ダーク・ファンタジー小説
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- デストロイワールド〜空想編〜
- 日時: 2024/11/16 18:54
- 名前: ルナ デストロイ(公式) (ID: vKymDq2V)
※この小説を読む前に本家デストロイワールドを読んでから読んでください
(スクラッチというサイトでデストロイワールドと検索すると出てきます)
プロフィール
ルナデストロイ
性別 女
スキル 創造、コピー
武器 主に鎌と弾幕
外見 右に赤いツノ、左に青いツノ、黒い翼に赤と青のオッドアイ、赤い着物を着ている
性格お姉さん系だがすごいブラコン
マリナブラック
性別 女
スキル 破壊
武器 ナイフ、クナイ
外見 右に笑った仮面、灰色のスカートに黒色のベルト
リリナ????
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- Re: デストロイワールド〜空想編〜 ( No.1 )
- 日時: 2024/11/16 21:09
- 名前: ルナデストロイ (ID: vKymDq2V)
ここはとある世界の学校
いつもに増して空気がどんよりしている
理由は簡単戦力値10のスタンゲイザーが行方不明だから
そんな中転校生が来た
先生「皆さん!今日は何と、転校生が来ます‼️それでは、入ってきてください!」
ガラガラ
ジーク「⁉︎」
?「マリナブラック 戦力値は5です。趣味は心霊スポット巡りです」
先生「仲良くしましょうね!席はジークさんの隣です」
ジーク「後で校舎裏に来いコソ」
マリナ「ふふっ♪」
ジーク「ずいん分と早いなマリナブラックいや元ゼータ団No.3」
?「!?」
マリナ「それで要件は何かしら?それともそんなににルナに会いたいのかしら?」
ジーク「は?、、、、、」
ジークが硬直するのも当たり前、なぜなら3年前に亡くなった最愛の姉の姉のなを出されたから
ジーク「姉さんに会えるのか!?」
マリナ「会えるわよ」
ジーク「グスッ姉さんにグスッ会わせてくれないか?」
ジークは泣きながらそう言った
マリナ「しょうがないわね」
《ルナデストロイ》
?「!?」
そこにいた少女はツノと翼が生えているが間違いなく姉ルナデストロイだった
ジーク「姉さん、、、」
ルナ「ジーク!?グスッジークなの!?」
2人は抱き合ったそして泣いて泣いて泣きまくった
数分後
ジーク「姉さんに聞く何で3年もいなくなっていたんだ」
ルナ「その前に、、いるんでしょう?」
フレイくんにハデスちゃん
ジーク「!?」
フレイ「何、、で」
ハデス「バレ、、たん、だ」
ルナ「そりゃ気配でわかるわよ」
ジーク「本題に戻るけど何で姉さんは3年もいなくなっていたんだ」
ルナ「それはね、ゼータ団に捕まってたのよ」
全員(オリキャラ抜き)「は?、、、」
ルナ「そこで人体実験されたのよ。」
ハデス「おい待て待て待て待て何でゼータ団に捕まってたんだ?人体実験されてたんだ?」
マリナ「落ち着いてそのことは後で話すから」
ルナ「おかげでこのツノと翼よは〜、、、、まあしまえるけど」
ルナ「後私3日後転校してくるから」
オリキャラズ「よろ👍」
シュン(瞬間移動)
…はあああああああああああああああ!?
