ダーク・ファンタジー小説

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君が私の生きるカタチ。【めちゃ少なすぎて泣きそうw】
日時: 2024/01/27 13:23
名前: 陽菜♯めろりす (ID: mIyy9UND)
参照: kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode

私の過去についてお話します。
私の過去を小説にしてみました!
どうぞ。




_______今日は初めてのリスカ。




リスカを初めてやったのは小6だった。


小4の頃にトイレの水などをかけられて心は死んでいた。


いっそ死にたかった。


だけど大切な人がいたから死ねなかった。


_______________おばあちゃん。私中学生なったよ。



空を見ながらそう呟いた中学1年生。


『この度はお子さんのご入学おめでとうございます。』

そう言う校長先生。

私の小学校の母校は全校40人以下の学校で同級生は7人だった。

だから知ってる人がいなくてコドクだった。

みんな友達と『おめでとう!!』『これから楽しみだね。』

つて話してた。私はヒトリで、本を読んでた。

そしたらある人が話しかけてきた。

それが今の私のスキナヒトだ。

入学式に死のうとしてた私を救ってくれたのは君でした。

君は問題児だけど、たまには優しくて。

だから、それが大好きだった。

いつかいいたいな。



『今の私は君のおかげで生きれてます。』と。



いつ言える日が来るのでしょうか、?


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