ダーク・ファンタジー小説
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- 転生したんだけど、、、なにこのチート?
- 日時: 2023/05/27 00:08
- 名前: コミュ障である。 (ID: oYJ2fVYh)
ある日、一つの学校が消えた。、、、、、
転生する前のお話~~いらないとは言わせないよー
~~~~~~~~~~~~~~~~5日前~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オレは、ただただ平凡な男子、進崎守(しんざきまもる)友達もいる。
高校生でー帰宅部で身長は、160cm、普通、だからね?
と言うのはおいといて、テストの点数?、オレはへいきnえ?聞いてない?いや、でも教えてあげry、、、、すみませんでした。
「よう守!喰らえ、スーパー伊藤チョップ!!!」『いたっ、』コイツは伊藤建人(いとうけんと)
「守ー見ろよ、うちの亀がさぁ子供産んだんだよ!ほら、こいつな?コイツの名前マモルにしたんだよ、カッケェだろ?」
微妙にイラつくのが特徴である。え?オレもイラつく?ちょっと表出ろ。
このような平凡な人生が続くと良かったのに、、、、、
その願いは理不尽にも吹っ飛んだ。
初めて小説を書きましたー至らぬところがあるかもしれませんが生暖かい目で見ていただけると幸いです。
- Re: 転生したんだけど、、、なにこのチート? ( No.1 )
- 日時: 2023/05/27 16:01
- 名前: コミュ障である。 (ID: oYJ2fVYh)
第一話、孤独のまもる、爆誕する
なぜこうなったのだろう、やはり、自分の頭がおかしくなったのだろうか?
地面に幾何学模様が出てきて、
景色が変わり、
目の前に、王様がいるのだ?
「勇者殿、この世界を救ってほしいのだ、このままでは魔物に王国、いや、世界中が侵略されてしまう。」
「おい、何だよここ、おかしいだろ!早く元の世界に返せよ!?」「「「そうだそうだ!」」」
「「俺ら(私達)の気持ちを考えろよ!」」「くそ野郎が」
そして何故かクラスメイトしかいないのだ。これは、転生なのだろうか?
「おい!これは転生じゃないか?守、これすげーぞ!多分スキルとかあったらお前のはゴミスキルだな!?」
伊藤は平常運転だ。、、、1発殴ってやろうか?
「勇者殿、魔物達の長、魔王、ビーフストロガノフを倒せば帰れるのじゃ。信じてくれ。」
は?今何ていった?、、、、、??ビーフストロガノフ??
「「「「おい、今ビーフストロガノフって言ってたよな?」」」」「「ざわざわ」」
「ふざけんなよ!?俺はすぐに帰らせてもらうぜ」「「じゃあ俺も」」
伊藤は、、、、、
「なあなあ、絶対この後「待ってくれ!」って言うぜ王様が!」
「勇者殿、待ってくれ!!!!」
チッ、、、王様、もうちょっと捻ってくれよ。
「せめてスキル鑑定の儀を行なってくれ!!!!!」
「ほら!スキル鑑定あったぜ!」
「チッ」「守ー舌打ちは〜い・け・な・い・ぜ??」
糞が、、、、
「スキル鑑定?」「えーなにそれぇ」
声が上がる中俺の方を指で指してきた。「そこの勇者殿、やってみてくれ」
俺は試しに謎の光る占い詐欺師とかが使ってそうな球体に手を乗せてみる。
-----------ステータス-----------------
進崎守 種族:???? lv0.5
筋力46
俊敏50
体力670/670
耐性29
魔力∞
固有スキル スーパー進崎チョップ(無限) 魔力耐性(絶)創造
浮遊??????????????????
????????????????????
????????????????????
--------------------------------------
「ぁ、、、、、、」
なんか王様が口をぱくぱくさせてる。、、、、?
あれ?て言うか何だよ、スーパー進崎チョップって無限もよくわからん。
種族も?????だし。lv0.5はないだろ。ひどくね?
