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お化けにやられることはないのか？

ふつう、ふっとぶでしょ？

>>567->>568
あいつ等は、瞬発力とかに優れてるとか、
異常なんだよ←

>>566　続き

「ぎゃ————————!!!!!!!!!」

「ははは早く倒してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


何と、まーた真後ろにお化けが!!!!

魔法!!!!


「せ、成功…!!」

「早く出ようよー!!!!(泣)」


あすか、半泣きだ…

でも、何かお化けが増えた…なんてのは気のせいだよね…

そう、気のせいさ!!!


「こ、こっち行ってみよう!!!!!」

「う、うん!!!」


((こんなんで平気なのかなぁ〜??))


このままだと、出るのに何分かかるのかしら…

あぁ…あたしの馬鹿!!!!

何で方向音痴なんだくそったれー!!!!

はぁ〜…


「またお化けー!!!!」

「えぇ!!?

　もう間に合わない!!!逃げよう!!!!!」

「逃げるんだったら早くしよう!!!!」


続く★

ダダダッ…!!!


「ハァッ…もう此処まで来れば平気…だよね??」

「た、多分…って、この部屋にもお化けがぁぁ!!!?」


またかー!!!!

まぁ、倒せばいい(?)んだけど…

メンドイ…←メンドくさがりｗｗ

…で、退治。

出入り口…何処かな…。

もう、20分は探してると思うんだけど…


「あ、あっちに行ってみよう!!!!」

「わかったー…。」


　*—40分後—*


何か、疲れた…。

ゆうきは、もう出たらしい…

当たり前かぁ…

そして、あすかは泣いてるし…

如何しろと…!?

あ、あそこにてんまが…ｗ


「ちょっと、てんま!!!!!!(忘れかけてたー☆)」

「何だよ。」

「はい、ヨロシクッ☆」

「………は??」

「じゃーねー♪」


てんまに、あすかを預けといた。

あの状況で如何すればいいかわかんなかったし☆


「酷い友達だな…；」

「あああ貴方は誰ですかッッ!!!??；；」
(いなかったことにして、挨拶してない☆)


あ、そーいえば…。

あすかにてんまのこと紹介してなかった☆

ま、平気だよね♪♪

あんなの、忘れられてるんだから☆


　*—あすか目線—*


「俺は、てんま…てか、何してんの?」

「よ、ヨロシク!!!えーと、幽霊屋敷に、行って…。」

「お前、幽霊が苦手なのか??」

「何でわかるの!?」

「え、何となく。」


あ、そーですか…；；

何となくわかってたけど…ｗｗ

「あ、れ…ショートは??」

「どっかいった。」

「え!!?；；」


何で置いてくんだよぅ!!

酷いー!!

探しに行こう!!!


「探しにいってこよ…」


ズキンッ…


「痛ッ!!!??」


あー、夢中で走ってたら気付かなかった…

足を捻った…

まぁ、放って置けば治るか…。


「どうかしたのか??」

「あ、何でも…」


言ってもしょうがないしねー…。

まぁ、いいや…

さっさと探しに行こうっと!!


スッ…

ズキッ…!!


「痛ッ———…!!」

「どうした???」

「ななな何でも!!!!!!!!」


放っとけば、治るし!!!

アタイ、ドジだからよくボーッとしてて

すっ転ぶし!!

足捻ったこともある(笑)

ドブにはまったこともある…

思い出してたらキリがない。

まぁ、全部放っといたら治ったもんね。


「何でアタイ、こんなにドジなのかなー…」

「は???」

「いや、こっちの話…」


1日1回必ずドジってるし…

あぁ、今日も…

まぁ、日常なんだけどー…

でも、今回は派手にやっちゃったなぁー…。


「ま、放っとけば治るでしょ。」


ズキ…


やっぱし、痛い…

今日、治らなかったらこのまま野宿!!?

やだぁぁぁ!!!!!

でも、この状態で戻るのは…；

と、とにかく戻るゼッ☆←何者ｗ


「うーん…??うーん……???」

「何、してんだ…；；」


如何すれば戻れるんだろ??

片足で行こう!!!


「よっ…と、」

「いや、だからお前何してんだ…?」

「え??このまま片足で帰ろうと思って。」

「何で??」

「え、あ、別に深い意味はない!!!!!」

「もしかして、足怪我してんの??」


ギクッ!!!


「えーと、アタイ、ドジだから…

　1日1回はやるし…＾＾；

　放っとけば治るよ＾＾♪」

「∑え!!いや、放っといたら駄目だろ!!!

　ってか、お前のこと任されてる(?)から、あいつが怒る…；」

「いやー、ただドジっただけだし、平気だよｗｗ」


ヒョイッ!


「にゃ!!!??何する…」

「学生寮、連れてってやるよ。」


え…、

ええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!??

こんなの、大したことじゃないでしょ!!!

毎日やってるし!!!


「だ、大丈夫だよ!!

　こんなの、(スッゴク)慣れてるし!!!

　歩けるから〜〜〜＞＜」

「いいよ、もうメンドイ←メンドくさがりｗ」


ひゃぁぁぁ〜〜〜!!!/////

死ぬ!!死ぬ!!!死ぬ!!!!←大袈裟です

男子におんぶされたのなんか初めてだよ!!

でも、この人優しいなー…←何処が


　*—学生寮—*

「ほい、じゃーな。」

「あ、うっ、うん…/////

　ありがとッ…/////」


アタイ、変だ…

ちょっと男子におんぶされたからって、さっきからずっとドキドキしてる…


「あ、あすか。」

「あ、ショート。←同じ反応てｗ」


…って、


「何で先に帰っちゃうのー!!?」

「え??や、あはは…；；」

「でも、あの人いい人だよね＾＾」

「…は??何処が???」

「優しいじゃん。」

「そうかなぁ…ただの嫌な奴だと思う…。」

「優しいじゃん。

　てんま・・・だっけ、絶対いい人だよ!!!」


…って、アタイ何熱くなってんのー!!?

しかも、何で思い出して…


「顔赤いよ??熱あんの??←すごく鈍感」

「…ッ/////」


アタイ、変だ!!!


続く；


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何となく、恋愛を入れてみた。
あぁ、すっごく鈍感なのが…1人…
まぁ、俺も鈍感だけど(笑)
しかも、てんまが微妙にモテてるのが気に入らない…

て「お前が勝手にやったんだよ。」

………そうだね。
モテるけど、自分が好きな人には認めてもらえずｗ
哀れな奴だね＾＾

アタイ、何を思い出して…!!

しかも、何かドキドキしてる…/////

も、もしかして…

1目惚れ(ちょっと違うケド)ってやつ??

んなわけないよね…

ははは…


「あーすーかー??

　どうかしたの???」

「う、ううん…/////」

「そう…??」


い、言えるわけがないじゃん!!!!

しかも、言ってもわからないと思うし…；

鈍感だから…ね…。


「ってか、ホントに平気??

　顔真っ赤だよ…」

「え…、いや…」


だから、アタイは何をしてるんだ!!!

何で赤面してるんだ!!!

変じゃん!!!!

変人だと思われる!!!!


「あ、あすか。

　何か、顔赤くない???」

「え、ゆうき…??

　そ、そんなこと…/////」

「(ははーん←何気に敏感なんだよね)ちょっと来て☆」

「…へ!!?」


ど、何処行くの!!!??

ってか、何で!!?


　*—茸の森—*


何で…茸の森…!?

まぁ、いいけど…。


「な、何か用??」

「あすか、好きな人とか、いる????←直球!!」

「ななななな!!!!!!????//////////

　いないよ!!!!!」

「ふぅーん、でもさぁ、あたし、見たよ(何時の間に…)

　あすかとてんまが一緒にいて、あすか、赤面してたじゃん!!!!」


ギクッ!!!


バレとる!!!!

何でそんあことに気付くの!!?

気付かなくていいのに!!!

いや、そもそもこいつがアタイを置いていったのに!?


「えと…、それは…、」

「ん〜、じゃあ、質問を変えるよ。

　てんまのこと、嫌い??」


それは…、ないと思う。

優しいし、いい奴じゃん…。


「あいつの、いいとこでも考えてた??」

「え!!?」

「図星ぃ〜。」


何でわかんの!!?

超能力者!!?

てか、凄い!!!!

いや、あんまよくないけど…；


「やっぱり、てんまのこと、好きなんじゃないの??」

「そ、うなのかな…」

「そうだよ!!!!!←」


アタイ…、てんまのこと…、

好き…なんだ…。

でも、如何しろと＾＾；

だって、そんなこと知っても…；；


「じゃ、頑張れ♪」

「う、うん…」


そして、ゆうきはそそくさと帰っていった…。


　*—学生寮—*(ショート目線に戻ります)

「あ、あすか、何処に行ってたの??」

「あのね…、アタイ、てんまのことが、好きみたいなんだ!!!

　だから、応援してね!!!?」


…え、あすかが、あんな奴を…!!?

あすかには(ジュディにも)悪いけど、

趣味悪ッッ!!!


「あれの、何処を…??」

「え、だって、優しいじゃ「全然。」


何処が!!?

あれを優しいなんて言ったら…

まぁ、いいけどさぁ…。

ホント、趣味悪いナー。


「うん。応援してるよ。(ジュディにも頼まれてなかった??)」

「有難う!!!」


第29話『えぇー…??』————完————

番外編『前回と立場を変えてみた(笑)』

俺『ヤッホー!!またまた台詞だけ&ト書きの番外編!!

　　今回は立場を変えて、キャラが質問、俺が返答(?)するんだ☆』

皆(うっわ、またやってるよ…、この人)

俺『何か、話がグダグダだけど、こいつ等いいのかなー。』

皆「書いてるのはお前だよ!!大馬鹿者!!!」

俺『あー、うるせー。まぁ、いいやー。』

皆「こんな作者でいいのだろうか…」

俺『質問するならさっさとしろ。忙しいんだよ。』

皆「忙しい…??」

ジュ「ジャア、私ガ質問スルワネー!!」

俺『おｋおｋ。何???』

ジュ「何デドノ話モグダグダナンダヨ、コノヤロー。」

俺『おおっ!!?ジュディからコノヤロー発言!?

　　てか、ジュディにそんな扱い受けるとは思ってもいなかったよ!!』

ジュ「イイカラ早ク答エナサイヨ。」

俺『えー、俺の性格がグダグダだから。』

ジュ「意味ワカンナイワ。

　　　アァ、コレモ原因ノ1ツナノネ。グダグダノ…」

俺『そうだよ。そして、文才０＾＾』

な「じゃあ、次の質問は俺な。」

俺『早くしろ、糞ナルシ。』

な「糞は余計じゃ。

　　えーと、忘れられてる人が多いのは何故。」

俺『(ギクッ!!)えー…??

　　何のことかしらぁ…??馬鹿だからわかんなーい；；』

な「(確か、ホヒンダもそんな状況だったな…)俺の出番、かなり減ったよな。」

俺『し、知らないもんねー。(えーと、今のとこ出てるのって…??)

　　あ、じゃあ、いっそ転校＾＾』

な「にこやかに言うなよ!!!

　　ふざけんな!!!出番増やせ!!!!」

俺『じゃ、次行こうかー。』

なるみ以外(スルーだー…。)

あす「じゃあ、アタイがするわ。」

俺『何???』

あす「今すぐクラスメートの名前を言おうか。」

俺『質問って言わないよ!!それ!!?(プチッ…☆)』

あす「ゲームはナシね＾＾(プチッ☆)」

俺『ぎゃー!!!掃除させられるだろ!!!呆けッッ!!!!!!』

あす「質問(?)に答えろ。」

俺『…覚えてない☆』

あす「ダメだこいつ…!!!」

ゆ「じゃあ、あたしから質問するよ!!!」

俺『質問にしろよ。』

ゆ「何で(ウザイ、ムカつく、消えろ的な)てんまがモテるの??」

俺『えー、他が使えない&そいつ等で成功もアリだ「んなわけねぇじゃん」

俺『あ、いたの。つか、遮るなよ。』

ゆ「へー、面白そうだから「やるなよ。」

俺『おぅ、やって「やるなっつーの☆」

ゆ「ってことでどっちに「どっちもナシ☆」

俺『(チッ…!)じゃあ、次はー??』

り「はい、あたしがやるわ。」

俺『えー…と、どちら様で???』

り「ちょ、覚えてなさいよ!!?

　　あたしよ!!りんね!!!」

俺『あぁ!!!』

り「思い出したの!!?(思い出すって…ｗ)」

俺『もしかして、配達さん??』

り「違うからッッ!!!そりゃ、バイトは出来る(多分)と思うけど…って、そんなことはどーでもいいの!!

　　さっさと思い出しなさいよ!!!!!」

俺『あ、もしかして…クリーニング屋さん??』

り「あたしがクリーニングする女ってか?」

俺『うん。』

り「違うわよッッ!!!!早く思い出しなさいッ!!!!」

俺『あ、ケーキ屋「もういいわ…」

俺『あ、あのりんね??キャラのうちの…』

り「そうよッ!!やっと思い出したのね!?」

俺『そんでもって、最近影が薄い「黙らっしゃい」

俺『じゃあ、こいつの質問とばそー。長すぎ!』

り「あんたのせいよー!!!!」

シ「じゃあ、あたしー♪」

俺『あー、お前の名前を思い出すと今日の嫌な思い出が…』

シ「一応、あんたもこの名前使ってるわよね??

　　嫌なことってのは、予想つく。」

俺『うん…授業中にねー。』

シ「じゃあ、質問ねー。」

俺『おぅ!!!←』

シ「(グダグダだけど)このあとの話のあらすじ(?)を教えて!!!」

俺『えーっとね…』

皆「うんうん。」

俺『ジュディとあすかが「わぁぁ!!!!」します。』

シ「それ、あらすじ(?)じゃなくてネタバレよ!!!」

俺『んで、そのあとショートが「わぁぁぁぁぁ!!!!!!!」んだ』

シ「ネタバレは止めろ!!!

　　何か、今回もグッダグダ…」

俺『ネタバレは気にするな!!!』

皆「お前は気にしろー!!!!!」

俺『see you next time!!!!!』


終了♪

（・ε・）プー！
てんまって、女ったらしだ!みきの恋した、相手と同じ！

上げ

やっと30話だぁー!!!
また、恋愛みたいなのがアリます。
ネタバレか??
まぁ、いいやー。


第30話『(恋する)女子って恐ろしい…』

はー、何か、外が騒がしいよ…。

ってか、あすかってあーゆー糞が好きなのね＾＾←糞は余計だ　byてんま

ジュディも…

趣味を疑ってしまう＾＾；

ってゆーか、趣味悪いよね＾＾

あ、噂(?)をすればあすかが…ゆうきもいた。

何してるのかなー。


*:;;:*2人の話の内容*:;;:*(台詞のみ)

「あすかー＾＾

　いいコト教えたげるー!」

「え??何???」

「えーっと、君の好きなてんまの「何??(怒)」

「好きな人＾＾←言いふらすの大好きなのね」

「えッ…!?いるの…!!??←何気に失礼だーｗ」

「そーみたいよ。自分から話した←脅したようなものだろ」

「えー!!?有り得ない!!!←だから失礼だって!!」

「えーと、あいつは、ショートが好きなんだって＾＾

　気付いてないみたいだよ＾＾←そりゃねー」

「………そっか。」

「うん、それと、てんまを好きな人は、他にもいるんだ☆」

「えぇッ!!?

