
氷華「そ・れ・よ・りだ!」
みんな「暇すぎる!!!!!」
お茶子「みんなナイスや!」
氷華「それな」
氷華「さーてなにしよっかな〜☆」
氷華「(ボケー)ねねみて〜(水で遊ぶ)」
氷華「せや、かっちゃーん」
爆豪「かっちゃんって呼ぶなや!💢」
氷華「いや草」
みんな「かっちゃん/爆豪/爆豪ちゃんを上手くかわしてるだと!?」
氷華「あんたの好きな」
氷華「バトルしよ」
爆豪「ケッ、次こそはお前に勝つ!」
氷華「勝てるもんならやってみなー(ベー)」
爆豪「あ“?BOM!」
氷華「💧〜」
氷華「⚡️」
⚡️で爆豪を巻きつける
氷華「めちゃビリビリする〜」
爆豪「イッ、BOM!BOM!」
氷華「そう簡単には取れませーん((煽」
お茶子「氷華ちゃん煽るの上手いな」
氷華「解除〜☆」
氷華「ハアアアアアアアア…」
氷華「痛過ぎワロタ☆」
爆豪「テメェ」
氷華「あ“あ“ん?」
氷華「この!チクチク頭!」
瀬呂「wwこれ前にも聞いたぞwww」
氷華「あとこれ、ちなみに特訓な」
爆豪「おい!💢」
氷華「♪〜♪♬〜」
翌日(土曜日)
三奈「焼肉パーティーするために材料買いに行こーーーー!」
氷華「さんせーーーーーー!」
お茶子「ええね!!!」
八百万「行きたいですわ!!」
梅雨「いいわね!!」
葉隠「行こーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
耳朗「いいね!!」
三奈「って事で男子らも行くぞーーーーーーーーーーー」
男子「エエエエエェェェ」
氷華「ビリビリ(^^)行くよね???」
氷華「行くよね???」
男子「エ、ア、ハイ」
三奈「じゃあ行こーーーーー!」
女子「イエエエエエエエイ!」
男子【女子ってこえぇ】
氷華「何買う〜?」
氷華「まず肉は確演」
お茶子「せやな!」
女子「ウンウン!」
氷華「あと野菜と〜」
氷華「ポッキーもいれy((」
梅雨「絶対やめたほうがいいわ」
氷華「梅雨ちゃんが言うなら仕方ない」
三奈「男子の諸君君らを呼んだのは女子の荷物持ちだ!」
男子「はぁ!?」
氷華「じゃあ買い物行こ〜!」
お茶子「さんせー!」
チーーーーーム!
氷華 爆豪派閥
お茶子 出久 飯田
透 青山 口田 尾白
耳朗 砂藤 常闇
八百万 峰田 障子
梅雨ちゃん三奈轟くん
氷華「って事で派閥ついてこい☆」
爆豪派閥「はぁ?」
氷華「うん、着いてこいって言ったわ」
氷華「はぁ言うな」
氷華「って事で服屋へ((」
爆豪「てめ、ぶっ○すぞ!」
氷華「殺してみぃ〜チクチク頭〜((煽」
爆抜き「wwチ、チクチク頭wwww」
氷華「ww」
爆豪「笑うな!」
氷華「ワーコロサレルー」
氷華「こっちの方が良かった?w」
爆豪「あ“?なんだとチビ!」
氷華「な“!実はギリ150cmもないのがバレてたのか!」
派閥「それは知らんかった」
氷華「🥺」
氷華「私無駄な事言ったの!?」
氷華「人生終了の合図」
上鳴「これはチビって言われるわけd」
氷華「🪓」
氷華「最悪だぁぁぁぁぁ」
氷華「身長売ってる店ないかな」
爆豪「あるわけねぇだろ!💢」
氷華「tall please」
派閥「??」
氷華「お主ら…もう一回言うぞ」
氷華「tall please」
爆豪「ケッ」←わかってた人
上鳴「???」←1㍉もわかんない人
切島&瀬呂「ww」←今わかった人達
氷華「まあいいや」
氷華「荷物持ってくれるし☆」
氷華「うお、かわいい服めっちゃある」
派閥「嫌な予感しかない」
氷華「これと」

氷華「これと」

氷華「もう十着ぐらい買うか☆」
氷華「次行こ〜」
氷華「あと靴と化粧道具買いに行く」


氷華「靴のつぎは化粧道具か」
上鳴「腕ちぎれるて」
氷華「あ、せやせっかくだし無印にしよ」(フル無視)