- Re: 転生したんだけど、、、なにこのチート? ( No.2 )
- 日時: 2023/05/27 01:17
- 名前: コミュ障である。 (ID: oYJ2fVYh)
ああ〜眠い、ただその一言でやる気をなくすのは何故だろう。あ、ログインしてない、、、、、、あーあ、諦めよ。
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第二話 単独行動で笑うしかない。
「な、なんてことじゃ。、、、、、」
王様がパニクっている、、これはもしや俺TUEEEEEEEEか?
「スーパー進崎チョップだと????」
伊藤も驚いている。豆鉄砲を喰らった鳩のようだ。もうちょっと違うとこに目をつけてほしいが。
「「「「「「魔力∞????」」」」」」
「魔力∞じゃと?」
そりゃすげえよなあ、俺でも驚いてるし、、
「すまぬが勇者殿、こちらにきておくれ」
「へいへい」
めんどくさそうだなー
「魔法訓練所まであとできてくれ」
「わかりましたー」
「うむ、では戻ろう」
その後色々皆んなのステータスが表示されてたが固有スキルも一つlv0.5もいなかった。何でか1.5がいたけど、奪ったのか?
魔力∞もいなかったし俺は特別なのだろう。
「スーパー伊藤チョップが、、、あったぁぁぁぁぁああああああああぁあああ!!???!?!?」
伊藤が喜んでいる。あれ?コイツは固有スキル二つも持ってんじゃん
-------------------ステータス-----------------------
伊藤建人 種族:人間? lv0.51
筋力80
体力500/499.4
耐性26
魔力9991.5
俊敏50
固有スキル スーパー伊藤チョップ 逆転劇
-----------------------------------------------------
意外と強えな伊藤。
「勇者殿に軍を作ってほしいと思う」
軍?あーグループのことねおけおけ
〜〜5分後〜〜
俺の周りには伊藤しかいないのだろうか?
しかも頼りの伊藤は今は別の軍及びグループに入っている。
あれ?俺ってもしかして嫌われてる?
見て下さり誠にありがとうございますorz
- Re: 転生したんだけど、、、なにこのチート? ( No.3 )
- 日時: 2023/05/27 13:05
- 名前: コミュ障である。 (ID: oYJ2fVYh)
流石にヘトヘトでござる。
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第3話 大丈夫じゃないよ?王様?ちょっ
決して俺は嫌われていない。
そう、そのはずであるのだ。
なのに何で周りには人が集まらないんだ?
「そこのーマモルと言ったかの?マモル殿は単独行動でもいいじゃろ」
えぇええぇぇぇぇぇぇえええ????
戦闘初心者ですよ?!???
素人ですよ?わかりますか?
し・ろ・う・と
わかりますか?????
「勇者達殿は部屋で待ってくだされ」
「じゃあマモル殿、魔法訓練所へ」
「、、、、、、、、、、、はい、、、、、」
伊藤〜〜〜〜〜!!!!
虚しくも伊藤にその声は届くことはなかった、、、、、
「わしが手本を見せよう。ファイヤーボール」
手の前の空気が太陽(カイロぐらい)ほどの熱気を出して炎の塊になり、的に向けて発射されていった、、
的は少し焦げて熱くなっているようだ、
「すげえ」
俺が感嘆の声を出していると
「マモル殿もやってみてくれ」
「ふぇぃ?」
急なことすぎて変な声を出してしまった。
「あ、、、、はい!?」
「ふ、ふフィ、ファイヤーボール!!」
王様のように、???あれ?どんどんデカくなって???
