ダーク・ファンタジー小説

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元世界最弱冒険者は魔王の部下になり復讐をする、打ち切り
日時: 2023/10/09 22:03
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)
参照: kakiko.info

初めて小説を投稿します!
つまんないお話かもしれませんが見てください!
温かい目で見てくださいよ?
1話を始めます!キャラクターについて詳しくは説明はしません!!!
2023/10/09
打ち切りすまんぬ
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第一話 明日卒業する世界最弱の男

「ッ、、、」
僕はザルコス 
21歳だ
だけど今こんな呑気に説明している場合じゃない
僕は絶体絶命な状況に陥っている。
そう、スライムに囲まれたのだ。
数は4匹ぽよん、と効果音がつきそうな動きをしている。
死を覚悟した瞬間

「そこの兄ちゃんよわいな!!」
子供の声がした?
子供は進んでくる
スライムを子供が殴った、
スライムを1匹倒しただと?
しかも5秒経たずに
スライムが全て死んだ
感謝の言葉を言おうとした瞬間殴られた
「ざーこざーこ」
僕は逃げようとした、が逃げれない。
くそ、子供に殺されるのか、、、
意識が暗闇の中に消えていった。





僕は目覚めた。
生きているのか?
死後の世界かもしれない。
わからないが状況を整理しよう。僕は子供に殺された。
僕は悔しい、だってまだ6~7歳ぐらいの子供にやられたんだ。
そんなことは置いておこう。
周りには玉座らしきものがある。
だけど黒い。王様はそんな趣味なのだろうか?
周りのことを一言で表すと、、、廃墟、だろうか。暗くていますぐにでも壊れそうだ
「起きたか、、」
僕はその声でわかった、強者だと。
だが体が思うように動かない。
「我は魔王、メサイアだ。」
ま、魔王だと?魔王は10年前に封印されたはずだ。
おかしい。なぜ僕の目の前にいるのだ?
「貴様には、我の最初の部下として働いてもらうぞ。」
え、え、?
「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!??????」
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できる限り毎日投稿したいと思います!

一話一話が短いので必要がないと思いますけど一応です。
目次
第一章 魔王の部下になって進化した!
>>1第二話
>>2第三話
>>3第四話
>>5キャラクターについて 見たかったら見てね!(見るなよ?)
>>6第五話
>>7第六話
>>8第七話
第二章 最弱に部下が入ってきました
>>9第八話
>>10第九話      ネクsido
>>11第十話
>>12第十一話
>>13第十二話
>>14第十三話

Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.10 )
日時: 2023/07/20 12:28
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

修正したので前の話を読んでくださいな
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第九話 最弱の男の後輩の視点

男の人達がこっちにくる。
「いやだ、こないで、、、」
「お嬢ちゃんこっちきな、良いことしてあげるよ」
「か、可愛いロリがいる。」
「!?お前はくるなって言っただろ!?」
「い、いやでも、」
「でもじゃない!帰れ!!!」
い、嫌だ、、、、、
「誰か助けて!!!!!!!」
「へへへっ、嬢ちゃんそれは無理だぜ。」
「いやっ、こなぃでぇ」
「捕まえた!」
「キャーーーー!!!!!!!!!」
「ん?地面が光って,,?」
「か、神様なんだ!」
「ちっ、とりあえず、、、、、、」
な、ないふ???
「死んでもらおう」
「い、いや
言い終わる前に景色が変わった。
それにネクは戸惑っていた。
「ここ、どこ?」
「ここは魔王城だ」
ん?、、、まおうじょう、、
まおうじょう、、まおう?
「まおう、、さま?」
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ネクが試合して、言うのをやめたとこまでは書きません。
何故かって?
〜〜〜〜〜〜だからね。

Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.11 )
日時: 2023/07/31 03:54
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

11日ぶりいい
前の答え→めんどくさかったから
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第十話 11日後の日常

僕とネクは仲良くなった。
魔王はどんどん仲間を召喚している。
その度友達が増えて
前のオールF人生がまるでゴミのようだ!
HAHAHA
1日で平均6.7人召喚していて、
今日を合わせると76人になる。
古参組2人を合わせると78だ。
今回は人間界と魔界の間にある、境界地区というところがある。
それを超えたら、OOにするということになっている。
そして今日、こっちにきたのでー、
OOにする。
そして言い忘れていたが、将軍になった。
ネクは副将軍。
僕と実力がほぼ同じになった。
流石にやばいかもしれない。
そんなこんな考えているうちに着いたようだ。