　ら、恋敵!!?」

「うん、ジュディもあの糞ヤローが好きなんだって(一体どんな趣味してるんだろう…この2人…)」

「そ、そうなんだ…、アタイ、負けてらんないよ!!じゃ!!←」

「じゃねー。」


*:;;:*ショート目線にて*:;;:*

うーん、何か話してるみたいだけど…

どうせゆうきの大好きな言いふらしだろーなー。

あ、終わったみたい…。

そして、ゆうきが黒い笑みを浮かべているよ…；

何、やったんだ…。

あ、ダッシュしてジュディのトコに…


*:;;:*ジュディとゆうきの話の内容*:;;:*(台詞のみ)

「やぁ、ジュディ、いいコト教えてあげよう。」

「ア、ゆうき。何ー??」

「あのねー、てんまのコトを好きって人がいるんだー。

　ジュディ以外に。」

「ダッ、誰!!!??」

「あすかってコ。」

「アノ転入生ネ…!!?」

「そうそう。」

「私モ頑張ラナイト!!!←何をｗ」


続く☆

*:;;:*ショート目線*:;;:*

あ、またゆうきが何か言いふらしてる。

ジュディか…。

何話してるのかなー。

ってゆーか、ゆうきは一体何がしたいんだろう…。


ガチャ…


「あ、(糞)てんま。」

「なぁ、今、心の中で俺の名前の前に糞って付けなかったか??」


あれ、バレちゃうの??

何で???


「そだよ。」

「おい。」

「あ、何かお前を見るとあの曲を思い出す…プッ…!」

「はぁ??」


いやー、今思うと、こいつにピッタリな曲だー。

しかも、何故か両方…ｗｗ


「じゃーね、変態orストーカーさん♪」

「言うなー!!!」


ガチャ…


わぁお、まだいたよ、言いふらすの大好きゆうきちゃん←

ってか、何してたんだろー。

あの2人は消えてるし…


「あ、ショートー＾＾」

「な、何…!?」


まだ黒いー!!!

何したんだコイツー!!!

てか、2人は何処行ったー!?(正直如何でもいいが…)


「何してんだ…」

「何してんのッ??」


あ、とっても久しぶりな奴等←

なるみとりんね…ｗ

此間、やっと登場したんだよね。

番外編で…ｗ

本編ではかなり久しぶりだｗｗ


「えーと、ゆうきに見つかった＾＾；」

「また何かやらかしたの??」

「さぁ…；；」


流石りんね。

もう、わかってるんだね!!!!

全然誇れることじゃないけどね!!


ダダダ…


「あ、りんねに(ナルシの)なるみも!!」

「ゆうき、あの2人は…＾＾；」

「お亡くなりになりました」

「あのねー。」


勝手に殺すなよｗ

あの2人、生きてるって!!


「ってか、あの2人と何話してたの??」

「(ニヤリ)フフフ…、まぁ、これからわかるって。」

「はぁ…」


続く

*:;;:*あすかとジュディは*:;;:*
(多分、あすか目線…)

　　　　　　　　ジュディ
「あ、あんたが　　　　　ねッ!!!」
　　　　　　　　あすか


コイツが…!!

絶対、負けないんだから!!!!!


「フン、アンタネ。あすかッテ奴ハ。」

「そーだけど???」


何気にムカつくな、コイツ…!!

実は性悪女とか?

有り得そうだｗｗ←

ってか、コイツ思いっきり外国人だよね!!

日本語、ちゃんとに喋れてないし!!!


「てんまは、あんたみたいな外国人、相手にしないわよ!!!」

「アンタノヨーナ、地味女モ相手ニシナイト思ウワ!!」


むぅ〜…

くそったれ…←

地味女じゃねぇ!!!!

何て失礼な奴なんだ!!!←お前もだ。


「ダ、ダイタイ…てんまハ、ショートガ好キナノヨ!!←自滅」

「知ってるし!!アタイもあんたも相手にされてないんだから!!!←自慢できない&自滅」


ずぅぅぅ〜〜〜〜ん………


そうだ…、

アタイ、相手にされてないんだった…


(ソウダワ…、私、1回フラレテルンダッタワ…)←ジュディ


「で、でも、アタイは諦めないもんね!!!」

「私ダッテ、諦メナイワ!!!!」


*:;;:*ショート目線*:;;:*

何か、森の方が…煩い…。

まさか、あの2人がいるとか…??

何してるのかなー。

ってか、一気に静かに…

そして、暗い…

暗雲が…。

何してるんだ、ホント…。

よし、森に行ってみよう。


続く←

ソロ…


あ、いた…!!

何か、スッゴク落ち込んでる…。

まぁ、出て行っても仕方ないよね。

あえて今はスルーしておこう。

あ、何か急にやる気出してる。

何で??


「あすか、ジュディ??」


平静を装って(?)出て行った。

今までのを(ちょっとだけど)盗み聞きしてたなんて言えないし…。

まぁ、スルーしてたけど。


「ムッ…!!何でいるの…!!?」

「えー…っと、偶々通ったから…」

「フーン、ソウ。」


な、何…??この微妙な空気は…

あたし、何かした…!!?

でも、此処に来ただけだよ!!!??


「アンタハ、私タチノ敵ヨ!!!」

「そうよ!!!」

「えぇッ…!?何が!!!??」

「ネ、気付イテナイデショ。」

「ホントね。鈍感すぎるわ。」


え…

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!???

何が!!?

唐突すぎて、何がなんだかわからないよ!!

ってゆーか、いきなり敵って言われても!!

何の敵よー!!?


「ワカッテナイミタイネ。アンタハ…」

「アタイたちの、恋敵!!!」

「ら…恋敵…!?」


あたし、恋とか興味ないんだけど。

ってゆーか、勝手に恋敵にされても…＾＾；

無理だ…。


「あたし、別に…「ソージャナイカラ。」

「は???」


何が???

何のこと?????

え??

あたし、何かした?

わけわかんない!!!!


「とにかくッ、アタイたちの恋敵なのよ!!!」


えーと、理由もよくわからないし、

話の内容もよくわからないし…

何が言いたい…；

そもそも、何で恋敵なのよ…。


「何であたしが恋敵なの??」

「えッ…!?ホントに気付いてないの!!?」

「何が????」

「ソーユー人ナノヨ。」


今、サラッと侮辱(?)されたような…

まぁ、事実ならいいや。←

事実は認めないとね!!!←

ってゆーか、何の話だ、これ!!?


「ま、よくわからないけど、じゃーね。」

「ウン。(クスクス…)」

「じゃーね。(クスクス…)」


続く(何この展開…ｗ)

「ゆうきー。」

「ん??何????」

「あのさー、何で2人に教えてんの??」

「あー、恋敵がいたほうが燃えるかなって。」


そーゆーものなのかなー…。

ってゆーか、その中にあたしは何故入ったのだろう…

入れなくて、いいのに…。

むしろ、ややこしくなるから。

あの2人、何してるのかな…


「何しよう…、暇だなー。」

「あの2人、見に行く??」

「いや、何で…。」

「面白そーだから。」


そーだろうね。

そーゆー理由だと思ったよ。

うん…。

こんな性格だしね…。


「巻き込まれたく、ないんだけど…」

「は??何で??巻き込まれる??」

「うん。」

「あー…、あの2人なら、やりかねない…(あたしにはやらないけどｗ)」


だから嫌なんだ…。

まぁ、元からそこらへん疎いし、鈍感だけど…ｗ

まぁ、止められないし…

行くしかないかぁ…


「さぁ、let's go!!!」

「ははは…＾＾；」


ホントは、Goしたくないよ!!!

メンドイんだよ!!!

何でそんなにハイテンションなの!!?

ってゆーか、最近出てこないキャラたちは、何処にいるのかな!!←もはや関係ない

あ、遊んでるわー…

忘れられキャラ4人組…

気付いたらしい。


「ショート、何してるの?(怒)」

「何で怒ってるの…?」

「アンタが心の中で忘れられキャラとか言うからよ」


何で聞こえるの…??

いや、何でもいいけど、ゆうきを止めてー!!


「ほらっ、さっさと行くよ!!!」

「行きたくな「行こうか。」


何で遮るのー。

本音を言ったまでよ!!!

言えてない気がするけど、まぁいいよね!


「どっか行くの???」

「何か、よくわかんないけど…りんねも如何??」

「いいわよ。」


ラッキィ☆

何かよくわかんないけど、ラッキィ☆←


「りんね、どっか行くのかー??」

「うん、アンタたちは其処にいたら??(出番を減らすために…ｗ)」

「今、本音が聞こえた…」


ははは…＾＾；

あいつ等はもっと忘れられるのね…ｗ

別に、問題はないけど…


「ゆうきがいるから行く!!!」←止めろ、キショイ　byゆうき

「俺もゆうきがどっか行くなら〜」←止めろ、キショイ　byゆうき

「1人じゃ詰らないから、行く」←何気に寂しがりなのね　byりんね


何だろう…

あの3人の台詞のあとに、ゆうきとりんねのコメントが…

しかも、悪い方向で…


「3人でいたら…??」

「ゆうきに賛同。」


ははは…

出番、減るね…

このままだと…＾＾；

あたし的には、全ッ然いいけどね。

むしろ、あいつ等お邪魔キャラって感じｗｗ


「「「行く」」」


来なくていいよｗ

むしろ、来るなｗｗｗ

何で出番のために来るんだー。


「(小声)スルーすればいいんじゃない??」

「(小声)そだね。」

「ははは…＾＾；」


続く

とゆーことで、男子をスルーします。←唐突ッ!!

別に、問題があるわけでもないしぃ〜ｗｗ

出番増えてほしくないしぃ〜。

いても透明人間並みの扱いじゃないの＾＾


「ゆうきぃ〜。」

「ゆうきぃぃ〜〜〜!!」

「行こう!!りんね、ショート。」

「うん…；」


ホントにスルーだぁｗｗ

まぁ、別にいけどね＾＾

困らないしｗｗ

ゆうきって、モテモテだね!!←黙れ　byゆうき

男勝り(?)なのに!!


「森に到着♪」

「何しに来たの…??」

「えー??まぁ、わかるって♪」


遊んでる…??

って、あれ…、あの2人、消えた…??

何してるんだろー??


「あー、いなくなってる!!?」

「誰が???」

「あすかとジュディ。」

「あたしは別にいいけどね。」

「「何で???」」

「あの2人、黒いオーラが漂ってたからｗ」


ドス黒かった☆

最後のほうに…ね…。

…で、どっか行ったんだよね??

うん。


「フフフ…、いなくなったことに、気付いたようね…」

「コレカラ如何スルノヨ…??」


ガサ…


「え??」

「何ー??」


今、何か動いたような…??

気のせい…??

ってゆーか、小声で何か喋ってたよーな…


「(滝汗)」

「(滝汗)」


まぁ、いっか☆

余計なこと気にしてたって、しょうがないし!!!

スルーしとこう!!!


「(ホッ…)」

「(ホッ…)」


むしろ、帰りたい＾＾←ぇ

ってゆーか、逃げよ…かな…

あたしが来たかったわけでもないし…。


コソ…


「何してるのかなー?」

「ミギャッ!!!←」

「逃げよう…なんてこと考えてないわよねぇ…??」

「べ、別にぃぃ〜〜…」


怖い!!!

何このドス黒いオーラ!!?

さっきの2人よりも、暗くて怖いよ!!!


「あ、あの2人…いないし…帰ろうよ…。」

「ま、そだね。何処行ったのかな〜。」

「ってゆーか、誰を探しに来たんだ??俺たち。」

「さぁ。」


理由も知らずについて来た男子どもｗ

まぁ、知らなくって当然だけど☆

教えてないし♪


「そーいえば、さっき何かの曲を思い出したんだよねぇ…

　何だっけ??(糞)てんまにすごく合う曲(笑)」

「お前、また…；」


あっれー、何だっけ??

あ、思い出した…カモ☆

現実で、教えて貰ったんだよね♪

しかも、替え歌も…ｗ

両方、合う…ｗｗｗ


「何の曲??」

「面白い曲←」


何か、微妙に歌詞忘れてるけどｗ

まぁ、いいけどね。


「(小声)何話シテルノカシラ…??」

「(小声)何か、さっきショートが曲を思い出したとか何とかだって←」

「(小声)フーン。」


なーんか、あっちから物音が…

何かいるのかな??

もしや、あの2人??

あ、でももしホントだったとしても、教えないほうがよさそー。


続く←

「♪〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜」

「何、してんの…??」

「え?さっき言った、面白い曲。」

「へぇ、どんな歌???」

「本人の前で言うと、哀れに見えてくるよ(笑)←」

「いいよ。」

「えッ…!!??俺、どんだけ酷い扱いされてんの…!?」


ははは…＾＾；

まぁ、気にすることはない←

ゆうきは、元からそーゆー人だし。

あははは…。


「何か、歌詞間違ってるかもしれないけど、スルーで宜しく☆」

(間違ってても、あたしにはわからないって…)

「♪ストーカーって呼ばないで、貴方〜が好きなだけ〜♪」

「ギャハハハハ!!!!ちょ、てんまにピッタリじゃん!!」

「この歌、ホントにあるらしい。3番まで。」

「馬路で!!?」

「親友のちぃcから聞いたよ。中1のときに。」

「おいおい…でも、そのちぃってこ、覚えてきたんだね☆」

「替え歌もね、一緒に作ったんだよ(実話)」

「えぇ!!?」


まさか、両方あてはまるとは思ってなかったけどね…

しかも、給食準備中に、その歌を大音量で歌ったしね!!←馬鹿ーｗｗ

して、その歌を最初に聞いたとき、大爆笑だったし←変な人

あ、糞てんまが暗くなってる。

面白いから放っておこう。


「あのね、ちぃcと一緒にね、変態バージョンも作ったんだ☆

　で、大爆笑してた((」

「ちぃってこ、意図的にやったのかな…ｗ」


どうだろう…ｗ

まぁ、有り得なくはな((煩い、黙れ

ちぃcのセンスはいいと思う(笑)

替え歌のほうも、いろんな意味で凄かったｗ

で、どんどん糞てんまは暗くなる＾＾

あはははは＾＾


「何かね、作者が昨日思い出したんだって。」

「遅いな。」

「しょうがないよ、この人、ネタ考えても実行とかしないから。」

「それって、無駄なネタが何個もあるってこと??」

「そうだよ。」

「呆れた作者だなー。」


暇人のくせにね。

いつも暇ー、って言ってるのにね。

暇なのに、何もしてないんだよね、この作者は。

ってゆーか、かなり話がズレてる気がする…

流石、どの話もグダグダにさせてるだけはあるよね。

学習能力０(笑)


「(小声)アノ6人ハ、何シテルノ??」

「さぁ…、何か、かなり話がズレてるっぽい。

　で、タイトルとか、内容とか、最初どーする予定だったっけ…??」

「知ラナイワヨ。」

「ね。」


「…あっ、ジュディにあすか!!?」

「あれッ、バレた!!?」

「だって、大きい声で喋ってたよ?」

「…あ゛」


まぁ、目的とか、内容とか、

スッゲーグッダグダだけど、

いつものことだし。

改心とか、しないみたいだし。

まぁ、元からそーゆー性格みたいだけど(笑)

ってゆーか、結局何がしたかったのかな。

そして、何でジュディとあすかはあんなとこに隠れてたのかなー。

謎なまま、終了した…((オイ


第30話『(恋する)女子って恐ろしい…*グダグダ*』————完————

番外編『久しぶりに4人で。(質問コーナー?)』


「ってわけでー…」

「で、どーゆーわけ?」

「そ、そこらへんは作者に聞いて…；；」

「聞いても無駄なのはわかっているから平気。」


何が平気なんだろー…??

まぁ、いいや。

よくわからないけど、平気ならいいんだ。

意味はよくわからないけどね。

ははは…＾＾；


「ってゆーか、誰が最初に来たの??」

「りんねだよ。」

「へぇー。まぁ、りんねだったら1人でも生活出来そうだしね。」

「何?それって、あたしが1人じゃ生活出来ないって言いたいの??」

「そ、そーゆー意味じゃ…」

「そーゆー意味ッ!!!」

「はい、この阿呆たちは放っといて、他の話題へー。」


切り替え早い!!

流石りんね!!!

