二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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果てない4
日時: 2011/02/06 10:59
名前: 悠 (ID: 1wyBTGyh)

<登場人物>
広河悠
白河ななか
月島小恋
花咲茜
雪村杏
朝倉由夢
朝倉音姫
朝倉音夢
板橋渉
杉並
〜天神乱漫の世界・続〜
卯之花佐久夜姫
千歳春樹
千歳佐奈
山吹葵
竜胆ルリ
常盤まひろ
鳥羽紫
木賊朋花
東雲庵
浅葱虎太郎
千歳総一郎
山吹渉
1話計算
学校に着いた
悠「俺は教務室に行かないと行けないから」
な「分かった」
由「気をつけて」
悠「教務室に行くぐらいだから大丈夫」
春「俺もちょっと用事があってな」
卯「春樹もか?」
佐「分かりました」
春「悪いな」
春樹は悠より早く学校に入った悠は教務室に行った
「何処だ教務室は・・・・あったここだ失礼します」
中に入ったが誰も居ない・・・
悠「みんな学科かな?」
悠は教務室を歩き回ったすると声が聞こえた
悠「何だ居んじゃないか」
悠はその声の方に行ったしかしその声は普通の声じゃ無かった
悠「何だこの甘ったるい声は」
悠は覗いたそこでは春樹と先生がHしているところだった・・・
悠「おいおいまずいだろう・・・」
悠は後ろに下がったまずい事に何かを踏んだすると二人は気づいた
春「先生誰か居ますよ」
「バカなそんなはずは無いみんな出かけている居るとしたら転校生しかいないぞ」
春「まさか悠!!」
悠「なんでそんなに感が良いんだよ!!」
悠は机の下に隠れていた二人は教務室を探した
春「居ませんね」
「そうだな」
春「気のせいじゃないですか?」
「そうだな」
二人は教務室を出た悠は机から出た
「ふぅ〜何とかやり過ごした・・・」
春「何処がやり過ごしたのかな?」
悠「それはもう・・・えっ!?」
悠は後ろを見たそこには春樹と先生が居た
悠「やっば・・・」
「さ〜どうやって返すんだい?」
悠「あの〜え〜と・・・」
春「・・・・」
悠「あっ、あそこにUFO」
「えっ何処なんていう・・・早!!」
悠は教務室を出て走った
「めんどくさいことはごめんだ」
しかし追ってきた
悠「早!!何で!?」
一方教室は
葵「遅いね先生」
朋「いつもの事じゃん」
庵「ねえねえ」
庵はDCの連中と話していたすると
「当たる!!!!」
ドアにぶつかった
卯「悠!!」
みんなが悠に寄った
「誰だあの子」「転校生か?」「この時期に?」
朋「何で悠くん走ったの?」
悠「それはだな」
すると
「はいはい席に着く」
先生が入って来た
葵「あっ、紫先生」
悠「えっ、この人が先生!?」
春「はあはあはあ・・・」
卯「春樹なんで息切らしておるんじゃ?」
春「ちょっとな」
紫「こいつの紹介するよ」
悠「はじめまして広河悠ですよろしく」
紫「いきなりですまない後で教務室来てくんない?」
悠「いきなり!!」
悠は席に着いた普通に授業しようと思ったすると
「お前等動くな!!」
テロリストが来た
音「ええ〜」
「お前等一箇所に集まれ」
みんな集まった
卯「どうする悠?」
悠「そりゃ倒すけど・・・今計算する待ってろ」
悠は目をつぶった
葵「悠は何してんの?」
卯「瞑想してるんじゃ」
さ「どうしようか?」
春「殴るか」
卯「春樹待て悠が考えている」
「そこの女こっちこい奴隷にしてやる!!」
ななかと由夢が連れて行かれそうになっている
卯「悠ななか達が・・・アレ?」
「何だお前!!」
悠「きたねぇ手でさわんじゃね!!」
卯「春樹と一緒だのう〜」
春「違うだろう!!」
な「ありがとう」
由「悠さん」
悠「仲間がこんなめに合ってんだ見過ごせねぇだろ」
卯「計算できたのか?」
