二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 復讐8
- 日時: 2011/07/16 21:28
- 名前: 武者 (ID: bJ/FDpXT)
王妃編
1話決心
ロックスはみんなの下に行った
ロックス「大丈夫かみんな」
カイル「ロックス!!」
しかし、みんなボロボロになっていた
ロックス「こいつがロア」
ロア「さあロックス死ねよ」
ロックス「みんなここは俺に任せてみんなは船に行って」
エステル「置いていけません」
ユーリ「そういう事だ」
カイル「2人の言うとおりだね」
マルタ「だから」
ロックス「頼む行ってくれ」
エステル「でも・・・」
ユーリ「行こうぜ」
エステル「でも」
ユーリ「いいから」
4人は行った
ロックス「ありがとう」
ダーク「懲りずにまた来たか」
ロア「悪いが偽名を使う奴をぶっ潰せと王妃が言っていたよ」
ダーク「嘘付けよ」
ロア「だろタクト」
タクトだ現れた
ダーク「タクト俺が殺したのでは?」
ロア「やっぱりなあんた王妃知らないだろ」
ダーク「なぜそう言いきれる」
タクト「王妃は機械をいじらないお前は誰だ」
ダーク「ふふふふふははははははは!!俺達は境を凌駕する超越する者だ」
ダークは扉を呼んだ
ロア「待て、お前いやお前らの目的は何だ」
ダーク「俺らの目的は世界を変えるすべて変える、あっ王妃はいらないから」
消えた
タクト「王妃を倒そう」
ロックス「その前に俺のけじめをつけないとな」
タクト「そうか、じゃあどっちが王妃を倒しても恨みっこ無しだぜ」
ロックス「あぁ」
2人は分かれた
ロックスは船に戻った
カイル「ロックス奴は?」
ロックス「逃げていったよそれよりアンジュ」
アンジュ「どうしたの?」
ロックス「これから俺は王妃の所に行く」
リタ「ロックス正気?」
カノンノ「だめだよ」
ロックス「みんなの話を聞いていたんだ王妃はいけないだから俺は行く行きたい奴は来い俺は行く」
カイル「ロックス僕行くよ」
ロックス「カイル」
リアラ「カイルが行くなら私行くわ」
ロックス「リアラみんなじゃあ行こうか」
みんなは王妃の場所に行った
ロックス「ここだ」
ロイド「すっげーな」
ロックス「黒き城ブラックキャッスル行こう」
みんなは走った
エミル「すごーい色んな道があるね」
ロックス「僕分かるから行こう」
ロックスの通りに行ったそして扉に着いた
ロックス「タクト着いたか」
タクト「あぁ王妃に着いた後は任せろ」
ロックス「じゃあ任せた」
タクト「着たぞ王妃」
王妃「タクトかまた使ってやるぞ」
タクト「わるいねロアと約束したんでね王妃を倒すって」
王妃「じゃあ死ね」
ロックス「タクトは始まったか」
ジェイド「そろそろ出てきてくれませんか」
リフィル「そうね出てきてもらいましょうか」
ロックス「そうですね」
ジェイド「ロックスあなたですよ」
リフィル「そうね」
ロイド「またまた先生は」
ジーニアス「うそじゃないよ」
ロックス「ばれていたのかそうですね僕がロアです」
カノンノ「まさかずっと居たのって」
ロア「あぁ俺だ」
カノンノ「何で!!」
ロア「もう話すこ事はない行くぞ」
カノンノ「何で!?」
ユーリ「カノンノは引っ込んでな」
カイル「僕達がロアを救う」
ロイド「そうだよ」
ロア「みんなでかかって来い!!」
ユーリ「じゃあ遠慮なく蒼破!」
カイル「蒼破追蓮」
ロアは避けた
ロア「これで終わりだ」
刀を振り上げたそしたらフレンが居た
「させないよ」
ロア「死ね黒炎破!」
フレンは防いだ
ロア「流石騎士団長」
クラトス「かかったな」
ロア「ぐはっ」
剣がロアに刺さった
ロア「ぐはっ」
ロアは壁におかっかった
カノンノ「ロア」
クラトス「カノンノ最後とどめ」
カノンノ「でも」
ユーリ「ロアは親友でしょ」
エステル「でもロアはカノンノ親友じゃあ」
フレン「エステリーゼ様」
カノンノはロアに近づいた
ロア「ざまぁねぇな」
カノンノ「何で復讐なんてしたの」
ロア「俺は10年前の事件は帝国のギルドのせいだと思っていた」
アスベル「まさか」
シェリア「黒幕がいたの!?」
ロア「あぁ王妃がしくんでいたみたいだ俺はただの道具でしかなかったみたいだ」
ソフィ「王妃許せない」
リット「あぁ本当だ」
ファラ「でも扉が開かない」
メルディ「どうするよ」
リタ「壊せばいいんじゃない?」
ロア「ムダだ壊れやしない」
セネル「どうしたら通れるんだ」
ロア「俺を殺せ」
カノンノ「出来ないよ!!」
ロア「カノンノ俺を殺せ」
カノンノ「でも」
ロア「時間だ・・・」
ロアはカノンノを押したそしたらロアに剣が心臓に刺さった
カノンノ「ロア!!」
ロア「ぐはっ・・・これで通れるはずだ・・・カノンノ早くいけ俺の意識があるうちに早く」
カノンノ「いけない!!」
アンジュ「カノンノ早く来て」
カノンノ「・・・」
カノンノはロアを後にした
ロア「がらにも無かったかな・・・さあここから反撃開始だ」
みんなは王妃の間に来た
カノンノ「来たよ王妃!」