- Re: デストロイワールド〜空想編〜 ( No.2 )
- 日時: 2024/11/17 20:50
- 名前: ルナデストロイ (ID: vKymDq2V)
先生「皆さん!今日はこの前来たばっかですが転校生が来ます!入ってきてください!」
ガラガラ
ルナ「ルナデストロイです」
モブ「デストロイだぜジークデストロイの知り合いか?」コソ
モブ「そうじゃねえか?」コソ
モブ「戦力値は何だ?」
ルナ「戦力値は5です趣味は歌を歌うことです」
モブ「何だよ5かよ」コソ
モブ「おもんな」コソ
モブ「これ以上雑魚を増やすなよな」コソ
ルナ「ニコニコ💢」
先生「席は、、フレイさんの隣で」
ルナ「チッはーい💢ニコニコ」
マリナ「ブルルルル(悪寒)」
先生「それでは!今からマリナさんとルナさんの戦力値測定を始めます!皆さん体育館に集まってください!」
モブ「うわーめんど」コソ
モブ「それな」
ルナ(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ💢)ニコニコニコ
マリナ「落ち着いて、、ね💦」
体育館にて〜
先生「それでは!初めて!」
マリナ「破滅弾極弱」
(破滅弾とは即死レベルの弾幕が放たれる技)
測定器〜8〜
マリナ「やったー上がったー(棒)」
先生「まさか!戦力値が上がるとは!マリナさん優秀ですね!次はルナさんです!初め!」
モブ「出たールナだ」コソ
モブ「あいつのなんて興味ないよ」コソ
ルナ「ふふふふふっ💢態度を弁えろ雑魚どもが💢」
ジャキン、、パキパキパキドガーン
モブ「は?」
レイス「また…」
先生「測定器を…」
ディオス「壊した…」
ルナ(………………どうしようやりすぎたどうしようどうしようどうしようアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(硬直))
先生「このままでは次測定できないですね…皆さん教室に戻ってきださい」
マリナ「またね、は〜ヒョイ(姫抱き)」
ジーク「/////」カアアア
フレイ「おい//それ」
マリナ「ああ、ルナはパニックになると硬直するのよね、だからこうして運んでいるのよ」
フレイ「それ//恥ずかしくないのか?////」
マリナ「なにが?」
ジーク「人たらしが////」
マリナ「?」
- Re: デストロイワールド〜空想編〜 ( No.3 )
- 日時: 2024/11/18 21:04
- 名前: ルナデストロイ (ID: vKymDq2V)
放課後
ルナ(硬直)
フレイ「おいルナはどうしたんだ」(なれた)
マリナ「まああんだけ目立たないって言ってたのにあんなに目立っちゃったからね…」
ハデス「そりゃあそうなる訳だ」(慣れた)
ジーク「そういや俺どっちのとこに行くんだ?」
マリナ「ああそのことに関してはもう連絡してあるわ、結果こっちの家で暮らすことになったわ」
ジーク「じゃあ師匠は?…」
マリナ「大丈夫よいつでも会えるから、さっきこの前私達瞬間移動してたでしょ」
ジーク「確かにそれだったら安心だな」
フレイ「じゃあ俺こっちだから」
ジーク「じゃあな」
ハデス「俺もこっちだから」
マリナ「さよなら」
マリナ「よし、、、行ったわね」
ブワン
ジーク「⁉︎何だこれ」
マリナ「この中に入って頂戴」
ジーク「おい待てよ!?これ入って大丈夫か⁉︎」
マリナ「大丈夫よ、私いつもここ通っているから、じゃあいってらしゃい」
ドン
ジーク「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ボテ
ジーク「イッタてでっっっっっっっっっっっか!!」
シュタ
マリナ「ほらあそこが私の家」
ジーク「え!?お前金持ち?」
マリナ「?」
ジーク(ああこいつ天然だった)
- Re: デストロイワールド〜空想編〜 ( No.4 )
- 日時: 2024/11/21 17:29
- 名前: ルナデストロイ (ID: vKymDq2V)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=14063
〜翌日〜
先生「はい皆さん!ホームルームを始めます!突然ですが来週からバトルロワイヤルがあります!」
全員「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
先生「それではバトルロワイヤルの説明をします!バトルロワイヤルとはざっくり言うとトーナメント形式で戦うことです、細かい設定を言うとトーナメント形式で仮想空間で戦います、ちなみに全戦闘は同時進行で行います。」
先生「これで説明を終わります!」
先生「後今日から1週間特訓週間なので1週間学校がありません!ですからしっかりと特訓にはげ組んでくださいね!」
フレイ「ジークお前はどこに行くんだ?」
ジーク「俺は姉さんのとこに行くよ」
ハデス「俺も行っていいか?」
ルナ「別にいいわよ」
ジーク「ウワビックリシタ」
マリナ「それじゃ行きましょう」
ブワン
全員「えっ?、、ギイアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
- Re: デストロイワールド〜空想編〜 ( No.5 )
- 日時: 2024/11/24 08:09
- 名前: ルナデストロイ (ID: vKymDq2V)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
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