でも、何かあたしを阿呆って言ってたのは気のせい?


「りんねは、ほしぞら魔法学校1、呪いが上手で、

　ゆうきは、ほしぞら魔法学校1、魔法が上手なんだよね。」

「そだねー。」


つまり、ゆうきは魔法学校1、

悪戯好きってことだよね。

言い換えると。


「で、他の人の取り柄は?」

「…ジュディは、金持ちってことだと思う…」

「他は??」

「…ない、ね…。」


悲しいね(笑)

まぁ、別にいいけどね。

学校1ってのは、無理だろーｗｗ

でも、りんねは一応、全国1になったんだよね…；

まぁ、いいか。


「なるみって、いっつも何してるの??」

「暇してるんじゃない??」

「そうだね。」

「ってゆーか、何か(糞)てんまが前回からずっと暗いよ。」

「別にいいと思うよ。

　ただたんに、自分の出番が減るだけさ☆」


いわゆる、自滅ってヤツですね。

馬鹿だよね。

前回いいキャラとして出れなかったのに…

まぁ、あたしが原因なんだけどｗ

これからは出なくてもいいじゃん…


「出番が減る…じゃあ、暗くなければ出番は増えるのか??」

「作者に聞いとけ。」

「聞いても無駄。」


あ、やっぱそこ等へんはわかってるんですねー。

まぁ、この小説を読み返せばわかるわな。

グダグダだし、わけわかんないし。

駄目じゃん、この作者…。


「あさひとなるみとてんまって、仲良いの??」

「良くないね。(キッパリ)」

「わあ〜、キッパリと答えた〜。」

「じゃあ、何でいつも一緒にいるの??」

「はぁ?

　多分、作者が忘れられキャラ収容所に「暗い!!怖い!!何それ!!?」

「収容所って…；；」


どんなとこ作ってんだ、この作者は!?

ってゆーか、絶対思いつきだ!!!

収容所とか、馬路怖い!!!

とんがりにそんな怖いものはいらんッ!!!


「じゃあ、最後に…、グダグダだけど、この小説終わるのかな??」

「終わりも雑グダグダ。

　そして、絶対決めてないと思う。」

「あ、それだと思う!!!」

「こんなグダグダでいいのかな…」

「まぁ、いいんじゃない??←」

「「そっか☆」」


何だかんだでほぼ出番がなかった(糞)てんま☆

本編でも、出番はないと思うよ☆←増やせよ　byてんま


　終

てんまの扱いが酷いｗｗ


いつもの事だがｎ(((

>>584
日常茶飯事さ☆←
ここまでくると、もう転校しろよ的なｗｗ((

第31話『男子は登場しないでほしいな』

「はぁ!!?お泊り会!!?」

「何それ美味しいの^p^←」

「美味しくないわよ。」


ってゆーか、お泊り会って何ｗｗ

どうせ皆、学生寮じゃないか☆

部屋が違うだけじゃん。


「アミダクジで決めましょ。」

「あのさ、話、進めすぎじゃない?」

「で、どれ??」

「人の話聞けよ!!!」


でも、流石に男子は呼ばないんだね(笑)

まぁ、普通にいいけど。

ってゆーか、何でアミダ??

誰の部屋に行くかってこと??


「何でアミダやるの??」

「順番決めるのよ。」


順…番…??

まさか、皆の部屋で1回ずつ…!?

悪夢じゃ…!!?

えーっと、あたしに、ゆうきにりんね、ジュディ、あすか…

5人!!?

ちょっと、多すぎでしょ!!!


「んで、ショートの友達も呼ぼうかと「遠慮しとくよ。」


そしたら、6日間泊まらなきゃいけなくなるじゃん。

嫌だよ、メンドイ。

ってゆーか、呼びに行くのがメンドイ。


　*—アミダ終了—*

「じゃあ、あたしの部屋が1番、あすかが2番、ショートが3番、ゆうきが4番、ジュディが5番ね。」


3番…真ん中か…。

まぁ、最初とか最後じゃなくてよかったよ。

最初と最後は盛り上がりそうで…

部屋がグッチャグチャになりそー…

メンドイな…。


「じゃあ、夜6時ね。」

「オッケー。」


はぁ、一段落終了ってこと??

でも、5日間かぁ…

憂鬱だなぁ…。

ってか、今回も、男子登場しなさそうだね。

しなくていいけど(笑)


「あすか、遊ぼう。」

「何する??」

「魔法で悪戯」

「おｋ」


続く☆←

☆ ゜。　.　。　゜☆学生寮前☆ ゜。　.　。　゜☆


…で、どうしてこーゆーときに限って………

クラスメートがほぼいないの!!!??

何か、ムカつく…←

これじゃあ、悪戯できないじゃん!!!?


「戻るー?」

「ホントにいないのかなー…」

「戻ろうかー。」

「あっちにいるかなぁー…」


((話がかみ合ってねぇ…))


「あ、じゃあ、多分男子が寝てるから、扉に細工しよう!!!←登場させないために」

「おｋ!!!」


ガチャ…


よし、まずあの部屋から。

とにかく今回は出さない。

扉を開けられないようにしてやる!!!!


「あ、何かやってるの???」

「男子の部屋の扉に細工して登場できないようにしようかと＾＾」

「賛成(女子一同)」


続く(メッチャ短い!!!)

>>578女のどろどろした関係より怖い、恋バトル！
>>582その歌、いいね♪『てんまの歌』って題で売れそう♪

>>588
ホントにあるらしいｗ
CDとかあったら面白そうなのに(笑)←
ってゆーか、まさかホントにあてはまるとは思わなかった←あっそ

>>587　続き

「じゃあ、あたしの呪いで開けなくしてあげる♪」


り、りんね…

復活したと思ったら、黒くなってないか…!?

まぁ、今回はいいけどね。

今回は…だけど…(笑)


　*—10分後—*

「ふぅ。出来たわ♪♪」

「おぉ〜!!!」

「これで今回の男子の出番は消えたね!!!」

「わ〜い!!!!」


ゆうき…は、元から出てるけどね…

減らされる心配とか、ないけど…

多分、嫌いな奴がいるからだろうねッ♪

りんねは確実に出番が減らされるからだろうな。

ジュディは、出番減らされるから…だね。

あすかは、多分、出番関係だと思う。

ってゆーか、この女子ども、何気に黒いですね。

まぁ、男子が出てこないことで困る…なんてことはないからね♪

男子が一切出てこないのなんて、結構ある…あれ、どうだろ←


「あ、」

「何????」

「今日、学校じゃね…??」

「「「「忘れてたぁぁぁぁぁ!!!!!!」」」」


ははは…＾＾

あたしも、今、気付いた。

ってことで…


「「「「「サボろー♪♪」」」」」


女子達は、全員、声を揃えて言った…。

男子??

知らねぇ〜よ＝ｗ＝←

まぁ、とにかく、この話では男子出ない…と思うよ!!

出たら、殴っておけ((


続く((オーイ

いいぞ！いいぞ！いいぞ！（エールを送る）
男子をつぶせ！つぶせ！つーぶーせっ！！

あ、そういえば、こっちの小説、読んでね。

上げ

>>591
男子なんか、俺が殺しとくよ!!!←
うん、今からいくよー。

ってゆーか、あまり此処にこれないかも…
平日(学校の日)が。
朝はちょーっとできるときとできないときが…
夜は遅いしね。
んで、日曜とか祝日、祭日はだいたいこれる。

まぁ、なんがかんだ言って、けっこうくるかも…
でも、かけなかったり…も、ある←

とゆーわけで、更新率下がるよ。
でゎ!!(ちなみに今日は無理!!!)

あぁ〜…ｐｃできる時間が、減るかも〜…
視力が、ヤヴァイことに^p^←
眼鏡、もう2回もレンズ換えてるのに、視力ガタ落ち。
これ以上下がったら、pcできなくなっちゃうよ!!
(眼鏡アリで)右　Ｃ　左　Ｄ
だって!!!
余計に更新遅くなる。
むしろ、pcできなくなる危機…!!?
しかも、宿題みたいなのは毎日でるし…
あの糞学年主任め…
でも、今日はできるから、更新するよ＾＾


>>590　続き

　*—いっきに夜(早い)—*

「いやぁ…未だに男子は出てこないみたいだねぇ〜…」

「あのお呪い、強力だからね＾＾」


いっそ、これからも出なければいいのに←

ってゆーか、お泊りっつっても、あんま変わらないのね。

ただ、部屋が違う…って感じ。


「何かさ、外、煩くない??」

「ホントだ。でも、気にしないのがいいと思うよ。」


もう、どうでもいいんだね。

でも、あたしもどうでもいいわｗ

あ、でも…

そろそろテツが帰ってくる…!

開けられたら困る…


「ねぇ、そろそろテツ帰って来るんじゃ…!?」

「あ、そーだ!!!」

「どうする??」

「テツに今晩は野宿して貰うわ。」


…つまり、あの玄関を開けられないようにするってことね…

よかった、りんねがいて。

テツは、魔法とか呪いが使えない設定だから。(裏話かｗ)


「じゃあ、やってくるわね♪」

「頑張れ〜♪♪」


やる気があるね。

りんねって、けっこう悪戯とか好きそうだよね。

前は、大人しいと思ってたけど。

そして、しっかり者みたいな(笑)


「終わったー。」

「「「「早ッッ!!!!!」」」」


さよなら、テツ…

一生、帰ってこなくていいよ…。

哀れなテツ…(嬉)


「じゃあ、トランプでもやろうよ!!」

「定番だよね。」

「え。それって修学旅行とかじゃね?」

「お泊りっつー括りで。」

「あ、そ。」


まぁ、別にいいけど…


　*—その頃テツは—*

「寒い〜!!何で玄関が開かないんだ!!

　ちくしょう、りんねだな!!!(泣)」


———と、地べたに座り込んでましたとさ。←


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「あー、楽しかった。寝ようか。」

「うん、お休み＾＾」

「お休みー。」


…と、こんな感じで5日間過ごしましたとさ。

勿論、男子は部屋から出れず、テツは毎晩、外で野宿してました。

哀れな男子ども…

女子って恐ろしい。


第31話『男子は登場しないでほしいな』　終

女子って怖いね！


とか言ってる僕も(一応)女子なんだけどね！　←

へっへーい♪←何!?
一応、pcをこっそりと…ね。←
番外編、2回続くよ。
そんだけ。


番外編『時間がないんだよッ!!!』(台詞＆効果音)

俺『こんー。勉強から復活してきた…けど、またかー。

　　忙しいから、お前等やってー。』

シ「英語の勉強やってたんでしょー。」

俺『そーだけど。』

シ「先生の話、全く聞かずに大爆笑してたわねー。」

俺『そーゆーことはいちいち言わなくっていいの!!

　　じゃーね!!!』

て「ダメダメじゃん。」

俺『(ムッ…)ていやぁ!!!←』


サクッ!!


て「!!??」

シ「何故か槍がてんまに!!別にいいけど!!!」

ゆ「あ、何か紙があるよ。」

り「見てみよう」

シ「えーと、

　　『今のは、狙いました☆
　　　で、今、スッゴク忙しいんだ。
　　　質問コーナーみたいなあれ、任せた。
　　　この紙に書いてあるので。』

　　　だと。」

ゆ「無責任ー。」

て「狙ってたんかい!!!」

シ「最初の質問ー♪」

ゆ「何ー???」

シ「あすかとあさひのプロフないけど、ナシでおｋ?

　　むしろ、なくていいよね?」

あす&あさ「よくねーわッ!!!」

ゆ「はははー。

　　いつ作るのかなー。」

ジュ「ソーイエバ、何処にアルノカシラ??」

皆「さぁ…」

シ「はい、次ーッ!!!!」

り「てんま、死んでるのかしら??」

ゆ「死ねばいいのにー♪」

シ「あさひは、なるみのこと、恋敵だと思ってる?」

あさ「え。なるみ…、誰?」

な「俺だけど。俺は恋敵だと思ってるー」

あさ「は??何が?」

シ「あのねー、なるみもゆうきのこと好きなんだってー。

　　ゆうきってばモテモテー♪」

ゆ「アンタに言われたかないわねー(怒)」

シ「え。」

あさ「でも、俺は昔」


ドカッ!!!!


シ「うっわ、蹴った!!!酷ッ!!!!」

ゆ「いいんだよー。」

皆(幼馴染じゃ…；)

シ「じゃ、次いこうかー；」

り「何ー??」

シ「りんね、キャラ変わってない??」

り「そうかしら??」

り以外「変わったよ。」

り「何処が??」

シ「性格が。全体的に、性格が。」

り「そんなことないわよ〜。」

皆(自覚ナシ!!!)

シ「じゃあ、次。

　　最近、ゴスペル出ないね。」

ゴ「久々に登場。」

シ「此処でかよ。つか、帰れ。」

ゴ&シ以外(実姉は酷かった。)

ゴ「煩い。金返せ。」

シ「イヤプー。」

ゴ「お前が帰れー!!」

シ「サブキャラのくせにー!!!!」

ゴ&シ以外(姉弟喧嘩ｗ)

シ「ってわけで帰って貰った
　　※殴って☆←」

ゆ「ゴスペルボロボロだよ。」

シ「そーゆーことは、気にしない☆」

皆(それでいいのか…?)

シ「じゃあ、次ね。

　　これからも、グダグダ??」

皆「そうだろうね。絶対にそうだろうね。」

シ「こんだけだよ。」

皆「じゃあ、さっさと終わりにしない?」

シ「おｋ!じゃ、終了ー♪次も番外編だからー☆」


　終

>>595
ホントだよね!!
そんなこと言う俺も、女子ってヤツなのだがｗ

女子も男子も嫌なとこしか思いつかないよ?
男子も女子も煩いしさｗｗ
でも、こんなんでよく人間不信にならなかったなとかｗｗ

今回も番外編ー♪
え、タイトルとか話とかちゃんと(?)してるのに何故番外編かって?
なんとなくだよ。
それに、続ける気力とか、なかった。


番外編『ゆうきとあさひの過去』

今回は、ゆうき目線でＧＯ!!
です。

　*—小4のとき(笑)←—*

「ゆうき、遊ぼう。」

「あ、あさひ…。何する?」

「じゃあ、公園行こう☆」

「いいよ。」


ってゆーか、また公園なんだ…。

毎日、公園だよね…。

それに、これが、彼氏ってのも…な…。


「じゃあ、ブランコやろう♪」

「あ、うん。」



「あの…ね、ゆうき。」

「???何、糞真面目な顔して…。」


変なの…。

いつも、こんな顔しないのに…。


「今度、引越しするんだ…遠いとこに。」

「引越し…?」


そんなこと、聞いてない…。

それに、遠いとこなんて…


「もう、会えなくなっちゃうの??」

「そんなこと、ないよ。」

「でも…遠いとこ、行くんじゃ…」

「でも、きっといつかは会えるよ＾＾」


いつか…

いつ…なのかな…

引越ししちゃってから、また遊べるの…


「ねぇ、ゆうき。目閉じて。」

「え、うん…」


スッ…


何…??


CHU…


「!!!!!!???////////」

「えへへ＾＾」


え…えへへじゃないでしょー!!?

ってゆーか、今、一体何が…!?