「あ!あれは、、、」

「我は魔王、メサイアだ。」

「お、お許しを、、」

「境界地区を越えたのだ。
 これはキマリである。」

「こ、こく,国王に命れぃされたのでぇ」

「どちらでも良い。」

「こ、こOすのはやめてくれ!」

「魔物になれ。」

「き、記憶は残してください!」

「反乱されては困るからな、
 スケルトンやゴブリンなどにさせてもらう。」

「い、いやだぁ、、!」

村人たちが逃げていくが、そう簡単にはいかない。
1分後には全員捕まって、ゴブリンなどにされていた。
こんなことを週に一回な必ずやらないといけない。
全く人間界は困るわぁ〜
※彼は元人間です。
こんな日常を過ごしていた。
しかし次の日に、、
日常が壊れた。
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疲れたあー
「嫌です」
なんにもいってないのに!?
「どうせ肩揉みやらマッサージやらさせる
 つもりだったんでしょ?」
うっ、、まあそうだけど
 はぁ
「はぁ」

Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.12 )
日時: 2023/08/09 16:51
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

もうすぐで200突破だあ!って喜びたいけど観覧の1位見て
喜んでいる自分が恥ずかしくなりました。
ということでこんにちは、ん。です
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第十一話 魔王の最弱、勇者(弟)と会う。

今日も村を発見したので向かっている。

「なあネク、お前って好きなやついる?」
「、、、、、いない」
「そっか、俺は居た」
「ザコが?」
「その呼び方やめろや(怒)」
「じゃあ、なに?」
「デモンって呼べ」
「なんで??」
「元々僕は勇者の血族のデモン家に生まれたんだ」
「何で捨てられた?」
「ステータスがオールFだったからね、、」
「可哀想(笑)だね」
「ひどいよ?」

おっと、もう直ぐ着くみたいだ。
ん?冒険者か?
でも見たことない、、、
、、、、、、弟か?
いや、そんなはずない。
弟は勇者育成所に居るはず。

「魔王よ!俺様が倒しに来た!!」
「貴様、、、、」
「俺にビビってるのか?魔王さん」
「足が震えてるが戦えるのか?」
「!?、、べべべべ、別に震えてないし?」
「いや、丸わかりなんだが、、(´・Д・) 」

、、、、、弟だな、、
あの性格は弟だ、、
強がりしすぎるっていう癖があるんだよな

そして微妙な雰囲気のまま戦いが始まった

とりあえず、
「マジック・バレット」
僕は魔法陣を空中で組み立ててからしか攻撃できない。
絶対とは言わないが、威力が1/10になるからね。
あ、、村人殺しちゃった、、、

「すいません、魔王様」
「それは許す。だが、あとで玉座の間に来い」
「許すならなんで、、、」
「勇者を見ろ、、、」

oh______
----------------------------------------------
わぁ

Re: 世界最弱の冒険者 魔王の部下に入れられました? ( No.13 )
日時: 2023/08/23 21:36
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

話が思いつかないであります!
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第十二話 世界最弱の魔人、勇者を鼻で笑う

「勇者を見てみろ」
oh...
「足の下に黄色い池が出来てやがります」
「そうだな、せめて勇者を怖がらせるだけ
 にして欲しかったんだが」
「、、、、」

弟、、、マジでごめん。

「お、俺はべべべべ別にチビってねえからな!?」
「、、、フッ」

あ、笑っちゃ、ブフッ(笑)
あ、汚く笑っちまった、、
あ、弟がもっと可哀想になってる、、、、
家の窓から見てるお婆さんなんか
哀れむように見てるからね?

「お、お前!覚えてやがれよ!」

そう言って勇者(弟)はあまりにも
酷いフォームで走り去っていった。
ん?
あれ?
村人は皆殺しにしたはず。
生命探知にも反応はなかった。
あのお婆さん、、、何者だ?

「あらあら、勘のいい子は
 嫌いだよ」
「!?」
「ヌァシィング・エヴリシング」

聞いたことの無い魔法?
その時、意識を失った。


















 





ん?ここは?

「ここは何処だって言いたそうな顔だね?」
「そうですけど」




ここは_________

Re: 元世界最弱冒険者は魔王の部下になり復讐をする〜 ( No.14 )
日時: 2023/10/06 23:27
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

第十三話 半魔人最強、○○に行く

「ここは神界さ、、」
「現世の時間は?」
「停止してある、安心しな」
「ここで僕に何をするつもりですか?」
「鍛えるだけさ」
「そうですか?」

僕は信じきれない。
簡単に力は得れるものでは無いのだ。

「代償は○さ」
「?」
「聞こえないかい?」
「はい。」
「あぁ、そうかい」
「特訓のメニューは?」
「私と戦うだけさね、簡単でしょう?」

その後僕はこてんぱんにされた。
動きは突発的でよめない。
魔法も未知のものばっかり。
まったく、困るな。

その後婆さんから魔法の構築式を読み取って行き
僕も使える様にした。
後は読みと動き方、立ち回りのみだ。

「そろそろタイムリミットだね」
「え?」
「こんな所で無限に特訓できるわけないだろう?」
「確かに、、、」
「さあ、目を閉じるさね」
「はい。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
休止します


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