ダーク・ファンタジー小説

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異世界でカレーは最強となる
日時: 2024/02/08 18:32
名前: ん。 (ID: 9QWGnv70)

今日2023/07/08
小説大会が始まりましたね。
だれが入賞するんでしょうね?
多分つまらないと思いますがよろしくお願いしますぅ
12/27

kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=1643

新しく質問(作者救助)コーナーを設立したゾ
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第零話 カレー、捨てられる

「うわ〜また失敗かぁ」
自分を作り上げた人物が嘆く
自分は何なのだろう
失敗したとはどのように失敗したのだろう。
「捨てるか〜、不味そうだし」
自分は何処かに落ち、自分を乗せてた何かが
『パリンッ!』
と割れた。
自分には生物が集まり、体を喰われた。
そこから記憶がない。






そして今、カレーの目が覚めた


目次
第零章 初見の人は日記は後から見るべし(ネタバレ予定なし)
>>17

第一章 カレーライス、街に行く
>>1-9
>>1第一話 カレーライス、異世界人に会う
>>2第二話 カレーライス、街へ向かう
>>3第三話 カレーライス、牢屋に入る
>>4第四話 カレーライス、カレーファイアを使う
>>6 第五話 カレーライス、第二回戦を開始する
>>8第六話 カレーライス、世界に数人並みの力を得る
>>9第七話 カレーライス、壁に埋まる

第二章 カレーライス、ダンジョンのボスだった件について
>>10第八話 カレーライス、ダンジョンに入る
>>11第九話 カレーライス、ダンジョンのボスになる
>>13第十話 カレーライス、人化する
>>14第十一話 カレーライス、冒険者になるってよ
>>15第十二話 カレーライス、早速やらかしに巻き込まれる(上)
>>16第十三話 カレーライス、早速やらかしに巻き込まれる(中)
>>18第十四話 カレーライス、早速やらかしに巻き込まれる(下)
テキトーなのでお気をつけてください。

Re: 異世界でカレーは無双する ( No.1 )
日時: 2023/07/31 03:24
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

第一話 カレーライス、異世界人に会う

ここは?
自分は目を覚ました。
一応視力はある。
どこに目がついているか?
いや、考えない方が良い気がする。
目の前に青い板がある。板は半透明でうっすら透けてる。
----------ステータス--------------------
名前カレーライス 種族カレーライス lv5
職業 無し
HP 900 MP5000

腕力0 脚力0 体力0
俊敏0 器用0 知能100

スキル初心者用異世界スタートパック(一回のみ)
   カレー増加、言語理解、和訳、瞬間移動

魔法カレーファイア
------------------------------------------
見たことのない字のはずだが意味が理解できる
和訳があるなら喋れるのだろうか?
「ぁい、、ぇ、」
あ行すら言えないようだが練習すれば良いだろう。
ん?何かがこっちにきているようだが、、、、
近づいてきている、、、、、、
姿を一言で表すのなら、獣人だろうか
「ん?なんだこれ?うまそうな匂いがしてるなぁ」
、、、、食べられるかもしれない。
とりあえずカレー増加で囮を使うか。
カレー増加!
目の前に自分?が現れた
そして瞬間移動で逃げる!
「うめーーーー」
何か声が聞こえるが気にしない。
瞬間移動!
瞬間移動!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つ、疲れた〜
多分奴は来ないだろう。
人からは逃げた方が良いのだろうか?
---------------------------------------------
おまけの話〜
まず、スキルの説明をします!
(多分後々忘れるので間違えても怒らないで〜)
まず瞬間移動とは、lvによって移動距離が変わります。
lv10までは途中では止まれないです。
カレー増加は、lv依存です。瞬間移動と違って調整はできます。
和訳は練習次第なのでlvでは変わりません
まあこのくらいにしといて、次の話を少し話します。
とりあえずカレーは街に行きます!
終わり

Re: 異世界でカレーは無双する ( No.2 )
日時: 2023/07/31 03:24
名前: ん。 (ID: oYJ2fVYh)

いつのまにか休みが終わってたという恐怖
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第二話 カレーライス、街へ向かう

とりあえず動物にパクリ、で終わることは避けれた。
これから道に沿って行こうと思う。
しかし目立ちそうなので草むらに隠れながら行く。
~~~~~~数分後~~~~~~~~
何か大きな壁が見えた。
さらに大きな門があり、人間が立っている。
これは街だろうか?
見た目はカレーライス?でも
呪いをかけられた。で済むのではなかろうか?
「すまぬが聞いてくれるか?」
発音は綺麗だ。ちゃんと言えているだろう。多分
「な、何だ、、食べ物が喋っている?」
「呪いをかけられたのだ」
「ん?、、、あ、アイツの仕業か」
「アイツとは?記憶が混乱していて思い出せないのだが」
「アイツの手がかりは掴めなさそうか」
「では入って良かろうか?」
「あ、とりあえずこれを持っていてくれ」
「ん?」
「これはパスポートといい自由に出入りできるものだ。」
「なるほど」
「襲われたらこの紋章を出すが良い」
「わかった、ありがとう」
とりあえず入れたか。あの人に自分を食べさせよう。
「これを食べてくれ」
「うまいのか?」
「完璧だぞ」
「、、うむ、意外といけるな」
「そうであろう、アイツの呪いによってこのスキルが出来たのだ」
では入ろう
!!
人がたくさんいるぞ!
小さい店?もある!
よし、ここでとりあえずくらそう!


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