「離れてても、一緒だよ♪」

「うん…」


後日、あさひは引越しした…

今度会うときは、いつかな…


終☆

>>594そういえばテツって魔法使いに必要な魔力が足りなくて、なんか駄目なやつなんだってさ〜。

>>599
あぁ、だから学生寮の管理人なのね。
納得←

あ、もう>>600??
あと400レスだな。
結構あるｗｗ
ま、いいけどね。

>>600記念(?)みたいなの…なのだろうか。
ってか、>>500とか>>400とか、やってないけどね。
でも、記念…じゃね?
で、大会だよ!!!
校長から爆弾発言!!!??
これ以上はネタバレだね。


第32話『あれは、校長の爆弾発言から始まったんだ。』

今、校長が爆弾発言みたいなのをしました。

皆、開いた口が塞がらない状態。

特に、男子が。

はい。

女子には一切、害の無い大会なのです。

男子は、青ざめておりまする((

あたしは、多分、当日、大爆笑してると思う←

うん。

だってさ、笑わないほうが可笑しい内容だもの。

当日、男子をからかってやろう。

そして、まだ話を続けているよ、校長…

よけいに男子は青ざめる。

クラス中の男子が○○…

これは、ネタバレに繋がるらしく、言えないそうです。


「これで、HRを終わります。」


パタン…


「あれ、男子が石化してますョ?」

「当たり前じゃない〜＾＾」


まぁ、そーなんだがｗ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


御免、親が煩い。

明日、続きを書けたら書くね。

明日は授業参観なんだって。

朝は、親がいる。

帰りは、4時過ぎ。

余計に親が煩くなりました。

でゎ!!

>>600ね〜・・
とくにいいことは、ないでしょ。
ま、でも、おめでと〜！
えびで鯛を釣る。（なにが？）鯛だよ鯛。めでたいんだよ。（だからどうした？）

>>602
トイレでpc…ｗ
隠れてねｗｗｗ
ありがとう!!
あきけけも頑張れ☆ミ

おはよ〜
今日も1日ガンバろー！

>>598
小4のとき(笑)って何だｗｗ(


>>601
何だ何だ？！
爆弾発言って何？！
何を言ったんだ？！(

>>605
>>598の(笑)はなんとなく。
なんとなくが多い((

>>601の爆弾発言(?)は後ほど…((
校長が言ったとゆーより、俺が言ったに近い…ｗ
校長は、そんなこと言わないし←

あ、そーいえば、日記書いてないな…
後で行こうかな。
もち、今日のことしか書かないが…ｗ
その後今日スレでも行こうかな。


>>601　続き

　*—女子チーム(?)は—*

「校長先生、一応大会ですし、男子もあの状態ですから…　…………で、いいですか??」

「そーですね…。そっちの方が面白くなりそうですし…

　よしとします。ただ、条件をつけます。それは……………」

「はい、わかりました。報告してきます＾＾」

「宜しくお願いします＾＾」


わぁお!

盛り上げる為の作戦ですね!!

多分、言い出したのゆうきだよ!!

りんねがんなこと言うはずがないじゃない!!!

ってゆーか、校長、その条件は、何気に男子が可哀相だ!!

校長って、そんな奴だったっけ…(※違いますが何か※←)


ガチャ…


どよぉぉぉぉぉぉん…


「うっわ、空気が!!!換気換気!!!」


ガラッ!!


ゆうき…；

それ、男子に失礼…

まぁ、あたしも同感だけどサッ☆←

つまり、あたしも男子に失礼ってこった(笑)

そうだッ…!


「ちょっと、校長のトコ行ってくる!!!」

「　??　行ってらっしゃい。」


なんとなく、日頃の態度(?)がムカつくし…

嫌がらせみたいなのを…ね…ｗ


「校長先生!!!」

「おや、ショートくん、何ですか?」

「えーと、大会なんですけど…」

「わかりました、では、声をかけておきましょう…。」


何気に笑ってますよね。

校長、コイツでいいのか…?

あ、でもこーゆー性格じゃないと、おｋ貰えなかったかもね。

だったらこの性格でいいや。

よし、戻ろう。


「戻ってきたよ!!」

「何してたの?」

「えへへ…あのね、校長に…　……………頼んできた。」

「あ、それ、いい!!嫌がらせでしょ!?」

「うん。嫌がらせ以外の何ものでもないよ＾＾」

「ははは…、あ、まだ知らせてないんだー。」

「早く言えよ；」

「いやさ、ほら、男子がこんな状態なの、見たことないし、

　眺めてた。」

「変な人…。」


まぁ、面白いけど…

言ったら、もっと面白くなると思うよ?

一気に雰囲気変わるよ?

ってわけで、言おうよ!


「言ってくればいいじゃんー。」

「うん。わかった。じゃ、言ってくる＾＾」


とりあえず、ゆうきに頼んだ…。

さっきのあの笑みは一体…＾＾；

まぁ、いいや。


「おーい、馬鹿男子ーッ!!!」


えーッ!?

最初の一言、それー!?


「馬鹿男子って、誰だ…」

「お前等さ☆」


即答☆

いろんな意味で凄いよね、この人。


「…で、そんな馬鹿男子に、いい知らせがあるよん♪」


あたし的には…ちょっと…なぁ…って感じだけど＾＾；

まぁ、いいや。


「いい知らせ?」


男子が、一斉にパァッ、と明るくなった。

どんだけｗ


「あのね、大会優勝者は、階級を1つあげて貰えるんだゼ☆」


「「「(男子が何人いるか知らないから3つｗ)絶対優勝してやる!!!!!!」」」


えーッ!?

何この変わり様!?

でも、最後は((殴

ネタバレするとこだったｗｗ


「ま、頑張れ☆」

「あはは…＾＾；」


続く

無駄にやる気出したな、馬鹿男子←

何で、女子に被害が出ないかって??

女子がやっても意味無いからサッ☆←説明になってない


「ってゆーか、何で女子は無いんだ?」

「えー??それは、(さっき聞いたけど)お前等の「わぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」なんだって。」


其処は言ったら駄目だよ!!

言ったら、男子が!!

めっちゃ怒るから!!

でも、言わないだけ。

読んでる人には教えよう。

何で校長が大会を開いたかっつーのは、

男子の成績が悪すぎて、女子との成績と比べると、天地の差なんだって。

で、まぁ、嫌がらせ…みたいな。

多分、後で言うんじゃない?

でも、今言ったら…なんか、ね。

ちなみに、男子は魔法語、魔法、呪い、全ての教科が最悪らしいよ。

…で、ゆうきは女子…なのに男子の成績とほぼ一緒。

まぁ、気にしてないみたいだけど。


「女子も、男子の逆みたいのやればいーのに。」

「それって、お洒落じゃない??」

「うん、あるよね。」

「ちょっと違うと思う…」


お洒落とはちょっと違う…まぁ、言ってる意味は分かるけど…

ちょっと違う＾＾

うん。


「あとねー、この大会には「わ———!!!!」よ。」


あのね、ゆうき…

ネタバレするの、やめよ?

文字伏せる身にもなって。


「誰が優勝するかなー♪」

「誰でもいいなー。」

「ははは＾＾；」


続く☆

　*—(糞)男子共　ナレーションです。—*

「なぁ…優勝…したら、階級、上げて貰える…んだよな??」

「多分…ってゆーか、何で…。」

「俺、やりたくねぇ…。」

「やりたくない…。」


…と、やっぱり多数の反対意見(?)が…。

皆、不満らしい。

当たり前だけど。

まぁ、適当にやればいいじゃん。


「(そーだ…←なるみだよ)な、いいコト思いついた!」

「は??」

「皆来い!!　あ、てんまは来るなよ。」

「????????」


なるみの悪知恵が働く。

また何かやらかすんだろうな。

1人残して、って時点で怪しいし。

まぁ、予想は…一応つくでしょ。

あ、一応言っとくけど、これ、ナレーション←遅い&どーでもいい

なるみと、他の人達は、囲んで何か話し合い(?)をしている。

さて、詰まらない(糞)男子んとこいても意味無しだから、女子のほー行こう。

むしろ、男子んとこいると、ネタバレになるとかならないとか((どっち


　*—女子—*

「暇。暇、暇、暇、暇、暇、暇、暇×∞」

「煩い、ヤメロ。」

「だって、暇。」


煩いな…。

全く…、男子で遊んで、その後、暇って…。

まぁ、暇なんだけどさぁ…。

よし。


「じゃ、ね。」

「どっか行くの??」

「ドラクエ魔法学校。遊びに(金取りに?)行ってくる。」

「セコー!!!!」

「じゃーねッ!!!」


ふっふっふ…

弟がいて、この非現実を持ってる…

あたしの特権だもんね!!!

ウザいけど!!!!


「セーコーイー!!!!!!!」


…と言う、ゆうきを背に、あたしは始まりと終わりの扉へ来た。


　*—ドラクエ魔法学校—*


「うっわ…。」

「あ、来たの。」

「何だそりゃ…???」

「てか、ほしぞら魔法学校…ヤバいんでしょ??」

「何が???」

「何か、悲惨な大会が開かれる…って。」


あぁ、男子限定の…あれね。

一体、何時の間に…。

噂は、誰から流れたのだろう…。

そいえば、もしもドラクエ魔法学校でも大会が開かれたら、

コイツ、被害者なのか…。

まぁ、いいけどね。


「…で、この雑草は片付けないの??」

「メンドい。」


メンドがりなのは一緒なんだよね。

悪い意味で…ね。


「通行に邪魔じゃん。」

「原因は、お前だ。」

「実姉になんてコトを言うんだ。」

「事実じゃん。」


チッ…←え

まぁ、他人のことなんか如何でもいいや。

花の魔法使いの称号が貰えないだけ。←え??

んー…暇だな。

こっちの町の幽霊屋敷で宝箱探ししよう。

とゆーわけで、幽霊屋敷にＧＯ!!


　*—幽霊屋敷—*


「何が違うのかな…て、何も変わらないよな。」


で、何処かな。

ってか、時間的に、暗いよね。

さっき、墓の前にお化けがいたし。

流石、夜。

あのお化けって、どんな死に方だったのかな…

殺人??事故死??病死??

て、話がズレてる…。

今度、聞いてみよう((どうやってｗ

よし、この部屋(?)には無い…。

あ、暖炉!!←また!?

蜘蛛の巣さっき拾った木の枝に巻きつけてみよかな…

椅子を破壊!!

机を蹴ってみる!!!!

ケット・シーの秘密の店の扉を破壊!!!

最後のが1番やってみたい!!!!!

で、最後の以外、全て実行!!

扉破壊は此処出る前にやる!!!!!


「よし、前に拾ったライターで火が点くか試してみよう。(まだ持ってたのかー)」


ポゥ…!


点かないかな…。

あ、このテーブルクロスに点けて、暖炉に入れよう!!

よしッ…!!


ポゥ…!

パチッ…　パチチッ…!!

ボッ…!!!


「やったぁ!!!点いた!!!」


後は、放り込む!!!!!


ポイッ…


おぉ!!!

周りの木に火が移ってる!!!

やっと使えた!!!

明るくなった!!!(幽霊屋敷なんですが…)

次は、椅子を破壊!!

どうやって!!

あ、椅子で椅子を攻撃すればいいのね!!!

よし!!やってみよう!!!!


「この椅子で、隣の椅子を——————…」


ガッッッ!!!!!


「わッ…!!」


割れた!!!!

凄い!!

まぁ、元からボロかったけど…。

でも、割れたー♪

次は…テーブルを蹴ってみよー!!!

如何なるかなー♪


ゲシッ…


「やっぱり何もならないかー。

　ま、いいけど。」


あ、目的は…宝箱を探すんじゃ…!?

忘れてたー!!!

そして、真後ろにお化けー!?


「ととととにかく隣の部屋ーッッ!!!」


気付かなかったー!!!

大量のお化けがぁぁぁぁ!!!!!

あ、地球儀(?)!!!!

投げつけてやるッッ!!!←意味ねー


ブンッ!!

スカッ…


「あー!!そーだった!!!こいつら、死んでる!!幽霊!!透き通ってる!!意味が無い!!

　逃げろー!!!!!」


地球儀、何気に重かった…；

手が痛い…

これじゃあ魔法使いになってる暇なんかないじゃん〜!!


「余計に増えてるーッッ!!!??」


とにかく、此処から出よう!!!

ほしぞら魔法学校に帰ろう!!!!


「何して…って、ホント何してるのー!!!?」

「逃げてるのーッッ!!!!」


ギャアギャア騒ぎながら、なんとかお化けから逃げ切った…。

まったく…

あのお化けの量は一体何なんだー!!!


「帰るね!!」

「あ、うん。」


とゆーわけで、何もしてないはずなのに疲れて帰るショートであった。

あ、何か、したよね…。


続く(｀・ω・´)ゞ←

ドンだけ悪行してるんだ・・

そういえば、あなたは>>1000いったら、
第2弾とか作る？それとも、終わりにする？

こんにちは、ショートさん。
小説が面白くてつづきが楽しみです。
私も小説作ったので、見に来てください。

>>610
そっちのほうが面白い((

>>611
どうだろう…
話の進み具合??
メンドくなったら打ち切り←
むしろ>>1000いくのかな。

たぶんいきますよ。

>>609　続き

　*—ほしぞら魔法学校—*

「あー…疲れた。」

「何してたんだ…。」

「お化けと鬼ごっこ」

「…は??」


無駄に疲れた…。

ってゆーか、どんだけお化け溢れてるんだ…。

あんなにいらねーョ!

あっれー、何故か男子が集まってる…。

てゆーか、変な会議みたいなのを…?


「男子がコソコソ何かをやってる…??」

「聞いてみよう!!」

「何その無駄な挑戦精神は!!!??」


勝手に走って行くゆうき。

速いし…；；


コソッ…


「(小声)何で隠れてるの??」

「(小声)見つからないようにする為。」

「…あっそ。」


わざわざ…隠れるの…か…。

まぁ、いいけど。

もしかして…ってか、もしかしなくても、

大会のコト話してるよね…。

何話してるのかな…。


「じゃあ、決まりな!!!!」

「(小声)何が決まった?」

「さぁ…。」


あたしに聞かれてもねー…。

話は全く聞いてないわけだし…

ってゆーか、聞いとけばよかったんじゃね??


「ねぇ、何で皆で集まってんの?」


ギクッ!!!


「あ、いや、えと…。」


何話してたのかな…

ってゆーか、今まで隠れてた意味って一体…

最初から出ればよかったんじゃ…


「面白いコトなら、あたしにも教えて＾＾」

「えぇッ!!!??」


目的が違うじゃん!!!

一体、何処を如何繋いだらそうなるの!!?

最初の目的は、コソコソ(?)聞いてる…じゃなかったのかな…；

で、男子に何話してるの…って聞いてー；

教えて…ってなった…んだよね…?


「後で分かるよ…。」

「?????」


後で…って、大会当日…ってコトかな。

うーん…

何を話してたのかな…。


続く

怪しい集団だ・・！

>>616
凄く怪しい集団だゼ☆←ぇ


>>615　続き

　*—大会当日(早!!)—*


「ん〜…もう朝か…。」


メンド…

今から学校とか…

最悪…

あ、でも大会だから、授業は無いんだっけ。

なら、いいや。


ガチャ…


「もう、男子は準備してるみたいだよ。」

「早いね(笑)」


そいえば…

あの話の内容は何だったのかな??

男子が集まって話してたけど…

逃げる為の作戦とか!!?


「学校行こう。」

「あ、うん。」


でも、やっぱり、メンドい…。

まぁ、面白そうな大会だから、いいケド…。


　*—講堂—*

結構人いるなぁ…。

とはいえ観客は女子だけ…。

当たり前だけど。

とゆーわけで、(やっと)この大会のことを説明しよう!!

勿論、ほぼ嫌がらせなんだ!!

だって…『女装大会』だもん!!

だから、男子は嫌がってたんだ!!

でも、階級上げるのはホントらしい。

そして…この大会には『テツ』も(強制)参加!!

あたしが校長に言ったのは、そのことだったんだ!!!

条件は、また後で…。


「これから、男子限定の、女装大会(強調)を始めます!」


強調してるし…ｗ

『女装大会』って、思いっ切り強調してたし…


「男子の皆さんに、指定の服を着て貰います(笑)」


あの校長、最後に(笑)つけてたよ!!

遊んでるね!!!


