ダーク・ファンタジー小説

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白海の願い
日時: 2023/08/15 08:12
名前: メイプル。 (ID: K2WUjNj1)

はーい注意事項です。
ファンタジー要素が結構多いです。ダークはちょろちょろって感じ、
ダーク目的というよりファンタジー目的で見てね。
なんかほかのアニメに似てるなって思った人も、読んだうちにいるでしょう。
主はワンピース大好きです!!
文句は言わせない。この初回には小説描かないんだけどな。短いな、何かこう
みんなはワンピースの映画見た?俺は7回。再放映最高。
さてこの作品、(この小説のこと)結構キャラ多いと思います。妖怪ウォッチ並みとまではいきませんが、どうぞよろしくね。

ファンタジーって色んな髪のやつがいたりするけど、何色が好き?俺は赤
あとは金色オールバック。強風のは関係ないぜ。
さて、ここまででいいかな。ここまで書いたら短すぎないよね、

では最後に、アンチは帰れ!!あとレッド再放映ミロ!!

じゃあね!!
他の小説もあるよー

Re: 白海の願い ( No.1 )
日時: 2023/08/15 08:30
名前: メイプル。 (ID: K2WUjNj1)


ライアン街、ここは王都から軽く離れた場所である。
そんな街に、小さい男が現れた。白髪で、遠くから見たらおじいさんかガキに見えることだろう。

街のチンピラ「おいそこのガキ。」

この男には、ガキに見えたようで。まあしわはないからな。

???「35です。何の用ですか」
街のチンピラ「あぁ。。35か。。まあどうでもいい、その刀、俺がもらってやる」

そういって、男は彼の数本ある刀に手を伸ばす。

???「ひょいっと」

それを彼は難なくよける。

街のチンピラ「調子乗るなよ。」
???「調子乗ってるのはあなたです。さよなら」

そうすると、そこからさっと男は消えた。町のチンピラは、相当驚いているが、解説とかはいらないだろう。

プリュネ「冒険者登録しに来ました。」
イディアカント「わかりました。お名前など、こちらに記入をお願いします。」
プリュネ(大人記入中)

さて、この間にギルドの仕組みについて説明しよう。入り口はいってすぐ右は受け付け。窓口案内が基本の仕事だ。入ってすぐ左は魔晶売り場。報酬を受け取ったり、手に入れた肉などを売れる。
あとは大きい酒場が真ん中にドン、だ。結構品数はある。

プリュネ「書き終わりました。」
イディアカント「はい、受け取りました。プリュネ・ワート様ですね。冒険者カードの作成をします。一分お待ちください。」

このプリュネは実はそこそこ金持ちで、小食。ちょっと焼き鳥買って食べていた。食べるのは早いので問題ないのである。

イディアカント「プリュネ様―。」
プリュネ「はいー。」
イディアカント「冒険者カード登録終了しました。どうぞ。」
プリュネ「ありがとうございます。」

カードを受け取り、ギルドの扉を軽く開ける。
私の声当て、、というか解説もここまでだ。はい、メイプル。が務めさせていただきました。
次からはプリュネ君ですよ。

Re: 白海の願い ( No.2 )
日時: 2023/08/15 09:48
名前: メイプル。 (ID: K2WUjNj1)

扉を開け、外に出る。その瞬間であった。

???「やぁやぁそこの人―」
???「僕たちの仲間になってよ、君リーダーでさ」

唐突に後ろから少年二人が現れる。
そのまた後ろから

イディアカント「あーモー、急に突っかかっちゃためでしょ、あなたたち。。」

受付の、イディアカントが現れる。

プリュネ「あの。。誰です?」
スケ―リーフット兄弟「僕たちはー、」「スケ―リーフット兄弟でーす!」

はい、時間ないのでここでカット!!おれは会食会いってくるぜっ


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