二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズ 1
日時: 2011/03/12 15:47
名前: カイウス (ID: DjQ11j/o)

1話生活
俺は広河悠1年前ある事件に巻き込まれたアニメの世界に行ってその世界を変えたそこでは人の尊さ、大切さなどを学んだ今は普通の生活を送っている…
悠「暇だな〜」
「暇なら帰れば!!」
悠「何だ、お前か…」
「何だとは何よ!!」
こいつは俺の幼馴染の邦枝凛何時も何かしら俺に何か言ってくる
邦「早く戻らないと先生に言われるよ」
悠「別に良いし〜」
邦「まったくも〜」
すると何かが割れる音がした
邦「何!?」
悠「知らんけど教室に戻るぞ」
2人は教室に戻った生徒が血だらけで倒れて居た…
邦「〜!?」
悠「一体誰が!!」
「凛!?」
邦「葵大丈夫だった?」
こいつは凛の友達で高坂葵
悠「どうした葵何があった?」
葵「実は変な物体が来て教室に居る人たちを殺した…」
悠「何か言ってなかったか?」
葵「ううん」
凛「何処行ったの?」
葵「多分体育館だと思う」
悠「よし」
悠はかばんを開けた
凛「まさか行くんじゃ…」
悠「当たり前こんなにされて黙っていられるかっての!!」
刀を出した
葵「悠いっつもかばんの中に入っているの?」
悠「あぁ何時誰かが襲ってもいいように」
凛「まったく…」
悠達は体育館に行った
葵「居た!!あいつだよ」
物体が居た
悠「おいおい…ありゃ魔物じゃねぇか」
凛「四の五の言ってないでやるよ」
悠「へいへい…」
葵「やるよって…凛あんた戦えるの?」
凛「うん悠が1年居ない間に治癒術とちょっとした戦闘は出来るよ」
悠「何時の間に…」
凛「来るよ」
魔物が来た
「お手並み拝見だな…」
「いいのですか?」
「良いだろうなあ」
悠「凛は背後に回って俺は正面から攻撃する」
悠は魔物の正面に立った
「喰らえ!!」
魔物の腹を切った
悠「よし!!」
葵「やったこれで」
凛「まだよ!!」
再生した
悠「なっ!!」
葵「悠!!」
悠「速い!!うわっ」
悠は壁に叩きつけられた
凛「悠!!くそっこれでも喰らいなさい!!倫敦!!」
針が一点に連続して刺さったしかしびくともしなかった
凛「そんな…」
魔物は凛の背後を取り凛を吹き飛ばした
葵「凛!!」
凛は気絶した魔物が凛に近づく
葵「悠起きてよ悠!!」
悠「ぐはっ…」
葵「悠血…」
悠「大丈夫だそれより凛は…」
葵「あそこだよ」
悠「そうか…」
葵「急がなくていいのやられちゃうよ」
悠「あせるなもう手は打ってある…」
葵「えっ!?」
魔物が凛襲いかかろうとしたしかし襲いかかれなかった…
葵「凛生きている」
悠「当たり前だなんたって縛ってるんだからよう」
葵「でも糸が見えないよ」
悠「当たり前だ奴の命を縛ってんだからな動いたら死ぬぜ」
悠は何かの印を唱え始めた凛が目を覚ました
「うわっ…」
葵「凛〜」
凛「良かった陣作っておいて」
葵「陣って?」
凛「悠が私に命令を出したとき陣も作ってろって言われたの」
葵「それで…」
悠「準備完了行くぞ凛」
凛「えぇ」
2人は両手を魔物の方に向けて
「喰らいな業火龍蒼撃」
龍が出てきて魔物を焼き払った
葵「やったこれで本当に倒したんだね」
悠「あぁ…疲れた…」
凛「またそればっか」
葵「いいじゃん」
3人は笑っていたそこに
「いや〜素晴らしい戦いでしたよ」
「大佐そんなこと思ってないでしょう」
「アレばれましたか?まあでも悪くは無かったでしたね」