「1番は…　…なるみちゃん!!!」

「ちゃん付けするなー!!!」

「服は…　…ナースの格好です(笑)」

「ゲッ…!!」


女子、笑いを堪えています。

でも、アレがナース…

あんなのに診察されたくないな…


「では、どーぞ!!!」

「プッ…!!ホントにアレがなるみくん??」

「キャハハハハ!!!!!!」


今度は、女子が爆笑(?)!!!

でも、あれは面白すぎるッ…!!!!!


「素敵な格好ですね＾＾

　では、次…　…ヒロシちゃん!!!」


アレが女装するのかッ…!!?

でも、面白そう…ｗｗ


「服は…　…十二単です!!」

「ちょっ…あれ、スッゲェ重いじゃ…」


哀れな…

女装なのに…糞重い十二単…

あれって、㌔単位だよね…

着物を何枚も重ね合わせる…

ヒロシは何枚着るのだろうか。


「どーぞー♪」

「くっ…重い…!!」


ヒロシは、何枚も着物を重ね合わせた十二単を着て、

重そうに、十二単を引き摺りながらやって来た。


「あの…ヒロシが…ププッ…!!」

「しかも、あんな顔して着物着る人、いないよ…」


教えてやろう。いるぞ、あそこに。

その顔をして着物を着てる奴が。

ってか、あれ、ホントに…何枚なんだ…?


「素敵ですね(苦笑)

　では、次…　…たいちょうちゃん!!」


言いづらいな!!

何、たいちょうちゃんて!!


「服は…　…西洋のドレス!!」


設定が細かいようで大雑把!!

西洋限定か!!

ってゆーか、あれにドレスゥゥゥ???


「では、どぞ＾＾」

「うぅ…」


たいちょう(ちゃん)は、ヒラヒラの西洋ドレスを着て登場。

一言で言うと

キモイ。


「素敵…ですね…

　じゃ、次…　…クルタンちゃん!!」


アイツか…

あいつは、何を着るのだろうか…


「服は…　…アルプスの服です(女子の)」


全くもって、意味が分かりません。

何で急にアルプス服(女子)なの…???

でも、何故だろう…

似合いそう…


「では、どーぞ!!」


「か…可愛い!!」

「1番いいと思う!!」


確かに、今までで1番いいと思う…

スッゴク、着こなしてる…

何か、女子満喫してますね。


「では、次…　…トラボルたちゃん!!」


あの…スゲェウザい奴か…

嫌がりそうなのがいいな…


「服は…　…とってもロリータな服です!!」


とってもロリータとは!!?

ってゆーか、嫌がらせだね。

めっちゃくちゃ。

でも、嬉しい。

似合わなそうだし…ｗ


「では、ドーゾッ!!!!」


「キモ…　アイツ、ロリが合わない…」

「うん…　　は、吐き気が…」


キモイな。

スッゲェ似合わない。

吐き気がする。


「では、次…の前にCM入ります。」


(CM…??)


続く

なんだ!ＣＭって!!（爆笑！）
いや〜おもしろいよ！ほんと！
レッドカーペットで言う、満点オオワライ！

>>618
CMに意味はなかった!!←え!?
今もCM中だ☆←

有難う〜!!

なぜにお礼を?

ＣＭてｗｗ

やっと来れた〜♪
何か、此間まで来れなかったんだよね。
でも、今日は塾の模擬テストがあるから帰ってきてから書きます＾＾；

塾!?塾行ってたの・・。
大変ですねぇ

うぅ…
僕、呪われてます?←は
くっそぅ…
ノートパソコンがやっと使える…のはいいけど。
何で明日提出物出すだけにガッコ…

あ、プライベートなんてどうでもいいっすね、はい。
わけあって来れませんでした。
理由…細かく書くのメンドイから…
えへへ(*´∀｀*)
さぁ、これからどんどん更新するよー＾＾
でゎ、また〜＾＾((ぇ

…はい、今から、続き書きます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(ちと、スッ飛ばします。サーセン)

ＣＭがあけて、また大会が開始した。

んで、テツ…が、まさかのコス。

初○　ミク(伏字になってねー!!)の…ね。

今までで一番キショかった。

女子も男子も全員吐いた。

…あたしも、ね。

んで、あさひはぁ…ゴスロリ。

えーと、ゆうきが大爆笑してた…

ちなみに、これ、ゆうきの話(笑)

『あーははは!!あれ、昔とすっごく似てる!!!

　あのね、アイツ、昔よくゴスロリ着てたのー!!

　お母さんに言われて…きゃははははは!!!!!』

…録音しといた((どーやって

えーと…ラスト…だよね。

てんまは…ギャル(笑)

黒肌に、ミニスカという、典型的な…

で、寒かったらしい。

しょうがないだろ。スカートなんだから。

ちなみに、1位はクルタン!!

皆可愛いっつってたしね。

んで、ビリはテツ。

あたりめーだよな。

あのキショさでビリにならんかったらスゲーわ。

で、クルタンは階級を上げて貰い、

テツは…1週間あの格好…

学生寮入った瞬間吐く想像が…

まぁ、いいや。

男子、頑張ったね(棒読み)


第32話『あれは、校長の爆弾発言から始まったんだ。』　終

また、番外編☆ミ
でも、一応お話だよん♪
ト書きにしよーかな…((ォィ

番外編『考えようー☆』

「うーん…。」

「どした??真剣な顔して…」

「当て字がいいかな??」

「いきなり変な質問するな。阿呆。」

「アホって言ったー!!酷いー!!」

「阿呆じゃん。」


くっそう…ゆうきめ…

当て字にするぞ…

コノヤロウ…

あたしとジュディとクラスメートは無理だよなぁ…

ってゆーか、メンドイんだけどね。

クラスメートは。


「でもなぁ…やっぱりあすかとゆうきは揃えたい…」

「何の話よ?」

「あ、えーとね…名前を漢字にしたら…ってことよ。」

「ふーん。で、何故あたしとあすかが揃える??」


言って…いいのだろうか…

だって…ふ、2人とも怒りそう…だし…

言ったら、だけどね。

まぁ、いいや。

事実は認めて貰おう((えー!?


「いい??驚かないでね。」

「うん。驚かない☆」


ホントかな…(＾＾；

あたし的には心配だよ…


「実は…ゆうきとあすかって名前の従兄弟、いるんだ☆

　だから、漢字はそれにしようと思ってんの☆ミ((ぇ」

「え、え、え、えぇぇぇぇ!!!!!???」


ま、名前の由来みたいなのは違うケド。

だって、卒アルからとったとかほざいてたしｗｗ

あっはっはｗ


「よし、もうメンドイから漢字は『祐稀』と『飛鳥』でいいよね♪」

「放っておこう…。」


何か、まぁ、変な気もするけど…

いいよね☆

だって、サブキャラだもの☆


「なるみはぁ…『鳴海』でいいや。」


打ったら出てきたんだよね。

あはは☆

適当で、いいよね♪


「あさひは…やっぱ(?)『朝陽』だなぁ。」


理由は特に無いな。

やっぱってのの理由も無い。

ま、いいや…


「これで全員だよね…?

　ま、いても重要キャラじゃないよねー☆」


あははのは☆

わざわざ探したりしなくても…


「おーい。」

「何故か、空耳ｇ「違うから。」


またもや空耳…

まぁ、スルーしておこう。


スタスタ…


†その後(笑)†

「何で俺ってこんな扱いしかされないのー!!!??」


答えてやろう。

理由は、そーゆーキャラになったから。(理由!?)

んで、今後もこの位置指定☆

残念♪

今回のは、ト書きに、台詞のみ…だと思う←
まぁ、メンドイしね☆
でゎでゎ続編どぅぞ!!


番外編(?)『続☆考えようー☆』

シ「うぬぬ〜…」

ゆ「また、くだらない事考えてるんだね…」

シ「失敬なッッ!!　でも、否定は出来ない…(‾▽‾)」

ゆ「おいおい…、で、今回は??」

シ「今回は、あだ名。だって、皆呼び捨てだから、面白いあだ名を…」

ゆ「思いっ切り遊んでるよな。」

シ「あら、バレちゃった?」

ゆ「バレるわ!」

シ「ゆうきはぁ〜…　…………、」

ゆ「何故、そこで止まる。」

シ「んじゃ、ゆうちゃん(笑)」

ゆ「なぁ、それってさ、どっかで聞いたこと「ないない。」

ゆ「…………(＝□＝)」

シ「ん〜…と、………あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」

ゆ「何事!!!??」

シ「りりりりりり…りんね、完璧忘れてた!!」

ゆ「………あぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!」

シ「前回の、あれ…。」

ゆ「たたた確かに…；；」

シ「ままま、まぁ、いいよね☆

　　あだ名は…りん」

ゆ「あたしもりんねもそのまんｍ「はい次ー!!」

ゆ「スルーかョ」

シ「ジュディ…あだ名…?」

ゆ「ジュマ。」

シ「………は?」

ゆ「ジュディ＝マッカートンだから、ジュマ。」

シ「…なる」

ゆ「んじゃ、ゴスペルとチョコは???」

シ「ゴスペルは、考えたくない。

　　チョコは…　…無理な方向性で。」

ゆ「えぇ〜…(＝□＝；)」

シ「なるみはぁ〜…まんま、ナルシ。」

ゆ「性格のまま…＾＾；」

シ「あすか…は、あすかんちょ」

ゆ「ななな、何故??」

シ「友達のあだ名。友達にあすかってこがいんの。」

ゆ「へぇ〜…。」

シ「弟が言ってた。」

ゆ「へ、へぇ〜…；(ゴスペル…；；)」

シ「ゆうきの彼氏の「う—————わぁ————————!!!!!!」

シ「事実〜♪」

ゆ「その言い方やめい!!」

シ「あだ名は〜…あさひん。」

ゆ「なぁ、だからさぁ…その方法、ぱ「黙れ☆」

ゆ「あ、てんまは??」

シ「聞かなくても分かってるくせにぃ〜☆」

ゆ「うん☆」

シ&ゆ「変態orストーカー!!」

シ「あっはは☆やっぱこれだろｗｗｗ」

ゆ「んだなｗｗ」

シ「あとは?」

ゆ「あ、そうそう…何か、りんねとか諸々から(←諸々てｗｗ)伝言(?)がある。」

シ「何???」

ゆ「『もっと出番増やせコノヤロー!!』」

シ「何であたしなの。」

ゆ「そりゃ勿論、作者兼キャラだからじゃない??」

シ「んじゃ、無理ってことで＾＾」

ゆ「…じゃあ、作者兼キャラのショートさん、次回、はどんなの??」

シ「えー??言っていい??」

ゆ「いいよ☆」

シ「また、てんまに哀れなキャラやって貰いマース♪」

ゆ「いえーｗｗｗ」


※事実、です☆

ジュディ=マッカートン！？？すごい・・

あと、テツが初音　ミクって・・
あのおっさん、何歳よ?
初音　ミクって何歳よ?
あ、ミクは歳とかないか・・

>>627
漫画から、パクったｗｗ((ォィ

テツは、女装は全て合わないだろーな…
とか思ってたけど、書いた(笑)
あいつ、何歳だろーね…
でも、中年だと思うｗｗ
ってか、あんな青少年がいたら嫌だｗｗｗ

第33話『哀れな奴だなぁ…』

うーん…

今日は…学校…か…

メンドイな…

行きたくない…


「ぎゃ————————!!!!!!!!!」


てんまの悲鳴。

煩いなぁ…

静かにしろよ、大呆け野郎!!!!

そして…女子全員から…


「煩ぁーい!!!!」


と、言われたとか言われてないとか…

どっちなんだろ…?

嘘、嘘!!

普通に言われてましたよーん♪

あたしは、言わなかったけど。


「だって…だって…」


と、てんまは半泣きに…＾＾；

何なんだ…

って…

嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!??


「てんまって…実は…!!?」

「ちげぇよ!!!」

「じゃ、また…!?」

「ちげぇよ!!!!」


馬路、で…!?

ってゆーか、こんなのありぃぃぃ!!?←非現実では、何でもあり☆((ォィ


続く(短いナ；；)

てんまになにがあった？！
あら、もうこんな時間。
魔法が解けちゃうから寝る!
（シンデレラか!?）

>>630
俺はてんまに何があろうと気にしない!!((コラー
お休み〜＾＾

よし、まずはこの小説から更新しよう。


†☆:.:.:☆:.:.:☆†☆:.:.:☆:.:.:☆†


何か、キショイ…

流石にてんまが…これ…は…ね。

前も、キショかったし…。

早く元に戻ったほーがイイと思う…な。

多分、だけど学校で笑われるor逃げられる…じゃない??


「もう時間ないじゃん!!遅刻しちゃう!!!」


エッ!?

馬路でか!!??


「早く学校行こう〜〜〜!!!!」

「うん!!!」


そして、あたし達はてんまを置いて学校に行った。

え??

てんまは何してるかって??

りんねとジュディとあすかにいぢめられてる☆

あの4人で来ると思うなぁ。

ちなみに…

てんまに何が起こったかというと…

なんと、女子になっていたのだ!!

かなりキショかったよ!!

だって、アレでも元：男子ですから!!

いぢめられてるってのは…　…女子の服、に、無理矢理…ね。


「ね、てんまがあの姿で校長に会ったら、どーなるかな。」

「気絶したら、面白そー♪」

「いやいや…校長が、もしものもしも、万が一アイツを好きになってしまったら…!!」


☆:.:.:☆2人で想像をする☆:.:.:☆


「ぶっ…!!」

「あははははは!!!こ、校長が…」

「そしたら面白そー!!!!」


…何てことをしながら学校へ〜


続く

あれっ、名前が違う!!?Σ(・ω・ノ)ノ
まぁ、いいや…((は
続き、どーしよ…＾＾；

>>632　続き

「…あのさ、ゆうき。」

「ん〜??」

「女子になっても『てんま』って名前なのかな〜ｗｗｗ」

「そんな名前の女子いんのかな」

「さぁ??」

「じゃあ、てんこちゃん??」

「て、点呼…」

「それ、違う。」

「電子ちゃんのパクりみたい…。」

「じゃあ、点呼ちゃんで(笑)」

「…点呼かｗ」


…と、くだらないことを2人で話してた。

したら…


「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!???」

「あの声は…校長!!」

「何した、あのクソじじぃ!!?」


ちょ、クソじじぃてｗｗ

あんたね…；

ってか、校長は今、塔にいるのでは…

ってことは、あの叫び声は塔から…!?

一体、何があったっての!!


　*—塔にて—*

「あわわ…君…ホントのホントのホントーに、てんま…くん????」

「そです…けど。」

「怪奇現象ー!!?」

(失礼なおっさん…)


ガチャ…


「おっさん、煩いよー!!」


ゆうき、普段おっさんって言ってるからってそれはやめないか!?

ま、煩いおっさんだけどネ☆


「ゆうきくん!!実は、てんまくんが点呼ちゃんになってしまったのです!!」


あれ、この作者、さっきの思いっ切り活用してません??

ってか、もう点呼ちゃん確定かｗｗｗ


「大丈夫です!知ってますから!!

　どうせ女子になっても変態orストーカーってことも!!」


ホントにね!!

女子になってもだよね!!

