ダーク・ファンタジー小説

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私、頑張るから…
日時: 2024/02/09 22:19
名前: ⭐️天宮みりい🌙 (ID: PGYIXEPS)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13894

美寄みより、こんなに散らかして。片付けを今すぐしなさい。」と、ママ。
美寄みよりちゃん、こんなことしちゃダメでしょ!!」と、保育園の先生。
「みより、最近怒られてばっかりだね。」と、保育園の友だち。
美寄みより。コンビニでも行く?」と、パパ。
「パパ、みより、コンビニ…行く!!」
「オッケー。わかった、今から行こうか。」
「うん、みより楽しみ! パパ大好き。」唯一私に優しくしてくれた、パパ。
あぁ、あの日が懐かしい。
「ママ、パパ。みより、しょーがく一年生になったよ。」
「そうだね。」
「うん、そうだよ。ママ」
「ああ、ちょっと前まであんなにちっちゃかったのに。もう一年生か〜」
「パパ、嬉しい?」
「もちろん。」
「みよりもパパが嬉しいと嬉しいよ!」


*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
こんにちは。みりいです。今回は、友だちが話してくれた実話にすごく近い内容です。まだ未完成の作品ではありますが、ちょくちょく編集していきたいとおもいます。すごく、悲しい話です。後悔と悲しみみたいな感じですね…。また、編集するので、たまにみてくれると、嬉しいです❤️
これからもよろしくお願いします。
天宮


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