ダーク・ファンタジー小説
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- 僕彼宇宙人(僕の彼女は宇宙人)?!
- 日時: 2024/02/19 10:39
- 名前: ただひこ (ID: APISeyc9)
僕の名前は高崎忠彦[タカサキタダヒコ]今高校に通っている。僕は不思議な現象?に会うのだ…ソレは…ある日の下校中のことだった…昨夜のテレビでUFOの特集をやっていたせいで…空を見上げながら…家へと急いだ…すると…気のせいなのか…遠くの山から…オレンジ色の発光体がアッチコッチと…忙しなく動いていた。徐々にその発光体は大きくなり白く光って行く日も落ち…暗くなるが…なぜか明るいそのまま僕は気を失ってしまった。やたら眩しさに目を覚ますすると僕は昼間のような明るい世界?丸で…手術室のような所にいた。目の前にはまっ黒い何かが…有って…僕の目に何かを突き刺して目蓋を開けて光を当てて射るようだ…赤く光る光を目の中へ入れているようだ…何かの気配…三人位居るようだ…黒い何が離れていく黒色何かは瞳の様だった…すると…カン高い金属音のような音が聞こえてくるその音の方へ首を傾けるすると…頭?が大きい体や手足が細長い何かがいた。僕は起き上がろうとするが…体や腕、足な力が入らない僕は咄嗟に高崎「ココはどこだ!!お前らはなんなんだー!」っと叫ぶ…僕の手首・足首・首・額に何かの機械のような物が着けられていた…その後…又金属音ガスるが…徐徐に聞き覚えのある声に変わる金属音「すあません!貴方に危害を加えるつもりは無いです!私の声音は…解りますよね!理解出来ているようですね…貴方の声音を元に…作りました。私達はカイロ星人遙か彼方のカイロ星雲第三惑星のカイロ星の星人です…貴方方の星は私達の星によく似ています。私達の星は危機に面しており何か対策がないかと…考えて貴方方の星に辿り着きました。そして…見ていました。イオン層が無くなりつつある貴方方の星は私達の星と同じになる。今後地殻変動により地殻膜に亀裂が入ります。地殻膜により、星の核が膨張するのを抑えていましたが…それが出来なくなり星その物が膨張し、核が暴走したかのように…全てを呑み込み出します。我我の星は既に地表がなくなり近くの小惑星をも取り込みました…そして…膨張のはて爆破してて舞いました。星野再構築を試みましたが…何度毛起算しても…同じ運命のようにしかならない。そこで…我我と同じ様な環境の星を探しては行く末を見ていたのです。」
すると…カイロ星人の一人が…僕に着けられていた機械のような物を外し出すそして…カイロ星人「貴方は何物なのでしょうか?」
高崎「俺は、タカサキタダヒコ単なる一般人だけど…」
カイロ星人「そうでしたか…今まで話した事を理解出来ていたので…ソレなりの学問を学ばれているのかと…私はマヒューと申します。」
高崎「俺はどうすれば良いのかな?」
マヒュー「貴方の知識を貸して頂けませんか?」
高崎「俺の?俺は地殻学者でもないし…大した事無いけど…大丈夫?かな??」
マヒュー「はい、勿論です!」
信じられない様なかんじのままマヒューの言う事を効くしか無かった。ソレより今の話を誰に話ししたら…いいのか?地球も危機だよなたぶんとか考えていた。そうすると…又僕に機械を取り付けて何かを始めたすると…眠くなり気を失った!すると…マヒューから起こされ何かを渡されるSDカードのような物を貰う僕はソレを眺めていると…
マヒュー「ソレが貴方の知識です私に貸して貰えますか?」っと手を出してくるので…ソレをおく。するとマヒューは独り言をいいだす。マヒュー「地殻の膨張を防ぐには地殻膜を治せたら…しかし、ソレには長い年月が必要!今すぐに何か無いのか?新たな地殻膜を作るしか無い。
そのためには…高分子部質が必要になる…ソンなのがどこに?あるかは分からないが…宇宙の隅まで探せば…有るかもしれないしかし…本当に出来るのか?この地球で…試しに地殻膜の壊れた部分を補う様に地殻膜を直しどうなるか試せば良い!ならそうしよう!」すると…マヒューは高崎に会社着けた機械を外して高崎の左肘にSDカードの様なチップを食いかませた。すると高崎はさっきまでの話が…わからなかったが…理解できた…
マヒュー「たかさきさん先ずはどこへ向かいます?」
高崎「そうだな?冥王星はどうかな?アソコへ彗星が…落ちただろう?」
マヒュー「そうね!彗星には色んな化合物が有るから…いいかも?」