どうせ、ね。


「…そうでしたね。納得(?)です。

　では、今日からてんまくんは点呼ちゃんに☆」

「その点呼ってなんだ(怒)」

「あたし達で言い出した(笑)」

「いいじゃん。点呼で。そりとも、典故がいい??」

「もうどっちでもいい。」


やっぱ、コイツはこーゆーキャラなんだね☆ミ

ははは〜☆

とゆーわけで、てんまは点呼ちゃんになｔｔ((

ちゃん付けなくていいかな。

だって、キショイ。←言い出しっぺ


「また、女装だね。1人女装大会???」

「おぉ、あの話の続編??」

「だね。」

「女装じゃねーよ!!」

「お前、女子になったんだから女口調にしなよ＾皿＾」

「はぁッッッッ!!!!!???」


ってゆーか、まともに女口調で話してるのって、りんねだけだよね。

他の人は、女口調じゃない…ｗ

勿論、あたしもだけど。


「あっ、じゃあ一人称も変えちゃえ!!!」

「私…とか???」

「はぁ!!?絶対、い・や!!!!」


何か、面白い…ｗｗ

いぢられキャラだなー。


　*—10分後—*

「点呼ちゃん、特注の女子の制服です☆」

「いや、俺、男…」

「今は女じゃない♪」


りんね…。

あんた、遊んでるよね…。


「いいから、着・な・さ・い♪」

「ぎゃ—————!!!!!」


…ご愁傷様、点呼ちゃん(笑)


続く

そんなわけで、点呼ちゃん(笑)は女子の制服になった。

そして、半泣きｗｗｗ

こうなったら止められないよ…

女子の勢力には敵いません。


「…ん…??そーいえば、私服はどーするの??」

「持ってるのでいi「女子の服買いに行こう!!」


哀れな…。

ってゆーか、校長もノリノリで参加すんなよ!!


「じゃあ、放課後スマイル・ビビに集合〜♪

　特に、点呼ちゃん(笑)は、絶対ね。

　遅刻、来ないってのはナシだからね＾言＾」

「は、はぃ…」


急に弱くなったな。

何だ、最後のあの返事…。

ま、女子は怖いもんね＾＾

分かるよ。なんとなく。


「じゃあ、どんなのにするか決めちゃおうー☆」

「賛成ー♪」


…なんて言って、あたし以外の女子は全員集まった。

…そして、校長…も。

校長にそんな趣味があったなんて…


「ま、頑張れ☆

　あたしは何もしないから☆(いろんな意味で)」

「…他人事だな…。」

「そりゃあね。」


だって、点呼がどうなろうと、あたしにはカンケーない。

助ける義理も、ありゃしない。

だから、何もしないんじゃないの♪

助けるわけでもいぢめるわけでもないんだしｗｗ


「何か、つまんない…。クラスメート(男子しかいないけど)と遊んでこよー…。」


続く

うーん。

男子は…男子で…

アレですね。

やっぱり、あの大会…??

最近、ミョーに女っぽいものを身に付ける男子が多い。

ちなみに、とってもキショイ。

女子も先生も止めろっつってんのに…

そんなに女装が気に入ったのかよ(笑)

頭に花の髪飾り(?)を付ける奴もいれば、

カチューシャとか…

リボンとか…。

その内、点呼(笑)みたいになるんじゃないの??

したら、この学校退学しようかな…。


「ねーねー、ゴム跳びしない??」

「わぁ〜、いいね＾＾」


ご、ご、ご、ゴム跳びぃぃぃ!!!??

いつの時代の遊びだよ!!

今時そんな遊びやってる女子、いねーわｗ

ってゆーか、既に女口調なのは何故??


「うふふ♪」

「きゃはは☆」

「えへへ〜♪♪」

※男子だよ。　…これでも。


うわぁ…

背景(?)に花畑見える〜…

男子が遊んでいる状況には見えない…。

何で花畑…??


「あ、ショートちゃん。遊ばない??」


おぇっ…

何で男子に『ショートちゃん』って呼ばれなきゃいけないの!!?

めっちゃ吐き気が…


「え…遠慮しとくよ…；」

「そっかぁ…じゃね＾＾」

「う、うん…(キショイ…)」


男子、一体何に目覚めたんだ!!?

こんな学校イヤだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!


続く；

（・3・）；・，：
キモイネタが多いね・・

糞吹いた(色んな意味で)


男子の扱いがどんどｎ酷くなっていくうぅうぅうぅぅ

アア!京ｓが、こわれた！

>>637
そだねー。
俺はサブキャラがどーなろーと構わなi((

>>638
もう男子はあっちの世界へGO!してるんだｙ((
あっちの世界って何処??
…知りませｎ((


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

男子…この学校から去ってくれ…

お前等の顔、一生見たくなくなったよ…。

ってゆーか、最初はあんなに嫌がってたのに、何なんだ…。

あぁぁぁぁぁぁ…

もうッ!!

糞作者ッッ!!((何だと

お前のせいでぇぇぇぇぇ!!!!!

そんなわけで、この学校から非難〜


　*—いろんな魔法学校—*

「チョコォォ〜…」

「な、何…＾＾；」

「ウチの学校の糞男子を止めてやってくれぇぇぇ…」

「く、糞男子…；；；」

「だって!!!!!!

　皆、変なんだもん!!!何かに目覚めたらしい!!」

「………、ほしぞら魔法学校、もう行かないことにスルヨ…。」

「えッッ!!?酷ッッ!!!」

「学校が終わるまで此処にいたら??

　僕は今日、サボッたからさッ☆」


ちょ、ま、えぇぇ!!?

何気に凄いことをサラリと!!!

サボッたのかよ!!!

…って、あたしもサボッたんだった…。

あはははは…


「そーいえば此処では女装大会とかやった??」

「え!!?そんな大会やってないョ!!?」

「でぇすよねぇ〜…　いろんな魔法学校の校長が羨ましい…」


何であの校長は…!!

しかも、かなりの自由人だし!!!

ハゲちまえ!!!←髪の毛あった??


「チョコさん!!!」

「ゲッ!!ミスキーキー!!!??」

「こんなとこで何してるの!!?

　さっさと教室に戻りなさぁ〜いぃ!!!!」

「わ、分かったよぉぉ〜…

　そーゆーわけなんで、僕は教室と言う名の地獄へ行くから…

　じゃーねぇぇぇ……」

「じゃ、じゃーね…。」


さぁ、どうしよう!!?

ほしぞら魔法学校には帰りたくないよ!!

あ、アイツなら暇してるかも…!?


続く

もう、男子は、生き物なのか・・?

しんでるんじゃない?　dyルキア

お久〜＾□＾

あたしがいない間に男子キモくなったね(笑
>>600もういったんだ！早い・・・

>>641
同じ生き物だと思いたくなｉ((
…しんでるのかもね((ォィ

>>642
おひさ＾＾
うん。かなりキモくなった←
もう>>600こえたよん♪

>>640　続き

いるかな…

ゴスペル…

あたしの身近な男子で、多分平気なのはアレだけ…

ドＭだけど…(実話)、女装だけはやめてくれ!!

あたしの弟よ!!

とりあえず、祈祷!!←


　*—ドラクエ魔法学校にて—*


「あ、いた。」

「あは☆　お姉ちゃん、いらっしゃぁ〜いぃ＾＾」

「やめろ。」


感染(?)してたぁぁぁ!!!!

ってゆーか、お姉ちゃんとか、キショッッ!!!

真面目にやめてー!!

鳥肌たつ!!


「…帰るわぁ〜…。」


そして、ドラクエ魔法学校を去っていったショートであった…。


　*—危険(?)なほしぞら魔法学校にて＾＾；—*

「あ、ショート。」

「…………、見なかったことにしとくね。」

「な、何だよ!!!」


点呼(笑)が、女装をしてた。

あ、でも今は女装じゃないかー。

でも、かなりキショイ^p^

部屋に帰って寝過ごそう…。

あれを3秒見ると、死ぬ(何だそれ)


　*—翌日—*

「あ、おはよ…。」

「昨日は面白かったよー＾＾

　参加すればよかったのにぃー。」

「そーいえば、どーなったのかなぁ…」

「見てくるよ。」


†:;;:†てんまの部屋へGO?←†:;;:†

「あッ…、戻ってる!!」

「よかったねー。これ以上いぢめられなくなって(笑)」

「朝、起きたら戻ってた。」


…とゆーわけで、この騒動は一先ず終了…

男子の女装の流行も…何れおさまるだろう。


第33話『哀れな奴だなぁ…』　終

なんか・・・ネタ切れ？？

>>645
ネタ切れでゎないょ♪
ただ、俺のやる気が無いだけ＾＾


第34話『諸々、様々、いわゆるやる気ナシ。』
(台詞多し)

「このサブタイからいくと…」

「かなり、適当…「いつものこと♪」


とゆーわけで、今回は、糞作者の勝手な都合により、短いです。

サーセン。

でも、これでも忙しいとか何とか…

言い訳がましい奴ですよね、まったく…。


「とゆーわけで、適当に質問(?)を決めて、適当に進め、適当に終わらせてしまおう!!の会、結成〜♪」

「イェ〜イ!!」


どんな会だよ(笑)

多分、題名通り。


「じゃあ、最初ね、最初。」

「うん。」

「☆何でドラクエ魔法学校までアレは感染(?)したの??」

「じゃ、回答者はゴスペルね。」

「え〜と、多分、適当に広まった。」

「ナイス回答☆」


ど、どこがだぁー!!

この回答のどこがナイス!!?

ま、どうせ適当に質問を(略)だし、いっか。


「次は、議題みたいなやっつぅ〜♪」


そこは、喜ぶべきとこなのだろうか。


「†他人の間違い…教えちゃう??」

「教えない。」×全員

「え、何で…；」


見事に揃ったな。


「だって、何かアレじゃん？」

「アレって??」

「さぁ…??」

「ちなみに、この糞作者がそーらしい。」

「へぇー。」


その程度の奴ってことさ☆


「…で、何で教えないの。」

「んー、間違いって、誰でもあるし、そもままでも面白いから…ね♪」

「お前な…(−△−；)」

「(ってゆーか、自分が教えられたとき、何かアレだし、ね。)」

「んじゃ、次ー。

　☆この先、どうなるんだろ??」

「じゃあ、面白くするために、ゆうきとあさひがラブラブになったりー、

　忘れられキャラ収容所にいるキャラをふｙ「やめれ」

「…いいじゃん。もしかしたら、ゆうきｍ「黙れ」


さぁ、どーなるっかな♪


続く？

「これ、今回で最後かな。」

「だと、いいね。」

「むしろ、やる気ナシ。」


当たり前じゃまいか((

やる気があるってのが変なんじゃない??

いつも、やる気なｓ((


「ねぇ〜、思ったんだけどさ、この小説は、どうなったら終わるの？」

「それ言っちゃつ、詰まらないでしょぉ〜…(滝汗)」

「…考えてない、じゃあなくって？」


あは、あはははは…

そ、そーだけどさ…＾＾；


「じゃあ、どう終わってほしい？」

「んとね、何でもいいや(笑)」

「ォィォィ…。聞いた意味ないじゃん…；」

「まぁ、分かることが1つ、あるわ。」

「？？？」

「どうせ、最後までグダグダってこと♪」

「そうかもね…(＾＾；」

「あと、忘れられたキャラが出てこないってことも…」

「かーもね♪」


忘れられキャラ収容所、あるのかなぁ…ｗ

ってゆーか、どんだけいるのかなぁ…？


「じゃあ、次回予告。」

「アニメ/ドラマかよ(笑)」←それしかないのk((

「いつもじゃん。番外編のとき…」

「あ、そっか。」

「いいから、早く」

「えーとね、また、アノコが来ます♪」

「えッ!?誰!!!???」

「言ったらつまらないでしょ」

「…チッ…。」


舌打ちしたよ、コノコ!!

何なの、この態度!!!


「ま、じゃぁ次に誰が来るか考えとけ。」

「お前がな(笑)」

「かなり短かったね〜。」

「ま、いいじゃん＾＾」

「…(苦笑)」


終

やる気を出すのよ!ショートゥゥ!!!

どこかって、どこ？？

相変わらず更新早いね・・・
うちはやっと７話完結したよ＾＾；

ネタ切れではないがやる気がない・・・・同感ｗ

>>648
え〜と、初めまして…ですかね？←
こんな俺でも、けっこう他んとこで小説書いてて、忙しいんですよね((しかもサボ…何でもないです。
でも、頑張ります(笑)


>>650
そ〜かな…ｗ
でも、これからは一日一回更新になるかも…!?

ネタは数えてみると10個以上(笑)
でも、やる気の問題だよな。

第35話『覚えてる!?　〜ほしぞら魔法学校への来訪者ッ!!〜』

キャラとしては凄く暇だけど、現実では結構忙しいショートです。

今も、結構暇なんだ。

…此処ではね(笑)

現実では、忙しい。

…pcの中ではね(笑)


「何処行こうかなー…。」


何処行こうかなー。

何処行っても詰まらなそうだけどねー。

始まりと終わりの扉((何で

他んとこ遊びに行こうかなー。


ガチャ…

キィィ…


…あれ??

開けてない…よね。

何で、勝手に開いて…　…!!

誰か、いる…!?


パタン…


「…って、アンタ、確か…!!」


「ハローショートさん♪なのですッ＾＾

　覚えてますかぁー？」


この姿、この口調…

覚えてる…


☆・・・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・☆

だれ？そのひと。
（かるくひぐらしの詩音っぽいなー）

グッドイブニングー♪((殴
暇…((いきなりそれか(笑)

>>653
かなーり前に出てきたヤツだょ♪

・・第1話から読み返させるきか！！？

何で来たのかな…

ま、暇潰しにはなりそう♪

むしろ、ならなかったら殺す。

あ、元から死んでるか。

成仏…??


「もー1人いたよね？」

「あ、私だけですよー??」

「そーなんだ。」

「ってゆーか、いつ名前出すんですか。」

「………成仏、したら??」

「酷いんですぅぅ!!!!」

「そう、残念ながら、私は酷いのだ。」

「悪党！」

「悪党…？」


何か違うような^p^

ってゆーか、どーやって来た…

ま、分かりきってることか(笑)


「もーいいのです!!私、勝手に名前出すのです!!

　私は、さよるんなのです!!

　覚えてますかぁ??(涙目)」

「…ハッ　誰もお前なんざ覚えてねぇよ(黒)」

「黒いのです。」

「あ、そだ…此処に出るなら、守護霊の力やってよ」


(…さよりんさんみたい…。

無駄に守護霊の力を使うとことか、そっくりです。)


「さぁ行こう、GOなのだー♪」


あ、そーいえば…

コイツ、皆に見えてるのかな…？


「見えますよ^^」

「おま、ちょ…読心術とか使っちゃった系!!?」

「使ってない系です。

　貴方の思考回路、ダダ漏れでしたから^^♪」


え゛…

うそーん!!!

ま、いいや。


「んで、何する…」

「………アンタ、誰…？」


†続く†

そうか、さよるんね・・。
みきが言ってたけど、「どこにすんでるの?」
て。

>>657
うん、さよるん…。
住んでるのは…えーと、さよりんの家。
ま、ホントは天国だろーけど...
死んでるし(笑)

こ、こーんなときにりんね登場!!?

何でー!!!!

忘れられキャラ収容所にいたんじゃ…


「勝手にいったことにしないで♥」

「その黒いハート、めっさ怖いです...」

「気にしない♪」


て、さよるんは…？

え、何処行っちゃったの!!?


「早く外に行きましょうー♪」

「流石幽霊…早いナー。」

「ゆ、幽霊…？」


ってゆーか、今、思ったんだけど...

幽霊屋敷に沢山幽霊いるんだから、そこまで驚かないよね、

普通…。


「じゃ、何処から行きましょう…」

「何処でもいい…よ。」

「あ、じゃあ、幽霊屋敷で!!」

「あー、1番身近なのが…」

「違いますぅ」


あー、もー…

何か、疲れる…。

コイツ、幽霊だし、早そうだからホウキに乗ってこう…


「さぁ、GOなのです!!!」

「あー、はいはい...

　分かりましたよ…。」


　*—幽霊屋敷前—*

「あらっ、お墓!!

