二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Rozenmaiden&しゅごキャラオリ小説
日時: 2010/01/13 20:08
名前: 甘海老さん (ID: kx1LgPV4)

書きます。

目次
>1 登場人物&プロローグ
>2 第1話「あむのドール」

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Rozenmaiden&しゅごキャラオリ小説 ( No.1 )
日時: 2010/01/13 20:14
名前: 甘海老さん (ID: kx1LgPV4)

登場人物     
ローゼンメイデン   しゅごキャラ
第1ドールから    日奈森 亜夢
水銀燈        真城 りま
金糸雀        辺里 唯世
翠星石        藤崎 なぎひこ
蒼星石        結木 やや
真紅
雛苺
雪華綺晶

プロローグ?

もう新しい、時代へいかなくてはならない。

さようなら・・・。

Rozenmaiden&しゅごキャラオリ小説 ( No.2 )
日時: 2010/01/13 20:42
名前: 甘海老さん (ID: kx1LgPV4)

第1話
「あむのドール」

家に帰ると不吉な手紙が届いていた。

「なんだろ。」

あむはそう呟いて、中の手紙を取り出した。

そこには・・・・

ま き ま す か   ま き ま せ ん か

と書いてあった。

「くっだらない。どうせ、なんかの悪戯でしょ。」

そういってぽいっと机の上においといた。

あむはまだ知らなかった。ま き ま す か   ま き ま せ ん か
以外に、文字があることを・・・・。

「やっぱり、この手紙、悪戯じゃない。」

といいながら決断を決め、ま き ま す かに○つけた。

「そういえばラン達がいないな。ってきああああ」

四角い物に小指をぶつけた。(コレは痛い)

「っつたた・・・。ン?鞄?」

あむは、そっと、鞄を開けるように、隙間に手を入れた

鍵はなぜにかかっていなかった。

「まっさか!呪い人形じゃないのに決まってるよ!」

誰に言ってるのでしょうか?って一瞬思ったあむだが、鞄を開けてみた。

中には、深紅色のドレスを着た人形がいた。


「はあああ。」



「ってやっぱりね、呪い人形なんているわけないじゃん!       これ、すごくうまく作られてるのんだね。」

すると、鞄の中に薇が入ってるのに築いた。

「コレで巻けば動くってこと?やってみよ。」

さっきの恐怖心はなくなったのか、螺子を巻いた。

カタカタカタカタカタカタ・・・・・。

人形はカタカタ立ち上がる。そしてめをあけた。」

「貴方がこの時代の私のミーディアム?」

「み、みいディあむ?」

「契約したら教えてあげるわ。さ、この指輪にキスしなさい」

「けいやくううう?」

あむは言われるがままに指輪にキスした。

指輪は赤く輝き、あむの指に指輪がついた。

「そういえば、あなたの名前を聞いてなかったわね。
名前は?」

「日奈森 あむ」

「そう、私はローゼンメイデン第5ドール真紅。」

「人形でしょ」

「ええそうよ。そしてさっき契約した・・貴方は私の媒介になったの。」

「え、そう?」

「指輪がその証・・・。っト、紅茶を持ってきてみるく入り」

「ど、どして。」

「貴方は私の媒介・・・・下僕になったのコレくらいは当然。」

「じゃ、あ真紅の事教えるなら、やってあげてもいい、けど。」

「素直じゃないのね・・・いいわ教えてあげる。」

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

「真紅が目覚めた」

「真紅って、貴方のライバルの?」

「ドールズ全員がライバルみたいなものよ。

とある家で、水銀燈とある人間が話していた。

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