氷華「こんぐらいでいっか」
切島「死ぬー」
氷華「そんぐらいじゃ死なん」
派閥「死ぬて」
氷華「まあいいや☆みんなと合流しよ」
氷華「LIN○するわ」
LIN○にて
ヒョーチャン[私ら買い物終わったから○○の前に居るわ]既読○
ヤオモモ[オッケーですわ!]
ツユチャン[わかったわ🐸]
ウララカチャン[オッケー!]
キョーチャン[私らももうすぐで終わるー]
ヒョーチャン[オケ]
トオルチャン[私達いま○○前でもう待ってる〜]
ミーチャン[私達ももうすぐで着く!!]
LIN○終了
氷華【みんな返信早くて助かる】
氷華「お!透ちゃん居た!」
透「ブフォww」
透「すごいことになってるww」
氷華「そう?」
透「そうだよww」
氷華「wwみんなのことまとっかww」
20分後みんなが集まった
三奈「寮に戻るぞーーーーー!」
氷華「オケェェェェェェェェェ!」
女子「イエエエエエエエイ」
男子「腕死ぬ」
氷華「着いたぁ☆」
透「無事生還!」
男子「俺らの腕死んでる」
氷華「わーったから休憩しよ」
男子「よっしゃアアアアアアアア」
氷華「そんなにか」
氷華「やべ、夜まで暇」
氷華「私さ、名前氷華なのに氷出せないのダサくね☆」
氷華「だから出す実験をしよ☆」
氷華「ってことでこいつを実験体にするっw」
上鳴を引っ張り出す
上鳴「俺!?」
氷華「おん」
上鳴「休みは!?」
氷華「ない」
氷華「小説のためだ☆」
上鳴「切島にしr((」
氷華「大丈夫多分痛くないからニコニコ」
上鳴「うそーん」
氷華「死にはしないから」
女子「まって死ぬwwおもろww」
爆豪「ケッ」
切島「上鳴!漢らしくないぞ!」
氷華「w」
氷華「って言っても氷効くかどうかの実験だよ((」
上鳴「痛いやつじゃん」
氷華「(ピキピキ)🧊あへ☆なんかもうできた☆」
上鳴「キショバケモノジャン」
氷華「(ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ)🧊」
氷華「めっちゃデカくなった」
氷華「轟君には及ばん🥺」
氷華「めっさ寒い」
氷華「かっちゃんータスケテー」
爆豪「かっちゃん言うな!」
氷華「かっちゃん☆」
派閥「ブッwwwwwwwwwwwww」
氷華「かっちゃん⤴︎」
みんな「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
爆豪「てめぇぶっ○すぞ!💢」
氷華「○してみぃ⤴︎」
爆豪「BOM!」
氷華「逃げろッッッ☆」
氷華「コノヤロッ」
爆豪「待てゴラァ!」
氷華「死んでも嫌でーす☆★☆★☆★☆」
爆豪「死ねエエエエエエエ!」
氷華「キャーコワーイ」
氷華「( ᐛ 👐)パァ☆」
爆豪「このモブがあああああ!」
氷華「モブはそこら辺にいるモブ太にしろよ((」
モブ太「呼んだ?((」
氷華「よんでない((」
*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
氷華「モブの癖してき、消えただと!?」
ヌッシー「面倒いから一時的にモブ太消しとくね♡」
モブ太「e((」
シュン
氷華「なんでまだ追いかけてくるわけ!?」
爆豪「テメェ!!」
氷華「ギャアアアアアアアアア」
BOM!
氷華「え…?」
みんな「は?」
氷華「BOM!」
氷華「は?٩( ᐛ )و」
氷華「ちょ、お茶子ちゃん手出して?」
お茶子「はい(?)」
タッチ
氷華「かっちゃんこっち来て」
爆豪が浮く
氷華「いや草」
氷華「とりま解除」
タッチ
氷華「おぉ✨ソファ浮いたw」
氷華「これ雄英持ち上げれるクネ?」
緑谷「うん、やめた方がいいと思うよ」
氷華「うん、うん、相澤teacherに○されるwww」
上鳴「氷華、英語喋れたんだな…」
氷華「ちょ、テメェの部屋爆破してくる」
上鳴「すみませんでしたアアアアアアアアアアアア」
氷華「フッアホ顔は大人しく勉強してろ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★」
上鳴「(´・ω・`)」
氷華「あ、待って今宿題爆破しちゃった☆」
氷華「しかも私の」
氷華「あ、カス残ってる」
✨✨✨✨✨✨✨
氷華「なおた」
氷華「私天才クネ?」
派閥「ブフォwwwwww」
よ、く、じ、つ、♡←キッッッッッッショ
氷華「まず、体育祭の科目は〜〜〜〜〜だからー」
5時間後
氷華「お、みんな全部終わったんか」
上鳴「うぇーい」
氷華「いつものか」
ベシ
上鳴「いってぇ」
氷華「起きた」
氷華「ただ運動しただけじゃねーかよwww」
上鳴「氷華との次元が違うんだ俺らは!」
氷華「毎日寝坊してるやつなめんな!」
みんな「ブフォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
氷華「なんでツボる!?」
氷華「まあいつも相澤teacherに縛られてぶっ飛ばされてるけどさあ!?」
氷華「地味に成績いいから許して貰えてる((」←学年トップ(ヤオモモと共に)
上鳴「いいよな天才はー遅刻しても許されるから」←学年最下位
氷華「ヤオモモを見習うんだな()」