悠「あんた等誰?」
2話新・仲間
「あんた等誰?」
「申し遅れました私ジェイド・カーティスですこちらは私の部下」
「アニス・タトリンで〜すよろピクね〜☆」
悠「でその大佐じきじきに何の用ですか?」
ジ「大佐ですってアニス」
ア「はうわ、まさか私以外の人も大佐って呼ぶんですね」
悠「早く用件を言えってんだよ!!」
ジ「怒らないでくださいよ広河悠君」
悠「何故俺の名を…」
ジ「知らないとで思いましたか?知ってたんですよそちらが邦枝凛さんとお友達の高坂葵さんですよね」
凛「!!」
ジ「おやおやそんな敵視しないでいたたきたい私達は話し合いに来たのですから」
悠「話し合いだと…」
ジ「えぇ単刀直入に言います私たちの仲間になってください」
悠「ヤダ!!」
葵・凛「早ッ!!」
ア「大佐断れちゃいましたよ」
ジ「仕方ありませんねガイ、ルーク出番ですよ」
「はいはいめんどくさいな」
「仕方の無いことさルーク」
悠「新手か」
凛「私も」
悠「凛はダメださっきの戦闘で足ひねっただろ葵凛を頼んだ」
葵「分かった」
「俺の名はガイ・セシルよろしくなルーク」
「はいはいルーク。フォン・ファブレこれでいいか?とっとと始めようぜ」
悠「かかって来い」
ジ「2人とも殺すつもりでかかってもいいですよ」
ガ「いいの!?」
ル「それなら心配要らないなうんじゃ殺すつもりで魔神剣」
悠「あぶな」
壁が壊れた
凛「本当に大丈夫なの?」
悠「大丈夫大丈夫♪心配すんなって」
ガ「遠慮なく弧月閃」
そして30分が経過した
悠「はあはあ…」
ル「もう息上がってんのか?」
ガ「しかしここまでやるなんてな驚きだよ」
ジ「確かに本来ならここでもう死んでいたはず…」
ア「大佐この人本当にあのディセンダーが選んだ人なのですか?」
ジ「…」
葵「悠このままだとやられちゃうよ」
凛「悠はまだ本気を出していない…」
葵「そうなの?でも何故?」
凛「それは危険だからよ」
葵「?」
ル「そろそろ決めるぞガイ!!」
ガ「はいはい」
悠「来る!!」
ル「魔神剣!!」
悠は飛んで避けたしかし後ろにガイが
悠「しまった…」
ガ「絶衝氷牙陣」
悠はまともに喰らった壁に思いっきり叩きつけられた
ル「終わったなガイの奥義をまともに喰らって助かる奴なんて居ない」
凛「そんな…」
ガ「おいおいルークそんな大げさな…」
凛は悠の所に行こうとしたすると
「くんな!!」
凛はビクついた
ア「はうわまさかガイ様の奥義を喰らって立てるなんて」
ジ「やはりでしたか」
ガ「ジェイド何か知ってんだろ」
ジ「えぇ」
ル「何だそれ誰のことを?」
ガ「悠の事さ」
ジ「1年前ある少年が何処かの世界に連れて行かれて1年間も行方が分かりませんでした…」
ア「まさかあの少年だって言うんですか大佐?」
ジ「えぇ」
ア「アニスちゃんまさか〜」
ジ「ガイの攻撃を耐え切った事で証明されました彼は伝説の鳥ゴットバードに認められた証です」
ル「って言うことは本気じゃ無かったって言うことか…」
ジ「えぇ」
ル「ふざけんなよ!!」
ルークが悠の所に行った
ガ「おいルーク」
ジ「行かしておきなさいきっと吹っ飛ばされますから」
ル「喰らえ烈掌破」
ルークの攻撃が止められた
ル「なっ!?」
悠「消えろ」
ルークを殴った
ガ「ルーク!!凄い…」
悠の周りに炎のオ−ラが舞っていた
ジ「これがディセンダーが選んだ第二代目のディセンダー」
悠「久しぶりだなーキール」
ア「キール?」
ジ「彼の相棒の名でしょう彼は伝説の鳥と相棒だったのでしょうさて行きますか」