悠「あぁもう完璧だ」
「てめぇ」
銃を出した
悠「やっぱか確かに銃を使っている奴は三人に一人は居るだから潰すのは銃の奴からだ」
悠は銃の持っている奴に突っ込んだ
「バカか」
悠「春樹!!」
後ろを向いた
「いない・・・はっしまっ」
悠「遅い」
殴ったすると
「死ねー!!」
悠「甘いって周り見て判断しようぜなっ春樹」
春樹が後ろから殴った
卯「春樹何時の間に・・・」
春「悠が消えたとき作戦を聞いたそれで動いた」
悠「俺は佐奈達を助けにいく」
春「俺も・・・」
悠「春樹は来ないで卯之花達を守ってくんないか?」
春「あぁ分かった」
悠はテロリストの一人を掴んで
「これはライスの使命で来たのか?」
「ライス?そんなのしらねぇな・・・ハハハ」
悠「じゃ誰の使命で来た」
「r(ガンマ)様からの使命だ」
悠「誰だそいつ」
すると
「すいませんr様おゆるしお〜うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
悠「おいお前・・・死んでる・・・」
卯「こっちの奴も」
葵「こっちも」
悠「くっそ計算が狂う・・・まさかライス以外にもこの世界を収めている奴が居んのか?」
な「悠・・・」
悠「心配すんな、まずは佐奈とルリを助けないとな」
悠は教室を出た
「とは言ったもののどうしようかな?」
地図を見た
「一年は一階かここは三階だしなどうしたら・・・」
周りを見回した通機構があった
「悠これも計算外だ」
一方、教室は待機していた
春「悠遅いな・・・」
扉が開いた
な「悠?」
卯「お前は!!」
春「悠悪いがこれは守れそうもないよしかも」
「お前等動くな」
葵「テロリスト・・・」
春「くっそどうしたら・・・」
卯「ここで神の力も使えない・・・」
夢「悠くん早く・・・」
一方悠は一階に着いた
「ここかな一階はしかし通機構ホコリくさ!!」
這っていたらちょうど佐奈の教室に着いた
悠「ラッキー」
悠はふたを外して降りた
佐「悠さん」
悠「佐奈大丈夫か?」
佐「はいルリちゃんが」
悠「ルリが怪我したか?」
佐「いえテロリストを倒しました」
悠「そうか・・・」
ル「弱い・・・」
悠「とにかく卯之花達と合流すっぞ」
佐「はい」
ル「分かった」
悠は教室を出たテロリストが来た
悠「しつけぇな」
佐「どうします?」
ル「倒すか?」
悠「それはそうなんだけど・・・ここは二階だしもう少しだしな・・・ルリ力貸してくれ」
ル「分かってる」
倒した悠は教室に着いた
「遅くなってわりぃ・・・」
春「悠!!」
悠は見たものは
「ラ、ライスどうしてここに居る!!」
ラ「用事があってな」
悠「くっそここで戦ったら俺が確実に負ける・・・」
ラ「大丈夫戦わないから」
悠「じゃ何にきたんだ!!」
ラ「やだな何敵意むき出しにしてんの悠くん今日は悠くんに伝えたいことがあってきたんだ」
悠「何?」
ラ「単刀直入に言う俺たちは奴等から利用されていたしかも悠に攻撃されたところ一週間痛みが引かなかった」
悠「俺はそんな攻撃してないぞ俺も腐敗したところが痛かった」
ラ「俺もそんな攻撃・・・」
悠「まさか・・・」
ラ「あの時もう一人居たってことか」
悠「くっ・・・」
ラ「あと俺お前の仲間になるからな」
悠「何!?」
ラ「あるかたの使命でな」
悠「あるかた?」
「ライス遅いぞ」
誰か入って来た
悠「お前はX!!」
Xが来た
「よっ悠久しぶりだな」
ラ「いきなり出ないでくださいよ」
X「わりぃわりぃ」
悠「俺が倒したはずじゃ・・・」
X「アレはロボットだ」
悠「そうか・・・良かった会えてうれしいよ」
X「俺もだ」
悠「まさか使命ってXからの?」
ラ「そうだよXさんからだよ」
すると
「ピンポンパンポーンええー皆さんお騒がせしてすいません私はこの学校を奪ったrで〜すよろしく」
悠「何が目的だ!!]