そこには人が倒れていた
みんなは倒れている人に寄った
カイウス「この人」
ルピア「タクトじゃない?」
ナタリア「もう息無いみたい・・・」
クレス「これも王妃が・・・・」
「着たか弱き者」
みんなは上を見たそこには王妃が居た
チェスター「王妃」
王妃「その様子じゃあロアは役には立たなかったんだな」
カノンノ「ロアを物扱いするな!!」
カノンノは走った
王妃「ふんこの身をひれ伏せディバインセイバー」
カノンノ達は攻撃を受けた
アーチェ「くそーイラプション!!」
しかし、アーチェの攻撃を防いだ
アーチェ「マジ!!」
クレスが走った
チェスター「クレス!!」
王妃「ばかめ」
クレス「それは僕の攻撃を喰らってから言ってもらえる?」
クレスが王妃の後ろに居た
王妃「ばかな」
ミント「クレスさん時間の技を」
クレス「負けるものか〜!!」
冥空斬翔剣をお見舞いしたしかし、
王妃「少しは効いたなしかし、甘い・・・」
しかし
「てめぇをやれるのはクレスだけじゃないぜ」
後ろにユーリが居た
王妃「何!?」
ユーリ「閃け鮮烈なる刃無辺闇を鋭く切り裂き仇なすモノを微塵に砕く決まった斬毅浪影陣」
王妃「くッくそ」
エステル「まだです邪と交わりし悪しき魂に清き聖断をセイクリットブレイム」
王妃「くっそが調子に・・・」
リタ「あんたが調子に乗らないで!!万象を為し得る根源たる力太古に刻まれしその記憶我が呼び声に応え今ここに甦れエンシェントカタストロフィ!!これが私の研究成果よ!!」
王妃「くあっ」
リタ「ジュディス!!」
ジュディス「任せて来たれ雷裁きを受けよ煋華月衝閃いかがかしら?レイブン!!」
レイブン「任せてジュディスちゃんこの命をかける轟け鼓動ブラストハァーーーーート死ぬかと思った・・・フレンちゃん」
フレン「これで終わりにするよはぁーーー光竜滅牙槍ユーリ行くよ」
ユーリ「おうフレン」
2人が剣を地面に刺して大きな魔法陣ができたそして
ユーリ・フレン「はぁぁぁぁ武神双天破喰らえ!!!!!」
王妃に大ダメージを喰らった王妃はその場に倒れた
ユーリ「やるなフレン」
フレン「ユーリこそ」
2人はハイタッチをした
アスベル「すごい」
シェリア「2人ともすごい」
エミル「何あの2人・・・」
カイル「み、見てみんな」
王妃が立った
Pカノンノ「ねぇこれって何?」
Eカノンノ「P見えるの?私にも」
カノンノ「私も」
リアラ「アレ何?」
ハロルド「アレ幻凶ね」
ロニ「どういう事?」
リタ「つまり世間にはあまり知られて無いけどその幻凶の発生条件は妬み恨み憎しみなどが溜まって現れる」
ハロルド「そして、力も数倍上がるしかしそのリスクは大きい下手をすれば死ぬ」
王妃「カカッテコナイナラコッヵライクゾ」
王妃は呪文を唱えたそして
「暗黒技ダークマター」
上からメテオを降って来た
ジューダス「くっでかい」
ロニ「カイル行くぞ」
カイル「蒼破刃!!」
ロニ「爆砕斬」
しかし、壊れなかった
コハク「やばい・・・」
みんな「うわぁぁぁぁぁ」
みんな喰らった
王妃「アハハハハハハハハハハヨウェヨウェーゾハハハハハハハハハサアコレデシマイダ暗黒技ダークスターライト」
上から星が降ってきた
シング「やばい・・・」
ヒスイ「どうすれば」
アンジュ「回復する能力は残ってない・・・」
カノンノ「ロアが居ればロアが・・・」
そこに
「みんな待たせたな」
星を消した
王妃「ナニダレダ」
カノンノ「その声は」
ロアが立て居たみんながロアを呼んだ
ルカ「ロア!!」
イリア「遅いのよ」
スパーダ「全くよ」
リカルド「ふっ」
王妃「ロアカマタツカッテヤルゾ」
ロア「俺はロアじゃないロックスだ獄炎のロックス様だ」
ヴァン「そうかあの時わざと死んだのは王妃を混乱させるためなのか?」
ロックス「まぁそうかな?」
王妃「ダッタラココデシネ」
ロックス「ここにみんなに言いたい事が二つある一つみんな悪いがここは俺一人で戦わせてくれ」
ルーク「はぁ!何言って・・・」
ティア「ルーク!」
ガイ「ルークそれはロックスのけじめだ」
ナタリア「ロックスやってやりなさい」
ロックス「ありがとナタリア」
アッシュ「負けたら殺す」
ロックス「怖いな」
マルタ「さあやりなさい」
リヒター「・・・やれ」
ロックス「そうかそしてもう一つは追王妃そろそろ姿現せてくれないかいや、ヴァイア」
エステル「えぇ」
ユーリ「確かヴァイアはロックスが殺したはずじゃあ」
ロックス「あぁ確かに殺したよ偽者をね」
シェリア「えぇ!!じゃあ今居るヴァイアは?」
ロックス「本物ですつまり今亡きタクトが俺に教えてくれたこの白虎隊を仕切っているのは王妃じゃなくてこのヴァイアだったんだ」
アスベル「つまりロックスはヴァイアと戦ってて分かっていたの?」
ロックス「あぁ軽くなしかしこいつはタクトが言うには暗黒技を使うはずだが」
ヴァイア「さあ殺すか」
ロックス「来るか!!」
いよいよ最終巻
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