ア「えっ何処へ?」
ジ「何を言ってますかアニス私たちも戦うんですよ」ア「はうわまじっすか!?しょうがないですね」
凛「あの姿は…」
葵「アレは悠?」
凛「アレは悠が戻って来て私が絡まれた時にあの状態になったの今は一応制御してるけど最初は暴走したのそして私に傷がついたそれ以来悠はこの状態にならなかったの」
葵「そんな事が…」
凛「そしてあの状態に名前をつけたの名は」
悠「ヒートソールになったのはアレ以来だな…」
ジ「ガイ、ルーク、アニス悠を殺す気で行ってくださいそうしないとこっちがやられますよ」
ル「分かってるよ」
ルークが走った
ジ「ルークは本当に分かっているのでしょうか?」
ガ「多分分かってないと思うぞ…」
ジ「では仕方ないルークに続きましょう」
3人が走った
悠「まずはお前からだルーク」
ル「閃光墜刃牙」
悠「甘い」
片手で止めたそして
「エンブレムバース」
剣をフリ下ろしたら爆発した
ル「ぐはっ!!」
ガ「ルーク強い」
ジ「サンダーブレード」
悠「効かん!!」
はじいた
ジ「やはり」
ア「アニスちゃんいきます☆十六夜舞」
ガ「これならいけるはず」
アニスの連続攻撃が始まった
ア「これならどうですか降参したほうがいいですよ」
悠「誰が降参なんてするか」
ア「アレ…」
悠「こっちも奥義ぐらいは見せますか行きます」
ガ「来る」
悠「ヒートバーニング!!」
みんな倒れた
凛「悠…」
葵「強いね悠」
凛「しかしアレを使ったら疲労が激しい」
悠「はあはあ…どうですか」
ジ「勝ち目ないですね帰りますか」
ア「アンジュに怒られる…」
ジ「仕方ないじゃないですかガイルークを」
ガ「あぁ」
悠「疲れたもう立ちたくないな…」
すると
「悠」
悠「キールどうした」
「あいつ等から薄いが壮士の気配がする」
悠「何あいつ倒したんじゃなかったのか!!」
「確かに倒したしかし二代目って事も」
悠「そういう事か…なあ」
悠はジェイド達に声をかけた
ジ「はい」
悠「お前等の仲間に入れてくれないか?」
ア「大佐」
ジ「これはこれは大歓迎ですよ」
ガ「よろしくな」
悠「あぁ」
凛「また行くの?」
悠「あぁ悪いがお前だけに言っておく壮士の二代目がその世界に居るらしいだから倒しに行く!!」
凛「私も行く」
悠「だとさ文句ないよな俺勝ったから」
葵「私も行きたい」
凛「ダメよ葵はもしもの事があったら…」
悠「凛こいつはこいつの道がある外野がとやかく言える資格は無いよ…」
凛「分かった」
葵「戦闘は出来ないけど料理とか出来るから」
ジ「では行きますか我等のギルドアドリビトムへ」
ここから俺たちの冒険が始まる…
おまけ
1、それって…
悠「アニスそれって何?」
ア「これ?これトクナガ言うの」
悠「どうやって動いているの」
ア「生き血」
悠「!!」
ア「冗談だよ」
悠「良かった…あれなんか忘れているような…」
2、料理自慢
ジ「葵さんって何の料理が得なのでしょうか?」
葵「私そうだね味噌系の料理が得意ですよ」
ジ「そうなんですかぜひ彼女に食べさせたいですね」
葵「??」
3、共鳴?
ガ「悠ってどんな人?」
凛「う〜んとだらしが無くて世話がかかる」
ガ「うちのルークも一緒だな」
凛「ルークってどんな人?」
ガ「王子だよそして俺は使用人だ」
凛「そうだったの!?」
ガ「あぁだから毎日毎日大変で…」
凛「お互い」
ガ「苦労してるね」

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