ダーク・ファンタジー小説
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- 賢者たちの旅
- 日時： 2023/12/28 12:10
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
賢者たちの旅
私は光の賢者。400年も封印されていたらしい。封印されてから、記憶はない。意識もなかった。
今日は旅に出る。旅の道中で、仲間と巡り会うのだ。
俺は無限ループの賢者。幼き頃は父と山に行き、母と、料理を作っていた。そしていつの間にか賢者になっていた。旅に出る、支度はOK。友と巡り会うのだ。
ザクザク光の賢者は山を歩く。
「はあ、疲れるーー』
と、無限ループの賢者とぶつかった。グラリ
「きゃっ」
光の賢者がおちていく。
「大丈夫か」
「う、うん」
「キミは、、、？』
「俺は無限ループの賢者、海斗』
「私は光の賢者、美奈」
「よろしく」
2人はがっちり握手をした。
闇の世界、、、、
「どうやら、無限ループの賢者と光の賢者があったそうだな」
「そう、、なら、あいつを「はる山頂」におきましょうよ』
「えっあいつって闇の妖精のことですか？』
「そうよ。邪魔してやりなさい！くろずちゃん！』
2話に続く。2話、戦い
- Re: 賢者たちの旅 ( No.1 )
- 日時： 2023/12/28 12:40
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13876
オッチン可愛い🧸だよ！2話は戦います！1日に何回も投稿するかも😅じゃ、始まるよ🥳
キャラ 光の賢者(美奈) 無限ループの賢者(海斗)です！
2話戦い
「そろそろ山頂だ」
「ハァハァ、あと、どのくらいで？』
「さあな。初だから知らないんだ』
ザクザク
『春山頂」と言う看板がある。
「ゴールだぜ、、」
そう。この山頂は闇の妖精がいるところ。
2人とも、知らずにのんびりときた。
「待ちな！賢者』
高々な声が響く。
「え？だ、誰！？』
光の賢者は恐る恐る見つめる。
「我はくろず！闇の妖精』
くろずは2人を睨みつける。
(攻撃してくるわ)
バリバリバリ
雷が2人を襲う！
「避けて！海斗くん！』
「えっ無理だろ」
「無理じゃない！」
光の賢者は、飛び上がる。
「行くよ！きららキック！」
バンっ
「グオッ。まだまだだ！」
くろずのデビルアロー！！
ヒュンヒュン飛んでくる矢を交わす。
「次はこっちの番だぜ！」
とびっきりパンチ！
バーン
「グハッ」
「トドメの、一撃！合体技よ！』
ふたりで巨大アロー🏹！
ビューーーん
「ガハッーうぐぐぐまあっはー』
しゅるるとくろずは消えてった。
「いっちょ上がり！」
海斗はクルンって一回転。
美奈はそんな海斗を見つめて、、
(海斗くんは私と違う。正反対だからこそ、いいんだ)
闇の世界、、
「くろずちゃん」
「さすがだな」
- Re: 賢者たちの旅~仲間~ ( No.2 )
- 日時： 2023/12/28 14:35
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
第3話~仲間~
ザーザーザー🌧️
「うん？」
「？？？』
雨が降ってきたようだ。
ピッシャゴロゴロビッカーン
「きゃっ」
美奈は慌てて、カイトにくっついた。
「美奈なんだよう！』
「怖くって、、」
海斗は驚いた目で美奈を見つめた。
「そうか、、近くの家に泊まらせてもらうか？」
「、、、そうしましょ』
2人は山を降りて、
村に行った。
「すみませーん誰かいますか？」
「泊まらせてください」
シーーん
どこからも返事はない。
「無理だよな」
「あっどうしたんですか？」
後ろから声をかけられた。
「あ？』
そこにいたのは、水色と、金髪の髪の少年。剣を持っていた。
「わっだれですか」
「僕は『黄昏』です。夕日の賢者で、、」
「えっ嘘！？」
「賢者だと！？」
「はい。もしかして彼方も、、？』
2人はコクリと頷く。
「わぁああ！嬉しいです😆ぜひ一緒に旅をしましょう！」
「はい！」
3人はがっちりと握手をした。
闇の世界、、
「さんにんね。。』
