ダーク・ファンタジー小説

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一人ぼっち 1話完結
日時: 2023/06/02 15:10
名前: コミュ障である。 (ID: oYJ2fVYh)

フィクションです。
実在の人物ではありません。
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2023/05/1
俺は廃墟に肝試しに来た。
帰ろうとした時何もなかったはずのところに本があった
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あるところに双子の少女がいた。
姉はマリア、妹はイリム。
妹は生まれつき病気で家の中でも一歩すら動けずにいた。
姉のマリアは冒険者になったら、妹を助けられる薬を手に入れられるのではないか。と考えた。

9年後~~~~
19歳になったマリアは、冒険者になり、村から離れた。
父や、母には会うと村から出る決意がなくなると思い、別れの挨拶はしていない。

~さらに6年後~~~~
25歳になったがまだマリアは村には帰っていない。
そこでマリアは宝箱を見つけた。
何となくで開けた。その中にあったのは呪術取得法というものだった。
中身は絶対完璧の設置型の檻を作るという物だ
その時、マリアは自分の体の中にナニカが入ったと感じたと。。。。。
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ここでページが白紙になった。
最後に一つだけ書いてあった。
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イっしょニイようよ。
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俺はソレを見た瞬間窓から出ようとした。
なぜかはわからないが止まってはいけない気がした。
俺は窓から出たはずなのに飛び降りる前の場所に立っていた。
5/2
マダおれは外にデられない。
何を試シテモ無駄だった。
ナにもカモガ。
視界に映るノハ骸骨ばかり。
5/3
誰もイナイ。
ケイタイは圏外ダ。
充電もモウなくナル。
5/8
イマキヅイタガ。
はラガヘラナイ。
6/sايδρχ
ゼンブ、、、ムダナンダ。
,%=¥○
ヒ10リィノ\ィヤダ__________________________


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