r「アレそこに居るの悠くんかな?」
X「何の用だr!!」
r「あらあらそこに居るのはボスに捨てられたXさんか」
ラ「てめぇXさんのバカにすんな!!」
r「あらあらホントの事言ったのに・・・」
悠「お前目的は俺等だろ」
r「悠くんって意外と頭いいのね」
悠「何処に居る!!」
r「体育館に居ますよではまた体育館に」
切れた
悠「どういうことだボスに捨てられたって?」
ラ「・・・・・」
X「俺が話そう俺たちはGで動いていたしかし俺たちの仲間が殺された」
悠「Xもか」
X「あぁそして俺等のGのボスお前の父さん広河壮士だ!!」
悠「な、何だと・・・」
な「まさか悠の父さんが」
由「敵だったなんて・・・」
卯「だから朝に会ったのか・・・」
佐「悠さん可愛そう・・・」
悠「とにかく体育館に行こう俺は自分で見ない限り信じない!!」
X「悠くんらしいね」
ラ「そうだな」
悠「ななか達ももちろん」
みんなが「いきま〜す」
X「いいの?」
悠「いいさ彼等が居ないと俺勝てるものも勝てないから」
ラ「それが悠の励みだもんな」
悠「あぁ」
悠達は体育館に向かったそして
「着いたぞr!!」
r「待っていました悠くん」
ステージのカーテンが開いたそこには11人の人たちが居た
X「アレが奴らのメンツ」
r「あなた達に教えてあげましょうとその前にポチッとな」
上か牢屋が降りて来てななか達を覆った
な「何これ」
ななか達が触ろうとした
r「おっと触らないほうが良いですよ溶けますからホラ」
りんごを投げた牢屋に当たったら溶けた
みんなは止まった・・・
悠「rてめぇ!!」
r「やだなも〜そうだ悠くんに良いもの見せてあげる出てきてボス」
そこには
「久しぶりだな息子」
悠「と、父さん・・・」
X「やっぱりあなたでしたか我々の仲間をやったのは」
壮「証拠は」
X「仲間の一人が凍っていました」
壮「・・・」
ラ「あなたは平気で人を裏切る最悪な人間だ!!」
壮「当たり前だ!!」
悠「父さんは俺が倒す!!そして戻す!!」
r「けして戻りはしない!!」
悠「戻すさ」
壮「r後は任せたぞ」
r「はいはい」
壮は行こうとした
悠「待て!!」
r「おっとここは俺等の話しを聞こうか」
悠「なに!!」
r「我等はトモダチ」
悠「何!?トモダチだと・・・」
r「あぁ」
ラ「何時から始まった」
r「何時からってあなた達より早く始めましたよ」
X「つまりその後にこのGが出来たって言うわけか」
r「正解!!流石ちゃんやるね〜そうこれはすでに始まっていた」
悠「だったらここで潰すまで!!」
r「お前等は先に行ってろ」
「しかし」
r「すぐ戻る」
後の連中は消えた
悠「あんた一人で良いのかい?」
r「あぁ」
X「悠はキール居ないだろ?」
悠「あっ・・・」
r「心配はいりません来ますので」
すると
「悠〜」
r「声がしますでしょ?」
ラ「ホントだ悠来た・・・て悠?」
悠は目をつぶったそして
「そうか分かったぞまさかこいつ等俺がこの世界に来ることは分かっていた」
r「ほ〜」
X「どういう事だ悠」
悠「つまり俺がDCの世界に行くこともキールに会うことも俺妹の世界に行くことも全部こいつ等は分かっていたって事か」
r「正解だよ悠くんあんたは凄いでも一つだけ計算できない・・・」
悠「なぜ、俺がこんな簡単に状態が変化するかってことだろ?」
r「全部おみとうしってわけね」
悠「て事ははっ!!キールくんじゃねー!!」
キールが入って来たすると
r「ビンゴ!!撃て!」
キールは撃たれた・・・
悠「キール!!」
き「しまった・・・」
r「ハハハハハハハハハ・・・・・!!ざまーねえな」
X「つまりライスと悠を戦わせキールを弱らせそこを狙う」
ラ「俺は利用されていたって事か」
X「しかし何故キールは来た・・・まさかお前」
r「俺は声も変えることも出来るよ♪」
な「つまり」
由「携帯電話でキールにでてもらい」
音「何かしらの理由をつければ」