王様の顔がだんだん青くなってきた
「え、え、えーと、、、おらぁぁぁぁぁあ?!?」
自暴自棄でとりあえず発射してみたはいいものの、、
『ドカーーーーーーーン』『なにが起こったの???』『ドン!』
やべえ、、俺は王様の顔を見た、、、、
おやすみぃ、、明日もできれば更新します。( ´∀`)
- Re: 転生したんだけど、、、なにこのチート? ( No.4 )
- 日時: 2023/05/27 13:02
- 名前: コミュ障である。 (ID: oYJ2fVYh)
朝には弱いですorz
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第4話 王様 ブチ切れる
「マモルくん?」
低い声が聞こえてくる。猛獣のように強そうな声が、、、、、
チラッ
「マモルくん?聞こえるかい?」
スンッ
俺は思いっきり逃げた、が王様は俺とほぼ同じスピードで追いかけてくる。うーんアイスウォールとかで氷の壁作れないかなぁ
でもそう言う呪文があるとも限らない。
あ、ステータスに創造とかあったような、、、
どうにでもなれぇぇぇぇぇえええええ!!!!
「創造!!!!!」
俺が想像したのは岩盤の壁だが、
「何で目の前に出てくるんだよ!!???」
咄嗟に右の通路に駆け込んだはいいけどどうしようか。
王様との距離は約4mぐらい、といったとこか、、、あ。
「行き止まりいいぃぃ!??????」
「マァァァァモォォォォルゥゥゥゥゥ。」
王様が激おこなんですけど、、、じゃあ謎の奥の手、、、、、、、、、、、
「喰らえ!王様ぁぁあスーパー進崎チョップ!!!!!!!!」
手を下に向けて思いっきり下げたら。。。。。。
ドォォォォォォォォォォォォオオオオオオン
あっれれー?おっかしいなー?
某名探偵を思い浮かべたのは束の間、
「マァァァァモォォォォルゥゥゥゥゥ????」
王様が生き、、、、て、、、る??????
後ろのさっき作った岩盤も壊れてますよ?
岩盤が壊れているんですよ??????
えぇ?????
王様の耐久って∞ぐらいあるんじゃないか?????
「勇者殿はすごいな、、、ワシからここまで逃げ切るなど、、」
あれ?試されてたのか??
「じゃが、ここでマモル殿には、消えてもらおう。。。。」
王様がこっちに走り出してきた。。
終わったことない?
お読みいただきありがとうございます。今日もゆったり頑張りましょう。(^ω^)
後数分後には小説を書き始めてるだろうな、、、
- Re: 転生したんだけど、、、なにこのチート? ( No.5 )
- 日時: 2023/05/27 16:03
- 名前: コミュ障である。 (ID: oYJ2fVYh)
ランダムで投稿する。これ俺の常識
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第5話 伊藤が仲間になる。
「マモル殿には期待しておったのにのぉ。」
あぁ、まじで死にたくない。頼む、
「伊藤ーーーーーーー!!!!!!!」
脳の中で一瞬「助けてやってもいいぜ」という伊藤の声が聞こえたら拳に力が入ってきた
「スーパー進崎チョップ!!!!!!!!!!」
先ほどとは比べれないほどの破壊力、速さで王様、兼化け物を吹っ飛ばしたのだ。
王宮????何のことだ???????
{進崎守はlv900に上がった}
無機質な声が頭の中で響く。
え?
えーとぉ、、、
え???????
9、、、
9..
900?
周りには大量の瓦礫とー、、、、軽く600は超える骸がある。
[返事がない、ただの屍のようだ]
何てメッセージはもちろんでない。
多分クラスメイトも王様並みの耐久力はないだろうし、この骸のどれかの内一つに伊藤の骸があるんだろう。
「おぉぉぉお?守じゃん!」
「いとう??????????????????」
見ろよ俺のステータス!!!
とか色んなこと言って強制的に見せられた。。。
どうやらステータス、と唱えるだけで見れるらしい
「ステータス」
------------ステータス---------------------------------
伊藤建人 種族:??の?? lv500.8
筋力10007
体力15600
耐性5000
魔力60001
俊敏9800
固有スキル スーパー伊藤チョップ 逆転劇 9年 (使用禁止)
金剛 限界突破
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「おっふ」
「おっふ、、、、クスクス」
「わ、笑うんじゃねえ!!!!」
疲れた、、、
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