二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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龍騎
日時: 2011/04/23 14:09
名前: 光<ひかる> (ID: 2d811rR1)

後片付けがすっかり終った花鶏、何時もは賑やかにドアを開けて入って来る光が今夜は静かに・・・・・・と言う依り、顔に切傷を作り血を流しながら入って来た
優衣「ひ、ヒ—ちゃん・・・っ!。」
顔に切傷を作り血を流した状態の光に優衣が駆け寄る
光「優衣・・・・・・。」
優衣「ひ、ヒ—ちゃんっ!!、真司君っ!、蓮っ!、真司君・・・っ!、蓮・・・っ!、真司君っ!、蓮君っ!。」
普通に入って来た光の隣に駆け寄り、2階に居る真司と蓮を呼ぶ
真司「どうしたの、優衣ちゃん。」
優衣「ヒ—ちゃんが・・・っ。」
蓮「なっ?、光・・・っ!。」
階段を下りて来た真司と蓮が光に駆け寄られてる光の姿に顔色を変え、駆け寄った
真司「光っ!、どうしたのっ!。」
優衣から顔傷が在る光を受け取り、呼び掛ける、顔から血が流れて居た
蓮「大丈夫かっ!?。」
光「あぁ、顔を傷付けられただけだ。」
優衣「兎角っ!、私、救急箱、用意するから・・・っ!。」
真司「う、うん・・・。」
優衣に言われて冷静さを取り戻した真司と蓮は光をカウンタ—の椅子に座らせた
光「顔を切られるとは思わなかったな。」
蓮「大丈夫か?。」
光「あぁ。」
優衣「救急箱持って来たわっ!。」
2人「あぁ。」
秀一「

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