夢「キールさんは必ず来る」
小恋「そこを狙った・・・」
杏「せこいわね」
茜「ホント」
朋「まさかこんなことがあるって杉並くん分かっていたの?」
杉「なんか入ったときから違和感があった・・・」
悠「キールななか電話して俺が渡した紙に宇宙警察の電話番号が書いてあるから」
な「分かった」
悠「しっかりしろキール」
き「俺はもうだめだ」
悠「あきらめんじゃねぇ」
き「悠にこれ渡すから手出して」
悠は手を出したキールは羽を出して悠の手に置いたすると光が出てきた
き「俺の生命を与えた・・・」
悠「いらねぇ・・余計なことしてんじゃねぇよ・・・」
き「悠俺の分まで生きろそして世界を救ってくれ」
悠「もうしゃべんな」
き「短かったけど悠と旅したことは忘れない・・・」
悠「俺もだキール」
ななか達は泣いていた
き「悠後は任してぞ・・・」
悠「キール死ぬな!!」
き「じゃな相棒広河悠・・・」
キールは光とともに散っていった・・・
悠「キール・・・・キール!!!!!!!!!!!」
な「悠・・・」
由「許せないです」
卯「そうじゃ」
X「rお前は絶対に許さん」
r「いい光景だったな悠の父さんは悪人、キールの死とても面白かったよハハハハ!!」
ラ「r!!」
悠は立った
X「大丈夫か?」
悠「あぁ」
ラ「悠?」
r「なんだあの熱量は」
悠「rお前はやりすぎた俺の仲間を閉じ込めた!!」
牢屋が壊れた
r「なっ!?ばかなこんなこ事で壊れるわけが・・・」
悠「何よりも俺の相棒を殺した罪は重いぞ!!r!!」
X「なんだこの熱量は」
ラ「新状態変化か」
r「悠くんは面白い人だ」
2話過去と未来
悠「これかキールからもらったバーンフェニックスだ!!」
X「フェニックスよりさらに上」
r「来い悠!!」
悠は消えた
な「速い!!」
r「おいおいマジかよ見えなかったぞ」
悠「火の型第一・火柱の流」
X「撃つスピードも上がってる」
rは避けた
悠「遅い」
r「何時の間に」
悠「火の型第一・火柱の流」
r「バカな」
X「今までは横になど撃てなかったキールのおかげか」
な「いけいけ悠」
渉「やれやれ」
X「私たちも行きますよライス」
ラ「はい」
r「死ね悠」
殴ったが悠じゃない
r「これは」
悠「火の型第二・写し身の火そして」
由「悠さんの十八番」
な「火の型」
小恋「第三」
みんなで
「火星断空線」
rをうえに上げた
悠「豪竜キールの分まで思いっきり行け!!」
悠は右手に炎を溜めてrの所に行った
悠「くらいな!!」
r「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
悠「まだだ!!」
悠があ二人になった
さ「悠アレをやる気じゃ」
卯「そうじゃな」
春「行け悠」
佐「行け悠さん」
葵「ゆけー」
悠「ライス、X行くぞ」
ラ「待ってました」
X「いいよ」
悠「火の型第四写し身の真からの第五火竜断線!!」
X「黒炎竜双牙双」
ラ「行け植物達よブラッティブラック」
体育館の屋根が壊れた
悠「これなら死んだだろう」
X「そう願いたいね」
ラ「そう簡単には行かないみたいだな」
r「効いたな〜」
X「あんだけ喰らってまだ立てるのか!?」
r「一番効いたのは悠くんだねでもそんなんじゃ俺を倒す事は無理に等しい」
ラ「そんなの」
r「やってみないとわからない?分かるよじゃそれを見せてあげる」
悠「ぐあっ!!」
X「まさかリバウンドが!!」
r「悠くんもう少し火を使いこなしたら?」
悠「う・・るさい・・よ」
r「行くよ」
ラ「悠来るよ」
r「天昇!!」
三人は飛んだ
な「ばかな・・・」
由「触れてませんでしたよね?」
r「吸収!!」
悠達はrに近づいた
ラ「バカな」
r「衝突!!」
三人とぶつかった
これの繰り替えしだった
な「悠!!」
どうしましたかそのていどでしかた?

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