二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ドラゴンクエスト4
日時: 2011/05/30 23:52
名前: 龍王 (ID: TSkkgAHv)

ステータスはご自由にお考えクダサイ
登場人物;レベル:装備;登場する章
ユウ(主人公);33;メタルキングの剣 天空の鎧 天空の盾 天空の兜:第5章
ライアン:31;鋼の剣 鉄の鎧 てつの盾 てっかめん:第1章・第5章
 マーニャ:28:鉄扇 踊り子の服 無し 無し
☆第4章・第5章
 ミネア;33:銀のタロット 鉄の鎧 無し 無し
トルネコ;35;正義のソロバン 鉄の前掛け てッかめん 鉄の盾:第3章・第5章
 ブライ:35:毒針 なし 木の帽子 風神のたて
☆第二章・第5章
 アリーナ:38;鉄の爪 スパンコールドレス 木の帽子 装備出来ない

 クリフト:36:鉄の剣 鉄の鎧 てっかめん 鉄の盾

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Re: ドラゴンクエスト4 ( No.1 )
日時: 2011/05/31 00:48
名前: 龍王 (ID: TSkkgAHv)

ーーーーーーーーーー序章ーーーーーーーーーー
ユウは師匠であるバスターと
剣術の特訓をする為に村の地下にいた・・・
カキーン!キーン!スポッ!
バ「む?」
ヒューン!カキーン!ザシュ!
ユ「あ・・・スミマセン・・・」
バ「・・・ユウ!剣は【しっかり握れ】といったはずだが?」
ユ「あ・・・う・・・スミマセン・・・」
バ「次こそは気を付けろ」
ユ「はい・・・」
このときユウの持っていた剣は壁にざっくり・・・
バ「抜け」
ユ「へ?」
バ「之だ」
ユ「あ・・・はい・・・」
ーーーーー3分後ーーーーー
バ「・・・まだ抜けんのか?」
ユ「も・・・ちょっと・・・です・・・」
バ「・・・フゥ・・・もういい。俺が抜く・・・」
ユ(ヤット休める・・・)
なんて思ってた矢先
バ「ヤット休めるなんて考えるなよ!っと・・・ちィっ」
あら鋭い
ユ「お・・・思ってません・・・」
↑うそつくときドモるクセ有り
バ「フム・・・そう かっと・・・よしぬけた」
あらら・・・気付いてなかった・・・
ユ「・・・えっと・・・」
バ「今日の特訓は仕舞いだ。お前の家ではもうすぐ飯ドキだろう」
ユ「・・・なんで知ってるんですか?」
キュウゥゥゥゥゥ・・・
バ「ハハハッ!本当にそうだったかッ!」
ユ「・・・」
バ「どうした?顔が赤いぞ?」
ヘタリ・・・
ユ「お・・・お腹減った・・・」
バ「食い意地の張った奴・・・まあいい。家まで送ってやる」
ユ「アリガトウ・・・ゴザイマス・・・」コッテン
あららぁ・・・気絶したよ・・・
ーーーーー序章終わりーーーーー

Re: ドラゴンクエスト4 ( No.2 )
日時: 2011/05/31 21:01
名前: 龍王 (ID: TSkkgAHv)

後で第一章を

Re: ドラゴンクエスト4 ( No.3 )
日時: 2011/07/17 01:20
名前: 龍王 (ID: TSkkgAHv)

 ーーーーーーーーーー第一章 王宮の戦士達ーーーーーーーーーー
バドランドの戦士たちのうちの1人のライアン(Lian)は何時もの様に
他の戦士達の剣術訓練を見学していた・・・え?なんでかって?
だれもライアン相手ではすぐにやられてしまうからね・・・まだ理解できない?ライアン相手だと何人束になっても返り討ちにあってしまう。
かんたんでしょう?
これはどうでもいい
 −−−−−−−−−−すこしとぶけど3日後ーーーーーーーーーー
王宮にある女性が走りこんできた・・・
その人はイムルから子供が何人かずつ消えて行ていると言う。
Mrバドランドは急ぎ広間に戦士達を呼び寄せた。
バ「最近、イムルの子供達が消えているらしい。そこでお前たちにイムルまでいってその原因を調べてきてほしい!頼んだぞ!」
全「はッ!」
ライアンも城下町を出た。
少し歩くと洞窟を発見。
洞窟にはいるとライアンがつく1時間前に来ていた
レオンという兵士が
レ「おお。ライアン殿。申し訳有りませぬ。道に迷ってしまって・・・」
ラ「この程度で迷うな。」
レ「ああ・・・殺気・・・」
確かに俺もさっき、殺気を感じた。
ラ「面白くない。」
申し訳無い。

Re: ドラゴンクエスト4 ( No.4 )
日時: 2011/06/17 02:09
名前: 龍王 (ID: TSkkgAHv)

ていうか何と言われようが力尽きますッ!♪


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