「残る賢者はあと2人ですな」
「こうなったら、グオオオブラザーズ！頼むわよ』
「グオオオ」
「フフフ、頑張りなさいね」
続く 4話~友情~
- Re: 賢者たちの旅~友情~ ( No.3 )
- 日時： 2024/01/01 13:22
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
♦︎友情♦︎
みなさんあけおめ⛩
久しぶりの投稿です。新しく仲間増えました。
黄昏夕日の賢者です。残る賢者はあと2人だそうですが、、？では、始まり㊗️
一週間後
3人は苦しい旅を繰り返してきた。
「おい、いつその、『遺跡』ってとこにつくんだよ」
「えーー後もう少しです！1メートル先ですよ！」
「あっ見えたわ！すごい建物ね」
見えたのは壊れていて、中は薄暗い豪華な家だった。
「ついたー！で、ここで何をするんだよ」
「ここの中は、美奈さんにとって、思い出の場所ですが、覚えてないでしょう」
「え？そっか、私封印されてから記憶が曖昧で、、ってあなたそんなこと知ってるのなんで！？」
「僕はそう言う能力を持つ賢者ですよ！」
黄昏に続き、美奈、海斗は中に入っていった。
中、、
中は薄暗く、美しい肖像画が飾られ、宝石のようなピースがはめられている、壁だった。壁一面が宝のように。
「怖いわね」
「昔はすごいお城だったのか？めっちゃいい雰囲気だし、兵士の帽子があるぞ？」
「はい、昔、神を祀っていたんです」
「へー」
海斗の足元にボタンがあった。が、海斗は油断しながら歩いていたため、、
「あ？あああああー😱」
真っ逆さま！
「海斗さん！」
「海斗！つかまって！」
ガシッ
「ヴヴヴ」
「美奈、、俺は平気だ！離してもいいい！』
「どうして！嫌だわ」
「俺は無限ループのけんじゃだ」
「い、やだ、、」
と、、ガンツ
「きゃっ」
美奈が誰かに押される、、黄昏も押されたのか、みんなで真っ逆さま！
「そ、そんな！」
「2人とも、、ダメです。もう、、終わりです、、そんな。。」
「黄昏、安心せい、俺と手を繋げ、！美奈も！」
2人は訳もわからず、手を繋ぐ。
「行くぜ！準備かんりょー！」
3人は落ちていく、、が、
パァァァァァ光が来る！
「やった！死んでないぞ、2人とも」
「え？ありがとう😭」
「ありがとうございます😊」
「ああああ。一体、誰が押したのか、、押したやつを探すぞ」
「おー！」
3人は手を突き上げた。
そんな彼らの後ろには、、、異様な空気がただっよていた
- Re: 賢者たちの旅~海斗からしての美奈たち~ ( No.4 )
- 日時： 2024/01/01 13:43
- 名前： オッチン可愛い🧸 （ID: qz0OyxjY）
⚠️ストーリーは進みません。番外編です。海斗視線の物語💘
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪♪☆♪☆♪☆☆♪☆☆♪☆☆♪☆♪☆☆♪☆☆♪☆♪♪☆☆♪
俺は海斗！無限ループのけんじゃだ！美奈、黄昏という仲間がいる。俺には悩みが二つ。
❶俺たちは親友？裏で2人はどう思っているのか
❷美奈のこと、、
俺たちは共に戦って、助け合って旅をしている。その旅の中で俺は2人と友になった気がする。
でも、、あの2人は俺のことをどう思ってるのか、、。人間には表 裏がある。例えば、
表は優しそう。裏は憎悪、野望だらけの人とか。
美奈と黄昏は裏で、
「海斗って優しいから利用しよう」
「あいつはサイテーだ」
「友のふりをしよう」
「あいつを崖から●●●●やる」
とか思ってたら、、
まさか！そんな訳、、でも、俺は裏切られたことがある、、だからこんなに疑ってしまうんだ。
ﾌﾀﾘｦﾐﾙ
別に笑顔で話してる、、。父さんが言ってた。
＿疑うな。最後まで見て、裏切ったら、やれ。最後まで見ずに疑うな。信じれるやつなら裏切らないだろ？
そうだな、、俺は信じようか。2人を。
もう一つの悩み、、。
そう。これは深く考えてない。悩みってより、思いだな。
美奈、お前のこと、、
「好き」だから、俺の方を向いて
これが俺の熱い思い❤️🔥
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