仮面ライダービルドになった少年が世界を旅する | ダーク・ファンタジー小説

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仮面ライダービルドになった少年が世界を旅する: 日時： 2025/01/06 00:02; 名前： BUILD （ID: V4RVuUEP）; 　僕の名前は石井めぐる　　　　　　　　　
ある雨の降った日、僕は拾われた。
そいつは誰も来ない珈琲店のマスターに。
僕は記憶喪失で何も分からなかった、
自分の名前もここはどこかも分からなかった
でも胸に黄色いコウモリの紋章があるコウモリ男に人体にガスを注入する人体実験されたことだけは鮮明に覚えてる

めぐる「やめろ___放せ」

コウモリ男「フッハッハッハッハ。最高のモルモットだ」

コウモリ男「ハザードレベル3.0か」

あの事を忘れた日はない。必ずコウモリ男を見つけて僕の失った記憶を取り戻す
そんな事を自宅で考えていたら僕の作ったスマホ「ビルドフォン」に着信が
めぐる「マスターからか」

めぐる「もしもし？」

マスター「スマッシュの目撃情報、街の防衛よろしく！」

めぐる「スマッシュか、すぐに向かう！」

さてと、スマッシュ倒しますか！
こうして今日もスマッシュと戦う