ダーク・ファンタジー小説
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- 僕は何度もヤンデレに堕とされる
- 日時: 2024/03/22 21:49
- 名前: 暇人A (ID: 9QWGnv70)
正直言ってこれは何も考えずに作ったのでクオリティ云々は知りません(断言)
そして皆大好き春休み、夏休み、冬休みの間は2日に一回投稿、
平日などは週一などで投稿できれば、、、、と思っています
最初の方は構想とか練ってるから投稿遅れたらスマソ、、、、
〜あらすじ〜
ギリギリブラック企業な所で働いている
日本人の高校生
二様 楠(によう なん)がトラックに轢かれて足失った後に
トラックの積荷の中に入ってた蛇に襲われ、
意識と神経しか残らなくなった挙句
上から降ってきた釘に全身を打たれ死んだ。
その事を悔やみ自分の夢である貞操逆転の異世界と転生することになる。
しかし「ヤンデレ」達が楠のことを密か、、、いや、大分本気で狙っていた、、、、、、、、
二様 楠
「なんかよく分からんけどスキルのセーブ?とロード?貰えたな、ラッキー」
神様
「無駄死にしませんように、、、」
>>1 第1話「神に会いました」
- Re: 僕は何度もヤンデレに堕とされる ( No.1 )
- 日時: 2024/03/22 21:47
- 名前: 暇人A (ID: 9QWGnv70)
第1話 神に会いました
「はぁ、、、これで15日連続出勤か、、、もうこの会社ブラックでノワールだろ、、、、、」
そう俺は呟きながら道路を渡ると
歩行者用の信号機は青を示しているにも関わらず
トラックが突っ込んできたのだ。
それでタヒねたら良かったものの四肢がバラバラとなっていた。
意識はある、痛覚もあるのだ。
体を動かしてなんとか歩行者に助けを呼ぼうとするとトラックの荷台から
見たことがない恐ろしそうな蛇に噛まれ体が動かせなくなった。
(俺はここで死ぬのか、、、まだ17なのに、、、、)
そう考えている俺に追い打ちをかけるように釘が落ちてきて俺はタヒんだ。
タヒんだはずの俺は眩しい光に目を覚ました。
眩しい光の先にいるのは女性、、、なのだろうか。
その女性には羽が生えており、頭の上にドーナツのような光るものがあった。
「ドーナツとは酷い例えですね」
「女神ですか?」
「さっきの言葉は無視ですか、、まぁ私は異世界へと優秀な人物を
繋ぐ役割を担当している下っ端女神です。」
「そりゃ大変そうで、ところでどんな異世界に行くんだ?」
「結構冷静ですね」
「ブラック企業に務めていたので」
「流石、社畜の名は伊達ではないですね。」
「そろそろ文字稼ぎは終わりですか?」
「メタなところを突きますね、まぁそろそろ終わりにしますか。
二様さんはまぁ、、、所謂ヤンデr、、、男女比999:2の貞操逆転の世界へと行ってもらいます」
「聞き捨てならない言葉が聞こえたような、、、
使命も一応聞かせてください」
「二様さんの使命は、、、無いですね、平和に生きてください。」
なんとなく理解したぞ、俺TUEEEEEEは無い。ほのぼの系だな。
「一応ゆっくり生きるためのスキルとかもらえたり?」
「はい、セーブとロードを差し上げます。」
「よっしゃ」
「心の声がダダ漏れですよ、まぁ助けに行く時は助けに行きます。
死なないように頑張って生きてください。」
そうして意識を失った。
色々惨めに死んだけど
これから俺はどう異世界転生するんだ!?
次回!
「赤ちゃんになった!」
デュエOスタンバイ!
- Re: 僕は何度もヤンデレに堕とされる ( No.2 )
- 日時: 2024/04/21 18:16
- 名前: 暇人A (ID: 9QWGnv70)
まだ1ヶ月経ってないから許して許して許して許して許して()
第二話 赤ちゃんになりました
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