ダーク・ファンタジー小説

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太宰治が記憶喪失になった話2
日時: 2023/07/07 20:48
名前: 夏海らむね (ID: ajskpTbu)

(前回からの続き)

[謝罪] 設定を詳しく書かなくてごめんなさい。中島敦と泉鏡花と太宰治で事件の捜査を行なっていた というのが正しい設定です。

-数日後- (二人とも重症、意識不明)

敦は病院にお見舞いに行く途中に、ポートマフィアの芥川龍之介が居た。見つからないように歩いていると、「おい、人虎。」ギクッ。
「芥川、今は急いでるんだ。どっか行け」
あーあ、怒らせちゃた☆ 仕方なく説明すると
「だだだ太宰さんが車に跳ねられた だと!?」とかなり焦っている。やつがれも連れて行け。と云うので、一緒に行くことにした。

病院についた

「太宰さん!大丈夫ですか!」すると太宰は目を覚ました。「えっ。君たち誰?」

「!!」
次回に続く


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