　随分汚れて…」

「あー、もういいから(汗)」


後であたしが怒られたらどーすんだよ、

まったく…

魔王がいるんだから…


「さ、入りましょー♪」

「お、おー…」


続く☀

＆＃9728って、なに？

>>660
文字化けってやつだと…^^;

—＝—＝—＝—＝—＝—＝—＝—＝—＝—

「…☆」

「何か、また良からぬことでも…」

「ね、守護霊の力でこのボロい幽霊屋敷をリフォームしてッッ!!!」

「(それ、幽霊屋敷じゃなくなります…)」

「早く♪」

「あー、もー…どうなっても知りませんよ？」

「うん♪」


久しぶりに守護霊の力見るかもー^^

ってゆーか、さよりんに怒られないのかなー(^^;)


「守護霊の力!!　(略！)」


ピカ———————————!!!!!!!


「うっわ…超綺麗…学生寮なんかより綺麗…。」


ってゆーか、何処の建物よりも綺麗…

デパート…よりも…

すっごーい!!!


「じゃ、入って…ハ」

「???」

「お、お化け…どーなったかな…」

「だから、知りませんよ…。」


ま、いても迷惑だし、いっか☆


「さぁ、行こうー!!」

「はいですー！」


ガチャ…


入ると、魂が抜けたような(糞)てんまがいた。

何やってんだろ…

新たな遊び…？


「お————い。」

「変体orストーカーさん??」

「言うなー!!」


おー、やっぱり強いな、このあだ名(笑)

ってゆーか、何でさよるん知ってるの^p^


「さよるん、何で知ってるの？」

「そりゃあ、勿論、私は何でもお見通しです(嘘)」

「へー、凄い(キラキラ)」

「でゎ、この人はスルーしましょう。」

「うん、そうだねー。」


何でだろう…

リフォーム前にいた人、皆魂抜けてる…

何で…？


「ね、何でこいつら…。」

「こーゆー時こそ、悪戯ですわ^^」

「お前、結構凄いな…(^^;)」


と、ゆーわけで…

悪戯開始ー♪

道具は全てさよるんに任せて…

磁石の魔法でくっつけ収集。


「でゎ、どうします??」

「んー、じゃあ、コイツは…」


　*—30分後—*


「わーぃ、でっきたー♪」

「でゎ、退散ー♪」


タタター…


逃げ足は速かった(笑)


「じゃ、次はー??」

「でゎ、海で…」

「了解♪」


続く†

ああ・・幽霊屋敷が・・!

>>662
もう幽霊屋敷でゎない…；←


—————————◇+゜—————————◇+゜

　*—恋人岬—*

へぇー、結構恋人いるんだねぇ(ニヤニヤ)←キモ

クスクス…あさひ達も来ればいいのに…((後で殺すわよ　byゆうき


「この崖から落ちたらどうなりますかねぇ…☆」

「助からないかも…ネ」

「じゃあ、突き落としていいですか？」

「いいわけねぇだろ(激怒)」

「…チッ……」


チッて言ったよ！

この子、チッて!!!

何なのー!!?


「お、ヒロシってフジと付き合ってたんだ…(メモメモ)」


無駄に観察…。

よし、後で掲示板に書いておこう…。


「誰か突き落としたいですぅー」

「アンタ真顔でそんなこと言うんじゃないよ。」

「だって殺りｔ「駄目だろ」


とゆーわけで話題を変えるために他の場所へ…


続く☆ミ

幽霊屋敷は、直すんだよね?ね？！

>>664
きっと、戻る!!←
ってゆーか、ほしぞら魔法学校のクラスメート皆に…(笑)←

そういえば、ショートさん、不思議事件のネタ、使わないよね。
こんどやってみてくれ。

>>666
そーいえばそーだね。
今度使ってみるよー。


========================================================

あたしは、さよるんと一緒に、いろんなとこに行った。

勿論、強制的に…だけど…

行く度危ない発言するから…

かなり困る…


「でゎでゎ私はこの辺でー♪」

「うん…(もう2度と来ないでくれ…)」


とか、心の中で思ってたら...


「今度はさよりんさんと来ちゃいます♪」

「お前、やっぱり読心術使ってるだろー!!!」


とかなんとかになった←

もう、ホントやめてくれ…

…って、あー!!!


「ちょ、ちょっと待て!!」

「?????」

「あのね…」

「はぁ…どーせこーなるだろうと思ってましたよ...」


そう、何かよく分かんないけど、幽霊屋敷をリフォームしたら、怒られた((当たり前

とゆーわけで戻さなきゃ殺される。


「もう此処でやります…」

「ヨロスクー☆ミ」

「はぁ…　守護霊の(略♪)←ひど」


とゆーわけで、戻して貰い、帰ってったのであった。


...え？

その後…？

そりゃ勿論、落書き怒られるだの何ので忙しかった。

ちなみに、リフォーム戻したら、また気絶したのが…

まったく、だらしないわねー←


　終←はや!!

番外編『ちょっと一息♪　ほしぞら魔法学校のティータイム☆』
(台詞!!だけ!!　そしてト書きってやつ!!←)

シ「まぁ、あれだね…。」

ゆ「作者のやる気が無い…だけ☆」

俺『俺も暇ではないんだよ!!』

皆「pcではね！」

俺『いいじゃん…。

　　これでも俺の今書いてる小説人気あるんだよ!!』

シ「あーそー…」

俺『(小声)昨日、実験動物とか見てたけど…』

皆「普通に聞こえとるわ^言^」

俺『かなりグロかった…。』

て「聞いてないし…」

俺『いいじゃん、此処は何でもアリなの。』

り「大体、何で実験動物…」

俺『小説にねー、出てたんだよー。』

シ「まぁ、そーゆー話題なだけ…」

俺『実験動物は可哀相なんだよー。』

り「知ってるよ…。」

俺『だって、生きてる動物に薬だよー？

　　頭切るんだよー？麻酔なしでー。

　　どう悶え死ぬかとか調べるんだよー？』

シ「分かった分かった；；」

俺『俺の大好きな猫までぇぇぇぇぇ!!!!!!』

り「犬もだろ」

俺『ラットとかモルモット、ウサギにサルもだZE☆』

て「で、何で話題が実験動物？」

俺『俺が昨日見て一番ショックだったから☆』

て「じゃあ、今回このネタか!!?」

俺『そうそう。』

シ「…で？」

俺『あれって、ホントに問題視してんのか？』

シ「してんじゃないのー。」

俺『ま、いいや。

　　見れば分かる。』

皆「普通、誰も見たくない!!

　　わざわざ見たお前は異常なんだ!!」

俺『　Σ　じゃあHP作るほーはどーなんだッ!!』

シ「どっちかっつーと、何で作れた…？」

俺『さぁね。』

て「お前、そーゆー系が好きなのか…？」

俺『んなわけないだろ!!!

　　最初、可哀相っつっただろ!!

　　ちゃんと聞け!!!変態!!!!』

て「お前には言われたくない!!!

　　お前が変態なんだろ!!!!」

俺『認めてるもんねー！此間Sの変態って言われたもんねー!!』

て「…馬鹿だ…。」

俺『残念、それもとっくの昔から知ってる。』

ジュ「マ、スルーシトキマショウ。」

俺『そぅだ、次回のことを…』

皆「あー!!　って、やんの!!!?」

俺『あきけけｓが言ってた(言ってた？)

　　不思議事件よ!!!』

シ「…メンドくせ。」

俺『いいじゃん。(大体、メンドうなのは、俺だ)』

シ「んじゃ、次で会おう!!」

俺『えー!!!??』

皆(俺以外)「さよならー！」


(話題が変？気にするな)　終

第36話『さぁ、不思議事件開始だ!!』
ほぼ台詞(笑)

「あぁ〜、不思議時間にしたのか…」


とか言って、その後即寝たあたし←

だって、詰まらないじゃん…。

もう、不思議時間飽きた^p^


　*—主人公が1日寝過ごしたため、翌朝—*

って、あたしのせい？

ま、いっか（いいのかよｗ)


「くぉらショートォォォォォォォ!!!!!!」

「何だよ…朝っぱらから煩いな…

　血管切れるよ？」

「何で昨日寝過ごしたんだよー!!!

　あたし達放置ー？」

「だって、もう飽きた」

「一言で済ませんな!!

　覚えとけよ、コノヤロー!!!」

「うん、一応記憶力いいから覚えといてあげる☆

　さ、今回の事件を解決しに全員を呼びに行こうー。」

「メンド…。」

「あー、そっか。

　ゆうきはあさひとラブラｂ「しねぇよ。行くよ。」

「んじゃ、呼んできて。」

「あたし!!?」

「あー、いいからいいから。」


だって、メンドいんだもん←

ゆうきは、あたしのパシリ役なの((


「はいはい、連れて来ましたよー」

「噂では、幽霊屋敷で物音がするって…」

「(糞)てんまの噂は当てにならない。

　聞きに行こう。」

「ひど!!!」

「はっはっはｗ」


まぁ、噂は幽霊屋敷が多かったな。

チッ…。メンドくさい…。

此処から遠いし…


「よし。」

「は？」

「此処通り抜ければ行けるはず。」

「えぇ!!!??」


☆あれだよ、学校の左側にある川みたいなあれ←

　あれを通り抜けようとしてるんだって。


「よし、行こうー。」

「メンドがりって、ある意味凄い…」

「横着しすぎだろ…」

「何もならんかった。

　後で行こう。」

「え!!!???」

「黙れ、変態。」

「まだ言ってんのか!!!!」

「じゃあ何がいいの。」

「普通に名前ｄ「じゃ、行こうかー。」

「覚えとけよ、コンチクショウ!!!」

「御免、あたしの頭ん中、蓮根みたいに穴だらけだから無理ー。」

「コノヤロー!!!!」


続く

やっほー！
緊急告知（？）！
みきとえみりが小説書き始めるみたいだから、見に行ってあげて欲しいんです!
みきたちにも『ショートさんのも読んで上げなさい!そして感想も書きなよ!?』と、言っておいたので、読んであげてください。明日から。

そういえば不思議事件ネタやっとかいてくれたんだ〜
ちょっとうれしい！

みきです！！
こんにちは。
新人です。Ｐ．Ｍは、すっごくたんじゅんです。
あきけけｓ以外にコメントするの初めてだから・・・。緊張します！！！

みきです！！
こんにちは。
あきけけｓ以外にコメントするの初めてだから・・・。緊張します！！！

何で2回も書いてんの?

>>670
あいあいさー(｀・ω・´)ゞ
何か、スゲーｗｗ
他でも小説書いてて(無駄に人気←)コメ遅れるかもだけど絶対行くぜ☆←

>>671
うん、そだよー。
ｋかｐだ((略しすぎ!!

>>672->>673
はじめまずて←何咬んでんだｗ
此処ではやっぱりp.mなんですね((関係ナッシング☆
全然呼び＆タメでおｋですお！
バグりましたか—？

そーして、あたしは糞てんまをスルーし、

学生寮の自分の部屋で、昼寝した((また!!?

多分、こーゆー時間があると、作者の場合、他の小説書きに行くよ。

先生に聞かれるくらいだし(笑)


　*—はい、夜—*

え？時間飛ばしすぎ？

皆やるでしょ？

ほら、時間掛かるヤツは、DSの時間かえるヤツ。

あれだよ。うん。

分かってくれた？

作者はいつもやってるからさ。

許してあげて。


「起きろーぃ。」

「あ、来た。」

「じゃ、行こう。」

「あの道を通ってこー。」

「また通るの!!!??」

「さぁ、Let's go!!」


　*—そんなこんなで幽霊屋敷—*

「左の部屋だよ。」

「なんで分かるの!!?」

「作者がスっ飛ばしたんだよ。」

「...あそ。」


　*—左の部屋にて(笑)—*

ガタッ…


ガタガタッ…


という、不思議な音とともに、変なおっさんが出てきた。

推定54歳←中途半端

ってゆーか、コイツ犯人でしょー？


「あ、そーか。

　俗にいう騒霊現象ってヤツだよね。」

「そうそう。」

「まったく、迷惑な…

　よし、かえって寝よう。」

「また寝るの!!!???」

「実際には、1分程度だけどネ」


続く

↑のURLは俺が他で書いてる小説のサイト^^
行けると思うカラ、行けたら見てほしいな、
という、くだらない宣伝(笑)
...行けるのかな？
名前は見れば分かると思う。
これでも結構人気あるんだよ!!((知らねぇよ
宜しく☆((氏ね


*+*+*+*+*+*+*+*+*+**+*+*+*+*+


騒霊現象…って、分かるよね？

ま、いいや(いいのかよｗ)

そんなわけで、また翌朝まで寝てましたが何か←


「おい、寝坊するな。

　早く準備しやがれ!!」

「うんうん、行くよ。行きますよ。」


ったく…、メンドくさいったらありゃしない。

現実での美術とか技術並みにめんどくせぇｗ←


　*—飛ばして幽霊屋敷—*

「あの部屋に行けばいいんだよね。」

「うん。」


ガチャ…


「お、絵が落ちてる。」

「ってゆーか、何で昨日の時点で会えたの？

　普通、会えない「作者の気まぐれとでも思え」

「はいはい。」


ってゆっか、早く終われよ。

と、思っている作者＆あたし。


と、ゆーわけで…


ピンポンパンポーン…


［作者からの、お知らせです。

　メンドがり作者が、メンドいそーなので、飛ばします(かなり)］


　*—騒霊の話は　(略)　—*


「じゃ、夜まで寝よう。」

「またかョ」

「いいじゃねぇか！」

「はいはい...」


続く(笑)

ねえ、何回寝てるの!？∑（・д・）!

そのまま一生の眠りにつけ・・byルキア

はじめまして！えみりです！
あきけけsの小説で見かけた事はあったんですけど
きちんと自己紹介(?)はしてなかったです・・・
小説、お上手ですね！これからも楽しみにしています!!!

>>678
時間的には少ないのだが——
回数が多いとゆうねｗｗ

それはゴメンじゃ(笑)　byショート

>>679
初めましてー^^
えみりｓの小説も上手ですよ!!!
えみりｓも頑張ってください!!!!!!!!!

え！？あいつちょっとしか書いてないじゃん！

>>682
な、何否定(?)してんの…!?←


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

　*—夜だぜ♪—*

さて、時は流れ、時刻は夜9時—…

なんて、DSの時間変えただけ♪

多分、2、3分程度だよ。


　*—幽霊屋敷　左の部屋—*

「こんばんわッ、とー」


何と、騒霊が、アフタヌーンティーの如く、

ミニテーブルに、ミニチェア、カップまで…

優雅なティータイムを…

って、どーでもいいわ!!!!!


「アンタ、何してんの!!!!???」

「あー、皆さんいらっしゃい！

　一服どうですｋ「いらねぇよ」

「そですか…」

「で、何しろと？」

「えーと、ですねぇ…(以下略)」


　*—10分後—*

あたし達は、騒霊の言ってた家具を

コソ泥棒のドットから取り返した。

ま、これで終了♪

これじゃ短すぎる？

まぁいいじゃん♪←

じゃ、騒霊現象の読み方でも書く？

でも、事件で分かるよな。

ポルターガイスト現象だよ

クイックシルバーって女性のポルターガイストなんだってね(あっそ

だから似てるんだろうケド(笑)

そろそろ作者が電源切るらしい←

でゎ〜☆


終

ぶち消しして、トイレ掃除〜

第37話『実は…!?』(☆短いと思う☆)

とゆーわけで(どーゆーわけだ)、朝っぱらからテンション低いショートです。

あ、今は朝設定なのよ。

そして、ゆうきにあさひの愚痴を散々聞かされ…

とりあえず『ラブラブだね』と、言った。

勿論、その後全否定(笑)

何でゆうきはあさひが嫌いなのかねぇ…

小4でAまで行ったのに…(古ッ！)

ま、一方的(?)なよーな気もするけど…


ガチャ…


「あ、ショート、おやすみ。」

「…は？」


え、今、コイツなんつった？

『おやすみ』？

え？何、が??

