ダーク・ファンタジー小説

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奇病持ちの私が生きる意味
日時: 2024/08/24 13:10
名前: 黒薔薇 (ID: xVqXnuQU)

「奇病持ちの私は生きてはだめなんだ。」

萌音…奇病持ち。
   女の子。

Re: 奇病持ちの私が生きる意味 ( No.8 )
日時: 2024/10/19 18:57
名前: 黒薔薇 (ID: ZZpzcnXb)

「っって!?
 赤の薔薇、、?
 ナ、ナースコール!!!」

ぴりりりりりりりりりりりりりり(音わかんない(笑))

「萌音さん!どうしましたかっっ!!」
「薔薇がっっ!!赤に!」

「何だ、そんなことですか。
 忙しいのに、ナースコール押してまで呼ばないでください。」

「え?あっははは!
 それもそうですね!」

「赤はやっぱり怒り、、、(ボソッ」

「すみませんね!
 呼んでしまって!アハハハ!」

Re: 奇病持ちの私が生きる意味 ( No.9 )
日時: 2024/10/19 11:46
名前: 黒薔薇 (ID: ZZpzcnXb)

ー数日後

「あれま、ピンクの薔薇になってる〜」

ぴりりりりりりりりりりりりりり(音わかんない(笑))

「へいらっしゃい!」

「いや、それなら私がらっしゃい側じゃない、、」

「たし🦀」

「🦀きらーい、、」

「ありゃりゃ、、美味しいのに、、」

「そうなんや、食べたことないよね、」

「あ、正直みんな(読者の方々)がありゃ?ってなってると思うから、、」

「症状を話せと?」

「そゆこと」

「はいはい、、」

Re: 奇病持ちの私が生きる意味 ( No.10 )
日時: 2024/10/19 20:25
名前: 黒薔薇 (ID: ZZpzcnXb)

「ピンクの薔薇になりましたー!!」

「あ、ごめん、君、治る見込みなくなったわ」

「な、なんだってー!!(棒)」

「棒読みぃ、、」

「まま、いいじゃないですかー、奥さん」

「男っすね」

「男なの!?」

読者のみんな(萌音も)、医者の性別を初めて知る__

Re: 奇病持ちの私が生きる意味 ( No.11 )
日時: 2024/10/21 01:18
名前: 黒薔薇 (ID: ZZpzcnXb)

本編に関係なくなってしまうことをお許しください
雑談には書けないので、ここに書かせてもらいます

・やむらさん、匿名さんたちへ
生きていて、ごめんなさい
死にたくて、消えたいけど、死ぬのが怖いです
生きてしまうけど、関わらないようにします
あなたの願い道理、死ぬのは、本当に辛くなって思い残すことがなくなってからだと思います

・最高の幸せを与えてくれた友へ
約束、破っちゃってごめんね
私は黒薔薇をやめて、ただ息を吸っていきます
もう、小説カキコにも来ないかもしれない
でも、貴方達と過ごした時間を振り返ると、幸せだったと思えます
この小説が好きだと言ってくれて、ありがとう
その好きと言ってくれた小説くらいに、本音の謝罪と、感謝をかいてごめんなさい

・今まで関わってくれた人たちへ
楽しくしてくれいてありがとう
こんな私でも、関わってくれて幸せでした

・この小説を読んでくれていた、読んでくれている心優しき人たちへ
ごめんなさい、この小説の続きはもう、書けそうにはありません
本当に、中途半端で、ごめんなさい
この小説を書こうとすると、指が震えて、タイピングが上手にできないんです
心優しき、何も知らない人、何も、詮索しないでください
私は、もう、思い出したくないから
ごめんなさい

Re: 奇病持ちの私が生きる意味 ( No.12 )
日時: 2024/10/21 22:08
名前: 黒薔薇 (ID: ZZpzcnXb)

心配させてごめんなさい!
最高の友に囲まれたおかげか、随分楽になりました
またちまちま投稿続けます!
よろしくね!


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