だって、もう朝だよ。

まぁ、眠そうだけど…


「何でこんな時間に…????」

「ふふふ…後で、分かるわよ…」


キィィ…

パタン…


な、何だったんだ…

あれ、あすか…だよ、ね？

何かやってたのかな…

ま、いっか☆←


ガチャ…


「ふわわ〜、あ、ショート、おは〜」

「あ、あさひ…さっき、ゆうきが惚気してた」

「してない!!!!愚痴だ、愚痴!!!!」

「酷いよ…ゆうき…(ガーン…)」

「大丈夫、照れてるだけだから。

　素直になれないのよ、きっと。」

「それならいいや♪」

「ホント、ラブラブだねぇ〜…」

「うるさーい!!!!!!//////////←」


そいえば、ジュディまだ起きてないのな…

あ、ゲーマーだっけ…

夜更ししてゲームやってたんだろーな…

後は、いない、ね(いるわ　by(糞)てんま)

りんねは朝5時起きだって。

よく頑張るねー。


ガチャ…


「………………………(スルー)」

「何軽くスルーしてんだ」

「あら、空耳かしらぁ〜？」


何か、変な声っぽい音が…

空耳？それとも、幻聴？

ま、スルーしとこ♪


「あ、いいや。やっぱ質問ね。」

「あ？」

「あすかのこと、何か知ってる？」

「あー、何か、噂なｒ「じゃあいい」


アイツの噂は当てにならん。

自分で聞いたほうが早い。


「じゃ」

「ってゆーか、何してんの…？」

「えー…と、えー…？

　何してるの？」

「いや、質問したの俺なんだけど…」

「そういえば、今日、ケットちゃんの日!!」

「ケットちゃん…」


さよるん来てくれないかな…

また、リフォーム(するな　byほしぞら魔法学校生徒一同)

邪魔ばっかしやがって…


「さよるん来ないかな…。

　そしたら、てんまを殺「何言ってんだ、お前!!」

「いや、だってそしたら殺人の罪に問われないでしょ？」

「そーゆー問題じゃない!!!!」

「え、じゃあ何？」

「ダメだこりゃ…。」


そんなわけで、幽霊屋敷へＧＯ!!

何か、(糞)てんまもいるけど、透明人間扱いでいくから!!

(普通にいるからな　by(糞)てんま)


続く

りんねと同じで僕は朝五時に起きるよ☆((

>>686
早いなー。
俺は、夜行性だかｒ((


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


　*—幽霊屋敷—*

「やっぱりリフォームした「するなよ」

「え〜、詰まんない…。」


リフォームしてあたしの家にしたいよ…。

何で駄目なんだろ…

いいじゃん？


ガチャ…


「やほー、ケットちゃ…

　えええぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!!!!???」

「な、何でコイツ寝てんだ…!!?」

「Ｚzz…」


ホント、詰まらない…

とゆーわけで、戻る。

あすかに事情聴取ー♪

でも、何でケットちゃん寝てんだろ…


　*—学生寮—*

「うーん…。」

「??????????」

「どうやって、起こそう…」

「起きないだろ…さっき寝るって言ったばっか…」

「分かった★」


ブチッ★


　*—夜—*

はい、たった今、トイレ掃除してきましたよ。

罰掃除、です…。


「さぁ、あすかんとこへGO!!!!」

「…………」


　*—あすかの部屋前—*

コンコン…


「あすかー、起きてるー？」

「(最初の質問がそれ!!!???)」

「どーぞ。」


ガチャ…


　*—俺お得意のすっ飛ばし★—*

あすかが遅い理由…って…。

あすか、実はオタクだったんだって。

アニメ見るためー(深夜系)、とかで夜は忙しいらしいよ。

ジュディはゲーマー、あすかはオタク…

なんか、スゴイな、いろんな意味で…


終←短い

オタクだったのか！

>>688
そうそう!!!
オタクだったんだよ!!!
次はいつ出そう…←

ヲタクだったのか。

ジュディはゲーマーで
あすかはオタクで
(糞)てんまは変態orストーカーで…ｗｗ

つかケットちゃんって何だ

>>690
ＹＥＳ！
だって、ネタが無かったんだもの…
ってゆーか、同士がほしかｔｔ((ry

ゲーマーとかオタクなんか、普通だけど、
ストーカーと変態ってのはいない。
いわゆる、てんまは変人ｄ((誤解だぁー!!　byてんま

ケットちゃんはケット・シーだｙ((分かるわ
自分で書いてて愛着が湧いてしまった自分←

第38話『歳の差なんか、気にするな!!』

あー、暇だぁー。

よし、外に出よう。


ドカーン!!!!!


「何すんだ、ゆうき!!」

「何すんだはコッチじゃー!!!」

「えー、いいじゃんー。」

「ラブラブだね、朝から。」

「でｓｙ「黙れ」


こいつ等、(現実では多分)高校生って実話なのかな…

もはや、小学生…

朝から何やってんだ…。


「あ、ショートお早う。」

「りんね、お早う(そして久しぶりだね(笑))」


何か、やっぱり、りんねは大人だよね。

高校生にも見えるよ。

一応、ジュディ…も。


「そいえばさ、思ったんだけど、あすかって何歳なのかな…？」

「聞いてくればいいじゃん。」

「起きてないと思う…。」


だって、ついさっき寝てたよ…

起きるわけないでしょ…？


「でも、中学生だと思う。」

「何でわかんの…？」

「勘よ。」


あー、やっぱり☆←

ま、いっかー。


続く←

今の状況をお伝えしましょう。

ニュースキャスターは、わたくし、ショートです←

ジュディさんは、夜通しゲームをやっていたそうで、思いっ切り寝ております。

インタビューして…無理ですね。

りんねさんはぁー、もう朝から花の水やりだそうでぇー、私なんてどうでもいいようですぅー!!

ゆうきさんと、あさひさんは、朝からイチャついてるようです。

映像？惚気の間違いでしょうかね。

ま、入ってみましょう。


「うっわー！こっち来るなボケェー!!!!」

「ゆうきぃー(ハァト」

「ラブラブですね。邪魔者退散ー♪」

「助けろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」

「あと、は…、あぁ、(糞)てんまが…興味ナシ。

　以上、ショートでしたぁ!!」


とゆー、くだらないコーナーで遊んでみた(笑)

てんま？いいのいいの！

興味ないカラ♪

なーんてことをしてたら…


ガチャ


「やぁ、変態さん。」

「いつまで引き摺るつもりだ！」

「半永久的に呪い続けてあげるョ？」

「何で呪われなきゃいけないんだ!!」

「あたしがアンタを嫌ってるから!!!!」


よし、呪いの為に、藁人形…

釘…あった♪


「丑の刻参りか!!?

　ヤメロよ!!!」

「あ、勿論五寸釘だから、心配しないで♪」

「そんな心配してねーわ!!!」


ち、詰まらない…

そーいえば、さっきの話題(話題？)で…

歳のことになったけど、コイツ、高校生…だっけ^^;

いつになっても不自然ー。


「はぁー、丑の刻参りは止められるし、何しよう」

「当たり前じゃ!!!」

「煩い、黙れ変態」

「だー!!!!」


ホント、煩いわね、この変態…

…！　コイツの悪いトコ探しでもしよっかな♪


続く

アロー、今、小説を何系にしようか迷っている←
とゆーわけで(どーゆーわけだ)一息ー♪


†☆⌒゜・。続きらょっ。・　゜⌒☆†

ちなみにー、今ンとこ流れてる噂ゎー(ヤメロ　by(糞)てんま)

…ッチ…

邪魔しおって…

ウザいな…よし、何か悪いとこないかなー♪←


ジィィィ————————————


「………？；」

「…よし、1個見つけた。」

「早ッ!!　てか、悪いとこ…？」

「一緒にいても詰まらない＝一緒にいないほうがいい。」

「何だそれ————!!!!!」


とゆーわけで、帰ろう。

ってゆーか、何かアレだよね…

コイツ、年上に見えないよね…


「じゃあー、現実で席が後ろの子のあだ名にしよかな…」

「失礼だし、ヤメロっつーの!!!!」

「いいじゃん…。お前に似合うｙ「んなわけねぇじゃん。」


えぇー、いいじゃん…

面白い…ゲフン、アイツに似合うワケだし(全然似合わねぇよ(怒)　by(糞)てんま)

失礼な奴がー。

Ｍに謝れーｗｗｗ


「よし、何か面白いこと探ししよ…あ、そーだ!!(ニヤリ←危ない(笑))」

「お前、何するんだ…」

「面白いことぉー♪」


面白くないワケがないじゃない♪


「じゃあ、ヒント(ほぼ答え(笑))ね。

　嫌な奴のー、○を流しに…

　解かった人には、悲しい結果にご期待を…」


ガシ


「離せ。今から面白いことするんだかｒ「イヤだ。」



クルリン☆←どーやったんだろう


「てい、雷の魔法ー!!」

「こっちだって!!金盥の魔法!!!」


「「キャー!!／わぁー!!」」←かなり阿呆


続く；

　*—数十分後—*

「よし、行こう」

「む、何処に行く気だ。」

「面白いとこ♪」


とゆーわけで学校に来た。

誰もいないから…

黒板に書いとこうかな。

一番に来た人、どうなるかな…


『糞てんまの悪い所一覧(?)だよー

　・変態orストーカー
　・ｒ』


と、続きを書こうと思ったら…


キュッキュッ


「あー!!消すな!!」

「何書いてんだコノヤロー!!」

「え？見りゃ分かるっしょ。

　お前の悪い所一覧「ヤメロっつーに」


えー、何でー。

面白いのになー…


続く

「じゃあっ!!

　その駄目な理由を『二十文字以上、五十文字以内』で教えろっ!!

　おら、早く!!!(これ、何気ムズイよ)」

「む、無理だ!!!」


へっ、勝ったｗ←

だって、教えてくれないしぃー、

勝手に消すし←関係ない


「噂を流布してこよーかな…←」

「るふって何？」


ぐぁ————————っ!!!!!!!

駄目だコイツ!!!

高1にもなって『流布』も知らないなんて!!!

どんだけ馬鹿なんだよ!!!


「自分で辞書引け。」

「教室にあるっけ…」

「無いと思う(笑)」


誰かいるかな…

詰まんない…。


「詰まんないよー。」

「何回言えば気が済むんだ…」

「煩い。」


ってゆーか、あすかまだ起きないのかな…

さよるん来ないかなー。

さよりんでも…余計に無理カモ…


「come backさよるーん!!!!!←」

「(さよるんって誰だ…？←会ったことあるけど名前は知らないらしい)」

「そしたらまたリフォーｍ「あいつか。てか、もうヤメロ。」


何で皆そんなに否定するのだろう…

お化けが消えるカラ？

何か理由とかあるのかな…(無いと思う)


「ところでさぁー、」

「何だよ。」

「あだ名をｓｙ「ヤダ」

「言い終わってない!!!!」

「言おうとしたこと、分かってるから。」


ちぇー、詰まんない…。

やっぱり、噂流しにいこ!!!



続く

さぁ、噂を流しに行こうー♪

え、何を流すかって？

そりゃあ…変態さんの、悪い噂♪

流れてる噂を全てメモったし、それ全部流すのよー♪

ちなみに、新しい噂も♪


「あ、フジー(そいえば、コイツ、ヒロシと…ｗ)、いいこと教えて…」

「もしかして、(糞)てんまのこと？(キラキラ)」

「あたりー☆」


とりあえず、今流れてる噂を全部教えて…

あだ名を教えた(笑)

後ろの席ｎ(ry


「じゃあねー♪」


さぁ、学生寮に戻ろう。

どれくらいで流れるカナー♪

あたしの予想では、1時間以内には皆が…ね♪

あすかは寝てるから無理だけど。


「お前、また余計な噂流しただろ…(怒)」

「いいことじゃん☆」

「どこがだ。」


さぁ、部屋に戻ろう。

コイツといても詰まらないもん。


「あ、そーそー、新しい噂流しちゃった☆」

「え゛ッ!!!??」

「どんな噂かは、聞けば分かるから♪」


だって、あだ名を流したんだもん。

その名前で呼ばれるんだから、そのうち分かるよね。


　*—学生寮—*

「ショート!!!」

「あによ」

「変態くん((糞)てんまのこと)の新しい噂流したのって…」

「(^-^)v」

「…やっぱり？」

「何か、皆忙しそーだったから…」

「暇で、流した…ってこと？」

「YES！」


ってゆーか、ホントゆうきは噂に敏感だよねぇ…

あたし、そーゆー噂、すげぇ疎いんだよね。

何か、いろんな意味で凄いと思うよ。


　*—10分後—*

何と、もう皆に知れ渡ったのだ。

流石、皆噂好きなだけはあるよね〜


どよぉぉぉぉぉぉぉん…


え、何か暗い…？

噂の被害者だよ♪


続く

ショートs、なんか最初のコメント、
短くてすいません!!!(何で今頃・・・)

やっぱりショートsの小説、おもしろいです♪
私、尊敬しちゃいます!!!

>>698
お久しぶりれす＾＾
いえいえ、コメ貰えるだけでも十分、もの凄く、嬉しいですお!!

面白いと言って頂けると、嬉しいです(≧∀≦)v
もっと素敵な方を尊敬したほうがいいですよ!!
こんなしょーもない奴尊敬しても…!!(全否定ｗ)

うぇっへーい！
やっと1つ小説が完結したのらー!!!
まぁ、新しく始めるつもりだけどネ。
れいんぼー村終了バンザイ!!
でゎ続きどぅぞー♪


*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+


「やぁ、噂はもう皆に知れ渡っているみたいよ♪」

「…ホントだよ。」


ふふふ…何か、コイツが暗いとしてやったり♪

みたいな気分になっちゃうんだよねぇー☆

だって、ほら…ね？(同意を求めるな)


「はぁ…なんだって俺があんなあだ名に…」

「いいじゃん…変な生物だろ？お前」

「失礼なだ!!お前!!!」

「ってゆーか、こんなのが年上だなんて思えないわよねぇー」

「どっちかっつーと、俺から見て、お前の態度が年下に見えねぇよ」


そこは気付かなくていいのよ〜

ってゆーか、そーゆーとこだけ気付くってどうよ


「お前より年下って「いるわドアホ!!」


話を思い出せっつーの!!

弟がいんだろぉ!!!??


「あぁ、弟か…。でも、他は？」

「チョコが年下。」

「へぇ、そーなんだ。」


あすかまで年上だったらヤだな…

だって、そーするとここで一番年下じゃん!!!

精神年齢はそこまで下ではないけど〜…


「…で、お前これから何すんの？」

「煩い、黙れシュレック２」

「ちょ、おま、何!!?シュレック２て!!!」

「シュレックじゃあれだから、２にしといた。」

「ってゆーか、何でそのあだ名になってんの!!?」


だから、後ろｎ(略☆)がそーだから♪

シュレックは、あの緑色の変な奴だよ。

調べてみるといいよ。


「じゃーね、シュレック２!!」

「そのあだ名やめーぃ!!!」

「じゃあ、ボンちゃん」

「それもシュレックと同じ理由だろ!!

　おいこら、待て!!スルーするな!!!」



じゃあ、何…

他のあだ名…、といえば変態orストーカーだろ？

何があるっつーんだ？


「よし、今からあさひたちを見学してこよう。」

「…見学；？」

「うん、ラブラブな2人は見てるだけで楽しいのよ」


見てて飽きない奴等なんだ〜。

あさひがアタックしても、拒否る(ツンデレ？)ゆうき…

面白いんだよね…

そして、後でからかう為に←


「ばいびぃー、シュレック２」

「…………(汗)」


さぁて、学生寮に戻るかぁー。

起きてたらいいな…あすか…


続く


========作者より========

どーも！ショートです!!
明日は、午前10時からカラオケにGO！
なんで、朝の更新は、出来ない…カモカモ？
更新する為には全力で早く起きないといけないんですねー。
夜行性の俺にとっては、かなりキツイんですよ…
帰ってきたら、更新するとは思いますー。